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映画の中で、京都の通りの名前の覚え方を歌った「手まり歌(?)」のようなものがありましたが、
あれは映画の中だけの創作なのでしょうか?
それとも、京都にはそういう歌が存在するのでしょうか?
知っている方いらっしゃいましたら、教えてください。

歌詞はほとんど覚えてませんが、手毬歌の独特の歌い回しが頭の中に残っていて、すごく気になります…。

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

そうです! これです!
思わず口ずさんでしまいました。夜中なのに(笑)。
「わらべうた」というか、昔のうたというのは一度聞いただけでも覚えられるから不思議ですね。
なんだか懐かしい気持ちになって、嬉しいです。

さっそくのご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/10 01:11

実在する歌のようですよ。


ただ、本物(?)とは若干歌詞が違う部分があるそうです。
CDなどもあるそうですよ。

http://kurage.press.ne.jp/data_room/temariuta.htm
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この回答へのお礼

さっそく教えていただいたページへ行ってまいりました。
本当ですね、映画での歌詞とは少し違いましたね。
それにしても、歌で通りを覚えるというのは京都ならではなのかな? と思いました。
私は碁盤の目を歩いた経験はまだないのですが、
地図を見る限りではいちいち確認しないと歩けないような気がします(汗)。

CDもあるということで…。非常に興味があります。
機会があれば探して聞いてみようと思います。

ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/10 01:31

京都の通りを歌にしたやつですね。



不思議なことに、東京は、米花町とか架空の町や環状線が登場するのに、映画の場合は、今回、京都を現実のもの
そのものを使用しています。
名所などもだいたい わかると思います。

歌も実在するものでしょう。
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この回答へのお礼

>不思議なことに、東京は、米花町とか架空の町や環状線が登場するのに、映画の場合は、
今回、京都を現実のもの そのものを使用しています。
名所などもだいたい わかると思います。

そうなんですね。
いつもは架空の世界で動き回るコナン達ですが、
今回は「京都」、しかもほぼ現実に存在する場所で活躍していたので、とても身近に感じました。
あの映画を見て、京都を散策してみたい気分になりました。
今度、源義経ゆかりの場所を回ってみようと思います。

>歌も実在するものでしょう。

実在していました! すごく嬉しいです。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/10 01:20

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