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来年の10月頃から約半年、カナダのカルガリーに留学を考えている者(女)です。

そこで、渡航した際に「これを持ってくれば良かった」「日本から持ってきて良かった」など、有れば便利な物の経験があれば教えて頂けませんか?

化粧品から日用品まで何でも構いません。
海外(特にカナダだと助かります)で暮らした経験がある方、是非参考にさせて下さい。

A 回答 (7件)

カナダでは和食の材料は結構 揃えることができます。

でも日本で100円あれば買えるようなものが、むこうでは300円、400円とします。
日本だったら10個買っても1000円なのに、カナダでは4000円!ということになり、かなり悔しい思いをします。
「持って行ける物は全部持っていく」のが良いと思います。

持って行って良かった物。
・「洗濯物を干すやつで」100円均一のもので結構。
・「お好み焼きソース」
・「ネットに入った食器洗いスポンジ」
・「カイロ」
・「湯たんぽ」
・「英英の電子辞書」
・「3色ボールペン」
・「油性ペン」
・「アロエ軟膏」


持って行けばよかったもの
・「パソコン」か「DVDプレイヤー」
学校で、映画のセリフの書き出しの宿題があったんです。DVDプレイヤーを持っていなかったので、持っている人を探してそこで宿題しなければいけませんでした。
・「日本の文化・歴史の書いてある本」
こちらも授業で、母国を英語で紹介するというものがありました。自分の国のことなのに、詳しくは全然知らなくて困りました。
・「家族の写真。家の周りの写真。自分の町の写真」
留学生同士で話をするとき、必ず家族のことが話題になりました。写真があると話が弾みます。デジカメに保存しておけば良かったです。
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10月末にハロウィンがあるので、仮装パーティ用に着物(何処かで古着を買って1000円くらいで)持っていったらどうでしょうか?


カナダはしないのかな?
カナダって電気アメリカと同じ120vでしたっけ?
日本の980円の電気たこ焼き器が使えるんですよ、今使ってます。電圧まったく大丈夫です。
化粧品などは、送ってもらってます。シャンプー、コンディショナーは、なんか髪が痛みそうな感じで、日本の物を高いけど日本人町で買ってます。パンテーンとかドブとか日本人にはハードみたいです。
耳掻き買いに行く人いますよ、日本人町に。耳がかゆいんですね。
友達がバンクーバーに留学してましたが、東の方へ旅行へ行ったら、英語でたずねると、フランス語で答えるのでストレスになったて言ってましたよ。お裁縫のセットは必要です、こっちで買いましたけど。やっぱりノートパソコンかな?スカイプで日本に電話できるし。
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私は、今カルガリーに留学中(11か月目)の者です。


ひとまず、日本食に困った事はありません。というのも、アジアの食材のみを扱った"T&T"という大きなスーパーマーケットがあるからです。野菜から調味料、お菓子やインスタント食品まで何でもそろってます。値段も、少し高いかな、と思う程度です。日本食レストランもあります。SHIKIJIというレストランはめっちゃおいしいですよ。一度、HPをチェックしてみて下さい。
乾燥対策のものは必須です!とんでもない速度で使い切ってしまいます(笑)ハンドクリームやローション等はカナダの物でもあまり変わりませんが、もしかしたらリップクリームは持って行った方がいいかもしれません。私はカナダで買ったものを使っていますが、変な甘い味がついていたり、乾きが速かったりであまり良いものがありません。
他は、前の回答者さん達が言っている通りだと思います。たかが16歳の考えなので、至らない点もあると思いますが・・・。いいところなので、是非留学生活を楽しんでください!長文失礼しました。

参考URL:http://www.shikiji.ca/
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アメリカに住んでいますが、生理用品は日本のほうが良いですよ。



私自身は普段はアメリカのタンポンを使っているのですが、日本に里帰りした時には日本のナプキンを必ず買ってアメリカに持ち帰ります。
数年前に一度ものすごい高品質で使用中もサラッサラなナプキンを試供品か小さなパックで購入して使用したのですが、その後名前を忘れてしまい、そのナプキンとは再会していません。
その後いくつか違うメーカーのナプキンを買って帰ってるのですが…
それでも日本のナプキンはこっちの物より高品質です。
日本で使い慣れた生理用品を持っていかれることをお勧めします。

*ナプキンの良いとこは、軽くてエアパッキンみたいにスーツケースの隙間に詰め込むことが出来ることでしょうか。


私は結構ずぼらというか、あんまり気にしないタイプなので現地の物で特に困ることは無いのですが、昔日本に住んでいたアメリカ人の方は、日本でアメリカの歯磨き粉を使っていました。そういえば、味が違います。
こっちでも手に入るアクアフレッシュは私は好きなのですが、夫や子供は「Colgateじゃないと駄目だ」とまで言います。嗜好の問題ですね。
どうもこっちの歯ブラシはヘッドが大きすぎて、口の小さい私にはちょっと使いにくいです。
まあ、歯ブラシ・歯磨き粉なら書かなくても日本から持参するでしょうし、半年くらいなら余分な歯ブラシを持っていく必要も無いと思いますが、なんとなく思い出したので参考までに。
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日本史や日本地理の教科書または参考書は必要でした。



ひょんなことで日本の事を聞かれることが多く、その時にわからないと
「日本人は自分の国のことも知らないのか?」みたいなことを言われることが多かったです。

私は留学中の一次帰国時に改めて日本史と日本地理の教科書を持って行きました。
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留学経験者です。


日用品に関して、持って行った方がよいものは、「長年愛用しているもの、保存が利くものはすべて」です。
飛行機へのチェックイン時、スーツケースの重量制限はありますが、超過料金がかかったとしても出発時に持参した方が、結局は安くつきます。現地で精神的ストレスも感じずに済みます。
留学経験者の方は「日本のものも、たいていは現地で手に入るから」とみんなおっしゃいます。私もそれを信じてほとんど持って行きませんでした。でも、日本の製品は限られたメーカーのものしか売っていません。
比較的日本人が多く住んでいるとされている、ニューヨークでさえそうでしたから、カナダも同様なのではないでしょうか。
しかも、現地では日本の3倍ぐらいの値段がついてます。それを買っても愛用品とは違うメーカーの製品なので100%は気に入りません。シャンプー、化粧品、洗剤、調味料などすべてです。
日本製ではない現地のメーカーの製品は安いですが、いろいろ買って試してもなかなか気に入ったものは見つかりません。結局使えず捨てて、散財になりました。
質問者さんが、日々の生活のうえで長年同じメーカーの品を愛用し続けているもの、それらを洗い出してみるとよいと思います。
留学生活は現在の生活より不便になるということ、覚悟済みだとは思いますが、ちょっとしたことが大きなストレスにつながる原因にもなります。事前に排除できるストレスは極力対策して行ったほうが、現地でより生活を楽しめる結果となると思います。
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自動車の国際免許が必要です。

向こうは車社会で、移動にレンタカーを遣うと割安になります。その際、日本の免許証も携帯していなければならないことを知っている人が案外少ないのです。これを持っていないと車を貸してくれないことがあります。カルガリーの冬は厳寒ですが、車は使えます。気温が低くなると案外スリップしないのです。
 防寒具は現地調達がいいかも知れません。日本のジャンパーや外套は殆ど役に立たないですよね。それから山椒を持って行くと案外役に立ちます。肉にも魚にも合うし臭いを見事に消してくれます。
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