Spybotの説明文を日本語にしてください

Spybotの免疫がうまくいきません。
添付したダイアログが出るのですが、英語が読めず困っています。
ダイアログには何と書かれているのでしょうか？
また、対応策があれば教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： noname#99803 回答日時： 2009/11/20 16:20

免疫化不完全

免疫化が完了していません。330項目が保護(protect)されていません。それには幾つかの理由が考えられます：

他のセキュリティソフト（AVGやZoneAlarmのような）が閉じられていないためかもしれません。～


と言った感じのことが書かれているようです。

免疫化のときに幾つかチェックを外して行なわなかったでしょうか？
自分もそういう風にした時に
このメッセージが出たように記憶しています。

この回答へのお礼

翻訳ありがとうございます。
セキュリティソフトを終了したところ免疫できました。

お礼日時：2009/11/21 17:53

No.2 回答者： VARIMASI 回答日時： 2009/11/21 16:49

出ますね。

これは、セキュリティソフトとSpybotとの互換性を指摘しており(恐らくAVASTをご使用じゃありません？)、フリーのAVGとフリーファイアウォールのゾーンアラームを薦めている画面なのですが、

実はこれ、Vistaの「ユーザーアカウント制御」を無効にすれば解決します。
コントロールパネル⇒ユーザーアカウント⇒ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」
しして、チェックを外してOK。

そして、コントロールパネル⇒セキュリティセンター⇒左カラムのセキュリティセンターの警告方法の変更
で、三択一番下を選択する事で、セキュリティ警告と承認画面が一々表示されなくなり、また、Spybotからのこの様な警告は出なくなり、免疫が完全に施されるようになります。

つまり、WindowsのセキュリティセンターがSpybotとセキュリティソフトとの互換性を邪魔しているのです。

尚、この設定にする事により、セキュリティセンターの中の「ほかのセキュリティ設定」が赤く警告表示されますし、ソフト立ち上げの際の一々出ていた警告表示も出なくなりますので、それらは自己責任で管理下さい。
因みに、私はこの設定で随分使っておりますが、今のところ不具合はありません。

それで、もし、この設定にしたくない場合は、セキュリティソフトをSpybotが推奨するAVGに替えるなどの処置が必要です(ただ、これはSpybotとAVGが提携関係なだけではありますが)。

この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。
一度ユーザーアカウント制御を無効にしてみます。

お礼日時：2009/11/21 17:57