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日本の政治は日本全体で行う政治と各都道府県、市町村で行う政治があるわけですよね。(恥ずかしながらこのサイトで知りました。)予算(税金?)についてですが各都道府県や市町村では独自に集めた税金だけでまかなっているのでしょうか?それとも国家予算としての国が集めた税金を振り分けてもらっているのでしょうか?宜しくお願いします。

gooドクター

A 回答 (2件)

「各都道府県や市町村では独自に集めた税金」等の事を「自主財源」と呼びます。


都道府県と市町村ではそれぞれ内容が違いますが、主なところは都道府県税・市町村民税・固定資産税なんかがあります。

一方で、「国が集めた税金を振り分けてもらっている」等の事を「依存財源」と呼びます。
主として地方交付税や国庫支出金などがあります。
このうち、地方交付税は便宜的に国が一括で徴収しているだけで、地方独自の財源とされています。
ですから、厳密に言えば「自主財源」なのですが、国から交付される形なので一般には含めていません。
この辺の地方独自の財源云々については、先日の事業仕分けでも問題になりましたね。
で、国庫支出金が国から使い方を決められているお金になります。
地方が勝手に使い道を決める事のできないお金ですね。

税金としては非常に大まかに言って、消費税等の勝手に取られていくもの(とるのが簡単なもの)は国の税金(地方の分も一括で集める)、納付の必要があるなどの若干面倒臭いのは地方の税金と考えてもそれほど間違い無いと思います。

この自主財源と依存財源の比率ですが、地方交付税等の傾斜配分の分や、都道府県債や市町村債などによって、各自治体によって差異があります。
ご在住の都道府県・市町村のホームページ等で確認していただくのが早いと思います。
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この回答へのお礼

細かな説明有り難うございました。馬鹿っぽい質問にも関わらず親切な説明、有り難うございます。

お礼日時:2009/11/25 20:36

 昔,「三割自治」という言葉がありました。


 これは,自治体独自の事務が3割,国からの委任事務が7割だったことと,独自財源が3割,国から貰うお金が7割だったことから「三割自治」と呼ばれていました。

 地方の財源は,国税から割り振られる地方交付税に頼っていることが多く,過疎地帯では,国からの地方交付税と国庫補助がなければ成り立たない市町村が多くあります。

この回答への補足

もう一度甘えさせてください。つまり今現在も仰るとおりの「三割自治」という理解でよいのでしょうか?また市町村への割り振りも国から何割かあるのでしょうか?

補足日時:2009/11/24 21:08
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この回答へのお礼

早々の回答有り難うございました。勉強になります。

お礼日時:2009/11/24 21:07

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