この人頭いいなと思ったエピソード

火星移住計画 テラフォーミング
宇宙開拓・宇宙ステーション・月の探査・エウロパの探査・
上げれば切りがない宇宙開発。
なんの意味があって宇宙を目指すのか意味がわかりません。
新薬の開発や新しい技術、新しい物質などは解かりますが。
エウロパの探査や火星移住計画、100億光年先の銀河の観測など無駄な気がしてなりません。
数百億円を投資し、国家を上げて望遠鏡の精度を上げて100億光年先の銀河を観測して解らなかったことが解るのはいいと思います。しかしなんの役に立つのか解らないだけです。

火星移住計画も火星の環境を変えるよりも、すでにある地球の環境を変える方が費用も時間も節約できると感じます。
月に行って・・・でどうする?
火星を地球みたいにする?でどうする?
100億光年先の銀河の観測?で?
?が取れません。

A 回答 (12件中11~12件)

人類の進化を肌で感じている世代にはわかりにくい感覚ですが、


滅亡の危機を肌で感じるなら、そういう結論になります。

みんなの気持ち次第です。

この回答への補足

人類滅亡の危機感とは何年先の滅亡なんですかね?
100億年先の銀河を観測していれば滅亡を回避できるという事ですか?

火星移住計画の発端は100年後の地球温暖化現象など環境問題が一番の原因だと言われていますが、火星を人類の住める環境ににするのに火星に環境を変えるテラフォーミング建設に50年、稼働させて自然温度上昇までに50年後、自然に温度が上昇するのに30年後。物資を火星に運び住居環境を整えるのに50年。合計180年はかかる(不確実な予測の範囲で)それも今の技術でです。
100年・200年先の未来が解ってるのなら1年後の地球環境を変える事が一番近道な気がします。

補足日時:2009/11/24 14:30
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私もそう思います。


>新薬の開発や新しい技術、新しい物質など
は、必要なんでしょうけど、
「宇宙に関するロマン」の部分は、ロマンを感じる人達が出資し合って、やってもらえばいいのにと思います。

この回答への補足

人類滅亡の危機にロマンはいらないですよね。
そもそも観測して解ったところで数十人の科学者が満足するのに国家予算何億円使ってるの?って思います。

100億円の望遠鏡作っても。人類一人守れない国家がどうしても理解できません。

補足日時:2009/11/24 15:00
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