ちゃらちゃらしたものではなく、奥深い恋愛小説をご紹介ください。歴史的時代背景があるものならなお可です。
お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

メリメの「カルメン」はいかがでしょう。

これはご存知でしょうが、カルメンに恋したドン・ホセがカルメンに翻弄され、最後には殺してしまう話です。新潮文庫から堀口大學訳が、まだあるかな…
「敵、ある愛の物語」アイザック・シンガー(角川文庫)ナチスの迫害を逃れ、匿ってくれた娘と結婚した亡命ユダヤ人作家とその愛人の前に、収用所で死んだと思っていた妻が現れ、三重婚にはまってしまう物語です。ユダヤ人、亡命者、第二次世界大戦という要素が生み出す、複雑な愛とエゴの物語です。
「時雨の記」中里恒子(文春文庫)何年か前に吉永小百合で映画化されましたが、昭和40年代位なのかなあ。筋は、若いとき、ほんの一目会ったことのある男女が何十年か経って巡り合い、別れがくる、というだけなんですが、人を好きになるって、いくつになっても、こういうことなんだ…とじっくり感動します。この人の小説はどれも、含蓄があって、とても人柄が魅力的な男性が出てきます。
    • good
    • 0

「イギリス人の患者」M・オンダーチェ がよかったです。


大けがをした「イギリス人の患者」の過去の恋愛。
彼の面倒を見る看護婦とインド人兵士の恋。
すべての人の過去と現在を巻き込んで、翻弄していく第二次世界大戦。
(詳しく書きたいのですが、akipoohさんがお読みになるときに楽しみが半減するといけないので、この辺でやめておきますね)
大きな時間のうねりの中でおぼれていく人と、逆らって泳ぎ切っていく人の対比があざやかでした。
オンダーチェの文章はとても色彩を感じて、ステキです(二冊しか読んだことがありませんが両方ともそうでした)。
ストーリーも複雑で、「奥深い」といえると思います。
本を閉じたあと、ウットリと出来る貴重な一冊でした。
    • good
    • 0

ゲーテの「若きウェルテルの悩み」や、コンスタンの「アドルフ」なんかいかがでしょうか。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
洋書には不慣れなのですが、こんな私でも読破できるでしょうか・・・。

お礼日時:2001/03/22 12:55

トリスタン・イズー物語(岩波文庫にあります)



中世ヨーロッパの各地に様々なバリエーションを伴って広まったトリスタンとイズーの物語をなんとかひとつにまとめてみました、という本です。レンアイの「原点」を見る思いがします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ふむふむ。
洋書はあまり読まないのですが、この機会に是非挑戦!!

お礼日時:2001/03/22 12:54

カラッとした恋愛小説なら喜多嶋隆さんを推薦しますよ。


確か角川か光文社から文庫がでています。
その中の最新か一つ前の奴だったと思います。
題名をど忘れしてしました。

内容は、祖父(漁師)に育てられた少女が大きくなり、亡き祖父の後を次いでフィッシングボートの船長として成長する話しです。その中で主人公の恋愛観とか、その他を織り交ぜながらのフィッシングストーリーでもあります。
もし釣りもお好きなら、読んで見てはどうでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。釣りには詳しくないのですが、新しい世界を見てみるという観点で読みたいと思います。

お礼日時:2001/03/22 12:50

夏目漱石の「それから」。


個人的には村上春樹の「ノルウェイの森」がベストです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のお返事、ありがとうございます!!
あとは、少しあらすじを書いて頂けるとありがたいかなーー。
お忙しいとは思いますが、お願いします。

お礼日時:2001/03/22 11:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング

おすすめ情報