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東西冷戦の時代、カトリックの司祭となりバチカン法王庁に入り込み、カトリックの内部崩壊を画策したといわれる人物、「KGBスパイの日記 悪魔に魅入られた男 AA1025」マリー・カール著に書かれている人物は実在したのでしょうか。実在したのであれば、その氏名や背景はわかるでしょうから、カトリックは何らかの対応を行ったのでしょうか。ご存知の方教えてください。

A 回答 (1件)

『ダ・ヴィンチ・コード』なんかと同じく、イルミナティ陰謀論・フリーメーソン陰謀論の類でしょう。


「陰謀論」というのは、「ある!」とハッキリとした証拠が提示出来ないとともに、「ない!」とも証明できない(こっちは「悪魔の証明」ですね)所がミソなのです。
なんで、「ある派」「ない派」の間で不毛な論議が交わされてたりします。
まぁ、そんな「贅論」も端から見ている文には楽しいんですけどね。
ただし、眉に唾をつけて掛かりましょう。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。
「AA1025」の話は、第2バチカン公会議におけるカトリックの教理の変更に通じるものがあるのは確かですが、どこまで調べても話が事実かどうか確認できないというのも変な話です。
 おっしゃるとおり「眉に唾つけて・・」読むのが正しい態度なのかもしれません。

お礼日時:2009/11/14 17:08

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