返金金額の計算

ある飲み会で、集金金額-支払い金額＝33000円となりました。
各人の集金金額は、一般4500円、管理職7000円でした。
さて、集金しつつ、飲み会にこられなかった人が、計8人、内、管理職が3人です。(一般5人、管理職３人)
33000円をどのように割り振れば、公平な返金となるのでしょうか。
端数は切り捨てて、なるべくきりのいい数字としたいです。
当然のことながら、キャンセル連絡もせずに、勝手に来なかったのですから(仕事が理由といえど…)、全額返金はできませんし、返金すらしなくてもいいとは思っていますが、まあ情けで返金はしようと思っています。

No.1 ベストアンサー 回答者： chiizu2 回答日時： 2009/11/14 05:12

支払った会費の比例配分でどうですか

まず欠席者の会費の金額ですが
4,500×5=22,500≒52％
7,000×3=21,000≒48％
となるのでこの割合で
33,000を分配すると
33,000×52％≒17,000÷5人≒3,400
33,000×48％≒16,000÷3人≒5,300
で返金総額が32,900になるので
残りの100円は貴方の手間賃ということで…
まあもっときりのいい金額であれば
一般 3,000円 管理職 5,000円で
残り3,000円を次回の飲み会用にとっておく
とでもすれば良いのではありませんか

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
実は質問投稿時間が飲み会から帰ってきた時間で、計算を試みたのですが、どうも酔っ払っているせいか、計算が合わなかったんですよね。
めんどくさくなって質問投稿してしまいました。

お礼日時：2009/11/14 17:43

No.4 回答者： OKWave_com 回答日時： 2009/11/14 17:43

一つの案ですが、

管理職は参加、不参加に関わらず一律2,500円徴収する、
そのうち、参加した管理職分は当日の支払いに充当し、不参加だった管理職分は次回に繰り越す
という考え方にされたらいかがですか？

今回の場合、3（人）×2,500（円/人）＝7,500（円）は（仮）繰越ということで差し引き、残り33,000（円）－7,500（円）＝25,500（円）を一般も含めた8人で均等割りします。
一人3,200円としたら、100円不足するので、次回（仮）繰越金7,500円から出す、
従って次回繰越金は7,400円とします。

まあ、くだらないアイデアですが、ご一考ください。

No.3 回答者： hesaid 回答日時： 2009/11/14 17:36

キャンセルの連絡もなしに勝手に来ないなんて、幹事の苦労を知らない輩には、おっしゃる通り返金する必要なし。

飲み代専用通帳を作ってそこに入金しておけば？次回の飲み代の一部をそこから賄えばよい。この仕組にしておけば飲み会の参加率も上がると思いますよ。

答えになっていませんが。。。

No.2 回答者： bibendumbibendum 回答日時： 2009/11/14 05:33

同じ飲み会に参加するのに一般社員と管理職で違う金額を払うこと自体数学的には公平でないので、数学的に扱うのは無理があります。

あなたの文章を数学的に記載すると次のように考えます。

一般社員への返金をx、管理職への返金をyとするとき
５x＋３y＝33000満たす、整数を求めよ。
ただし、x＜＝4500、y＜＝7000とする。

これを満たす（x、y）のペアは
（3900,4500）、（3600,5000）、（3300,5500）、（3000,6000）、(2700,6500）、（2400,7000）です。

この中からあなたが公平と思うのを選択すれば良いです。

普通なら（3900,4500）でしょう。
管理職は飲み代4500円にプラス管理職としての費用2500円を最初から徴収されていて、この2500円は飲み会の出欠に関係ない費用ですよね。

この回答へのお礼

確かに不公平ですね。私も不公平感を感じているのですが、どうもこの部署の文化のようで、前々からそういうスタイルのようでしたので…。
今回は歓迎会で、会費がタダの人も何人かいます。そして、本来の飲み会の料金は一人4000円です。
歓迎される人の分をみんなで少しずつ出し合いますが、こなかった人への返金となると、ドタキャンした人の分までちゃんと来てくれた人たちで出し合っていることにもなります。ドタキャンメンバーも大体毎回同じような人で、その人たちのために毎回毎回余計な料金を払わされていることになります。正直、少し腹が立ってしまいます。

話がそれました。回答ありがとうございます。

お礼日時：2009/11/14 17:40