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こんばんわ
英語の品詞についてお聞きしたいのですが
副詞などありますが
それぞれ一定の位置ではなく
<動詞の前や目的語などの後ろや目的語の前:副詞の場合?>
なにか規則性があれば覚えやすいのですが
あまりわからないのですがどのようなものがあるのでしょうか
副詞に限らずほかのものも知っておきたいのですが
なにかいい本やホームページはないでしょうか
簡単なものならそのまま教えてもらうほうがいいのですが
回答よろしくお願いします

A 回答 (5件)

Q1すこしそれに合わない文書があるのですがBut some dogs are not just pets


justが<副詞<全く>>(この文書は盲導犬などパートナー的存在 の犬の解説をしているところです)が目的語が長くないのに 動詞と目的語の間に現れているのですが...

A1petsは目的語ではなく補語です。


Q2形容詞のことなのですが繋辞というものが存在するそうですが どのようなものが繋辞なのでしょうかあと位置<形容詞>はどのようなものでしょうか
回答よろしくお願いします

A2英語のcopula.copulativeの訳で「連結辞」とも訳されま文法書にによって定義が違いますが、beの外に、become, remain, seem などを指すこともあり、学校文法でいう「完全自動詞」にあたります。

後にどのような形容詞も続くはずですが、ご質問の意味がよくわかりません。

この回答への補足

こんにちは
副詞の方は理解できたと思うのですが<自信はありませんが>
形容詞が理解できません

paniniXXさんが
繋辞とは完全自動詞とされていましたが
isー不完全自動詞のように示されているページが
あったのですが上は間違っていて不完全自動詞のことを
言いたかったのでしょうか
それともそのページが間違いだったのでしょうか

maijuinさんは
繋辞を=と表していたのですが
関連を示す動詞が繋辞なのですか
そしてそれは完全自動詞あるいは不完全自動詞
なのですか

「形容詞+名詞」の形で副詞句として働きます。とあるページに載っていたのですが
これは、形容詞には繋辞が必要だけれどこの名詞と+した場合は副詞句として
繋辞は必要ないということですね?

何度も回答を求めまして申し訳ありません
回答よろしくお願いします

補足日時:2003/05/16 15:53
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
参考になりました
すこし形容詞のことは理解ができてないと
思いますのでまた後ほど疑問が解けない場合
投稿したいと思います
またのときはよろしくお願いします

お礼日時:2003/05/30 10:33

>本当はareを修飾して全くペットではなくという意味


ではなくて
>ペットの面もあるがほかの面もあるのような
>修飾をしたかったのですができないよう<全くでは>ですね<多分>

But some dogs are not just pets.で、上記の意味を含むと思います。このあとに続く文章にもよると思いますが・・・。



>あとbe動詞は動詞ですよね<辞書でbe動詞と打ったり引いても載っていない
>ようなのでgooの辞書など>

「動詞」は、動作または作用をあらわすだけでなく、状態有様をもあらわすので、beもまた動詞のひとつです。


>それからpetsは目的語で

これは、下記でpaniniXXさんが述べられているように、目的語ではなく補語です。


>あと繋辞のことなのですが

これもpaniniXXさんの言うとおりだと思います^^

この回答への補足

こんにちは
副詞の方は理解できたと思うのですが<自信はありませんが>
形容詞が理解できません

繋辞とは完全自動詞とされていましたが
isー不完全自動詞のように示されているページが
あったのですが上は間違っていて不完全自動詞のことを
言いたかったのでしょうか
それともそのページが間違いだったのでしょうか

maijuinさんの
>日本語では、繋辞は「~である」と教える方もいるそ
>うですが、Let it be.という文を考えたとき、beがどの
>ような意味を持つかを考えれば、単純に繋辞を「~である」
>とは訳せるわけもなく、繋辞とはなんであるかを理解
>されると思います。
のlet it be とは「ほうっておく」いうことですが
letは動詞で命令形でitは目的語?beはなんですか繋辞は=ということですが
この場合どういうことを意味しているのでしょうか<動詞は繋辞はいらないのでは>
理解力がないのかその意味がわからないのですが

繋辞は=なので関連を示す動詞が繋辞なのですか

「形容詞+名詞」の形で副詞句として働きます。とあるページに載っていたのですが
これは、形容詞には繋辞が必要だけれどこの名詞と+した場合は副詞句として
繋辞は必要ないということですね?

何度も回答を求めまして申し訳ありません
回答よろしくお願いします

補足日時:2003/05/16 15:47
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
あと申し訳ありません
本当は回答いただいたので<参考にもなりましたので>
いいポイントつけたかったのですが
ひとりにしかつけられないので
>>それからpetsは目的語で
>これは、下記でpaniniXXさんが述べられているように、目>的語ではなく補語です。
>>あと繋辞のことなのですが
>これもpaniniXXさんの言うとおりだと思います^
のようにpaniniXXさんの方が先に述べられていること
のようなので申し訳ありませんが
このようになりました
また質問したときには回答よろしくお願いします

お礼日時:2003/05/30 10:38

>But some dogs are not just pets


>が目的語が長くないのに
>動詞と目的語の間に現れているのですが

これは、justがpetsを修飾しているので、
「名詞, 形容詞, 副詞, 句, 節を修飾する場合, その直前に置く」
という法則に従ってpetの前にjustが来ます。


>回数、頻度、否定の副詞は動詞の直前に位置する
>。ただし、be動詞と助動詞の場合は、その直後
>とも入力されていましたが
>全くは否定なのでしょうか
>noなら否定?なのかもしれないのですが
>{{(3)命題「 p である」に対して命題「 p でない」>をもとの命題の否定という。}}


↑  ↑  ↑  ↑  ↑
すみません、これの意味が分からないので、もうちょっと詳しくおねがいします^^



>形容詞のことなのですが繋辞というものが存在するそうですが


繋辞は形容詞ではありません。
A=Bの、「=」にあたる部分が繋辞です。This is a pen.でいう、isがそれにあたり、繋辞はbe動詞です。
日本語では、繋辞は「~である」と教える方もいるそうですが、Let it be.という文を考えたとき、beがどのような意味を持つかを考えれば、単純に繋辞を「~である」とは訳せるわけもなく、繋辞とはなんであるかを理解されると思います。

この回答への補足

こんばんわ
回答ありがとうございました
>回数、頻度、否定の副詞は動詞の直前に位置する
>。ただし、be動詞と助動詞の場合は、その直後
>とも入力されていましたが
・・・・・・・
の部分なんですが読んでいましたら自分でもわからないようなこと
書いていました申し訳ありません
本当はareを修飾して全くペットではなくという意味
ではなくて
ペットの面もあるがほかの面もあるのような
修飾をしたかったのですができないよう<全くでは>ですね<多分>

>「名詞, 形容詞, 副詞, 句, 節を修飾する場合, その直前に置く」
という法則ことを読んでいなかったので
教えていただいたページの副詞のページしか見ていなかったので
申し訳ありません
あとbe動詞は動詞ですよね<辞書でbe動詞と打ったり引いても載っていない
ようなのでgooの辞書など>
それからpetsは目的語で

>副詞は動詞と目的語の間にはいれてはならない。しかし、
>目的語が長い場合は、目的語の前に置く事が許される
で駄目なのでは
あと繋辞のことなのですが
広辞苑で形容詞のことを引くと{それ自身には単独で述語になれず繋辞の力を
借りると書いていたのですが<英語のbe動詞など>}
と書いていたのですが「など」なので他にどのようなものがあり、それがあれば
どの位置に形容詞を置いて使えるのか知りたかったのですが
あと繋辞は=なので名詞と主語なので使えたりほかのものでも可能なのですね
長々となりまして申し訳ありません
回答いただければ幸いですよろしくお願いします

補足日時:2003/05/14 19:32
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副詞については、sometimes,always,oftenなどの


頻度を表す副詞(必ず動詞の直前にくる)を除けば
原則的に規定がありません。

下のURLも参考にしてください

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=431412

この回答への補足

こんにちわ
回答ありがとうございました
もう少し回答いただければ幸いなのですが

規定はないと回答されていましたが
3ただし、動詞と目的語の間に来ることはありません
 ×I like very much this book.
できませんとも指摘されていましたが<長い場合は除くとも>

すこしそれに合わない文書があるのですが<勘違いかも知れません>
But some dogs are not just pets
justが<副詞<全く>>(この文書は盲導犬などパートナー的存在
の犬の解説をしているところです)が目的語が長くないのに
動詞と目的語の間に現れているのですがこの場合なら<近接の論理>
ならbe動詞の前に来るのでは
あと申し訳ないのですが
形容詞のことなのですが繋辞というものが存在するそうですが
どのようなものが繋辞なのでしょうかあと位置<形容詞>はどのようなものでしょうか
回答よろしくお願いします

補足日時:2003/05/14 10:06
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http://homepage.mac.com/imr_mercury/ohoyama/clea …

このサイトでは細かく分類されているようですが、実際の英会話ではここまで厳密に分けられてないと思います。自分が強調して言いたい単語の前につけているような気がします。

参考URL:http://homepage.mac.com/imr_mercury/ohoyama/clea …

この回答への補足

こんにちわ
回答ありがとうございました
もう少し回答いただければ幸いなのですが
目的語を持つ場合は、目的語の後ろにくる。
副詞は動詞と目的語の間にはいれてはならない。
しかし、
目的語が長い場合は、目的語の前に置く事が許される。

すこしそれに合わない文書があるのですが<勘違いかも知れません>
But some dogs are not just pets

justが<副詞<全く>>(この文書は盲導犬などパートナー的存在
の犬の解説をしているところです)が目的語が長くないのに
動詞と目的語の間に現れているのですが

回数、頻度、否定の副詞は動詞の直前に位置する
。ただし、be動詞と助動詞の場合は、その直後
とも入力されていましたが
全くは否定なのでしょうか
noなら否定?なのかもしれないのですが
{{(3)命題「 p である」に対して命題「 p でない」をもとの命題の否定という。}}

あと申し訳ないのですが
形容詞のことなのですが繋辞というものが存在するそうですが<形容詞のことが載っていなかったようなので>
どのようなものが繋辞なのでしょうかあと位置<形容詞の>はどのようなものでしょうか
回答よろしくお願いします

補足日時:2003/05/14 10:09
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