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タイ行きで12月5日発⇒1月30日戻りのチケット(Aとします)を購入しました。

購入後に12月6日に急遽予定が入ってしまいました。買ったチケットは日程変更は出来ません。
しょうがないので、12月7日発⇒12月13日戻りのチケット(Bとします)を買った場合、タイ行きはBチケットの片道を使い、戻りはAチケットの帰国分で帰ってきたいのですが、可能でしょうか?

チケットはA+Bになりますので、高くなりますが、向こうに30日以上滞在する、予想以上に空席のある飛行機がなく、Aチケットの日程で何とか押さえたという経緯もあり、可能であれば2つの往復チケットの片道ずつ使いたいと考えております。

この場合、問題はございませんでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

旅行会社の経営者です。


正しくは #3の方の通り 最初を使用しなかったA航空券は 以後無効となります。帰路だけも使用できません。
それよりも 12/5日までにA航空券を払い戻したほうが 手数料は掛かりますが 得ですよ。最初の搭乗日変更不可のチケットでも 払戻しは可能です。チケットの種類にもよりますが 最大でも50%程度です。払戻し期日が 一定期間前だと さらに低くなる場合もあります。(ただし、旅行会社が独自に販売する特別の安売りチケットは 航空会社ではなく 旅行会社のキャンセルポリシーによりますので、場合によっては、100%の手数料=払戻し不可もありえますが)
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#3です。

失礼しました訂正します

質問のケースでは、チケットAがこの規定に抵触しますので、使用は認められません。
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航空各社の定める国際運送約款からは、このような使い方は認められていません。


例えばANAの約款には以下のように記載されています。(各社ともほぼ同じです)

(D) (搭乗用片の使用順序)
(1) 会社は、航空券に記載された出発地からの旅程の順序に従ってのみ、搭乗用片の使用を認めます。
(2) 最初の国際線の運送区間の搭乗用片が使用されておらず、旅客がその旅行をいずれかの予定寄航地から開始する場合、その航空券は無効であり、会社はその航空券の使用を認めません。

質問のケースでは、チケットBがこの規定に抵触しますので、使用は認められません。
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去年、韓国を


faucon_sanの様に乗ったことがあります。

過去に、同じような質問がありましたが、アメリカの航空会社ではペナルティがあるとの、答えもありました。
心配になって、JALに問い合わせしましたが、『問題ありません』と言われました。
何の問題もなく、すべての旅行が終わりました。

心配ならば、予約されている航空空会社に問い合わせてください。
また、AとBで航空会社を変えてはいかがでしょうか。
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行きは12/7発で行けます。




ですが1/30の帰りは、1/6の往路を使わないことによって、復路の予約が消えます。
→旅程のある区間に搭乗しないことによって、以降の予約がキャンセルされます。

加えて、往路を使っていないことによって復路は使えなくなります。
→航空券は旅程の順に使う、というルールがあります。


現地で片道航空券(ないし往復航空券)を買うという方法もあります。
一旦キャンセルして改めて買い直すのと、どちらが安いか比較されればいいと思います。
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