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電動機のポール数で誘導電動機の回転数が変化するのは知っています。
顧客の要求で6000rpmまで回転させなければならない仕事が入ってきました。(試験装置なので、高速且つ、速度の安定性が必要)
50Hzの場合120*50/2=3000rpmなので、100Hzで運転させてるべく周波数をインバータで上げるように考えたところ、先輩から、「4Pのほうが安定する。」と言われました。4Pにすると200Hzでインバータ制御する事になり、インバータは200Hzまで出力可能なので、問題ないのですが
周波数が高いほうが、安定するのは何故なんでしょうか?
構造的?電気的な理由(基本周波数が高いほうがリップル小さい?)
基本的な事だとは思いますが、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

通常は、高速機だと(回転強度の理由で)ロータ形状をより円筒状にする必要があり、ニ極機にすることが多いかと思います。


安定度というのがどういう安定度(機械的?電気的?)かわかりませんが、電気的には、極数が増えて安定度が増す、というのはなさそうに思います。
(スロット数で見ると、極数を増やすと毎極毎相のスロットが減るので、スロットリプルの点では不利になりそうに思います。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いろいろ調べ&会社の人達にもいろいろ聞きました。
このモータは、ベクトル制御をするのですが、
2P(2極)の場合、
1)昔はベクトル制御できなかった。
2)軸が長くなるので、機械の共振点が多くなり、いろいろな速度で振動が発生する。
と言われました。
一方で、
6000RPMで4Pの場合は200Hzの周波数が必要になり、PWM制御のキャリア周波数が2KHz程度では、1:10程度の精度の方形波しか作れないので
モータに対してちゃんとした正弦波電圧が作成できない(電流が暴れる)といわれているので2Pになりそうです。
キャリア周波数を増やすと、損失が大きくなる為、インバータ容量を上げる必要があるとも言われています。

お礼日時:2009/12/01 23:16

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