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ラマン分光にてPPフィルムの結晶化度、立体規則性評価をしたいと考えています。
文献調査をしたところ、

●結晶化度について
808cm-1に現れるピーク強度(I808)/841cm-1のピーク強度(I841)で求められるという記述を見つけました。

Q1. 結晶化が進むにつれて、I808のピーク強度が大きくなるようですが、このときの半値幅は何か意味することがありますか?(結晶質と非晶質の割合とか)

●立体規則性について
NMRで測定した値と、ラマン測定でI973のCH3振動に対するI808のピーク強度比との間に相関関係があるようです。

Q2. CH3振動のピーク強度で割ると何故立体規則性が分かるのでしょうか?
Q3. I973=側鎖CH3のトータル量?

ご存知の方がおられましたらご教示のほど、宜しくお願い申し上げます。

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A 回答 (1件)

半値幅についてですが,低分子化合物のケースとは,ちょっと違う影響が入ってくると思います.



ポリマーの結晶化は,複数の分子鎖が一部を出し合って,まとまった「結晶状態」を作ります.この結晶状態のカタマリが,あちこちに存在します.カタマリの大きさにも分布がありますし,カタマリの中での結晶の完璧さも違います.

カタマリの大きさがそろっていて,結晶が完璧なほど,ピークがシャープに出ると思います.そうでない場合には,アモルファスの影響を拾ってしまいますので,ブロードになると思います.
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この回答へのお礼

早々に回答いただき、ありがとうございました。
まだまだ日々勉強です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

お礼日時:2003/05/29 08:39

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