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8月上旬に契約。今月住宅ローンを申込み&引渡し。
今週引越し予定です。
複数分譲された私たちの住宅を含め複数の所有者がある私道に面しています。その私道の入口に埋設配管のコンクリート製のフタが道路面より
12.3cm出っ張ってきてしまうということを最終引渡しのハンコを押してから言われました(私道は今回の分譲に際しセットバック部分を含め再整備されます)。その上、問題のコンクリート製のフタは15cmくらい私道にせりだしており、その私道にはゴミ置き場が新設されるので有効幅は2.7m程度となってしまいます。粗大ゴミが出されると通行出来なくなる恐れがあります。私道にはいくつか既存の埋設管のフタがあり、それらは道路面に合わせて調整されています。それなのにそのフタだけ出っ張ってしまうのです。工事途中でも、それは説明されませんでした。また、その私道は工事が引渡しの前日に完成したため確認すらできませんでした。契約時の重要事項説明にもふくまれておらず、これって騙されたような気分です。一応、検討すると言っていますが、何だかごまかされてしまいそうです。
皆さんの御意見をお聞かせ下さい。
宜しくお願い申しあげます。

A 回答 (1件)

状況がよく分かりませんが、重説に書かれた復員より狭くなるとしたら、問題です。


接面道路の詳細、道路の幅員、路地状敷地の長さ・幅員は、重説項目ですよね。
場合によっては、契約解除の事項に当たるような気もしますが、いかんせん、書類も現場も見ていないので、断言は全く出来ませんが…。

この回答への補足

その問題のフタは公道から私道へ入る角にあり、その向かいにゴミ置き場が新設されます。そのフタがある為、自動車の通行がしにくくなっており、タンスやソファーなどの大型の粗大ゴミが出されると自動車の通行が出来なくなってしまう可能性もあります。

補足日時:2009/11/24 10:44
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
仲介業者も含めて再度業者と交渉したいと思います。

お礼日時:2009/11/24 10:43

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