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音楽専用のCD-Rレコーダーの購入を検討しています。迷っているのはパイオニアのPDR-WD70とPDR-D50の2機種。
WD70は3枚チェンジャー付で、これ1台で3枚のCDのプログラム録音が可能です。もう1つのD50はシンプルなCD-Rレコーダーで、コンポに組み込んで外部のCDプレーヤーをソースとして録音するものです。
録音自体はWD70の方が簡単ですが、サイズが通常の機器と比べひとまわりほど大きいうえ、どうしてもこのような一体型のものは今一音質などの面で、単体のものに負けるような気がします。(テープデッキのように)
販売店の値下げ期間は明日までですが、どちらも値がこなれてたので(1体型の方でも6万弱)購入を考えています。録音性能を考えた場合、やはり単体の方がよいのでしょうか。

A 回答 (2件)

A/D変換を介さなければ音質の劣化はあり得ません。


単体の方が強度、自由度は大きいです。

この回答への補足

伝達される信号の劣化についてはその通りだと思います。
それとは別に一般に言われる1体型と単体の、例えば再生や録音時の精度はどうでしょうか。
カセットデッキなどの場合、どうしてもダブルデッキの方が単体と比べ、精度が落ちるケースが多いようですが。
(というか、どうしても様々な便利機能がついた1体型は、お手軽版のような扱いでよいものが少ないように思います。その辺が少し心配です。)

補足日時:2001/03/21 18:18
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音質については実際にやってみないと分からないのですが、チェンジャー機能を持った物は結構壊れやすい事があります。

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この回答へのお礼

壊れやすさについては私もそう思います。様々な機能がつけばつくほど、どうしても単体のものと比べ部品点数が多くなる上、実際機器を見た感じではチェンジャーそのものもかなり頼りなさそうに見えるつくりの物でした。
やはりその辺の信頼性を考えると、1体型の方が無難のようですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/21 18:25

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