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質問させて頂きます。
休職前は小売業に勤めていましたが、あることがきっかけで
以前にも発症していた抑うつ状態になって休職しております。
仕事内容としては現場で販売や販売員のモチベーションアップの施策
の計画や、マネージメントなどが多く、いわゆる経営本部や情報管理部門といったエリートコースにいるわけではございません。
現在。Microsoft Office Expertまで取りたいと考え、復職すればOfficeの資格はかなり生きてくるであろうと思います。
ただこのご時世復職できるのか、できたとしても閑職に回されるのは
間違えない状況です。どんな仕事でも仕事に変わりはないのですが
今いる仕事場に14年勤めてきましたが、走り抜けてきて思ったことは
目的地を間違えて梯子をかけて、その梯子を懸命に登ってきた姿でした

当然、働かなければ収入がなくなるので(特にこのご時世、仕事の
選り好みなどしていられないのもわかっています。)復職を目指して
うつ状態からより良くなっていくことが一番の目標なのかも
知れません。
だが復職したとしても、うつの再発は可能性として十分に考えられ
お世話になっている医療従事者の助言を得て、いったんはその
方面の資格も考えました。(鍼灸マッサージ科⇒入学試験⇒合格すれば専門学校3年通って国家試験⇒その後薄給にて修行⇒目標は開業)
ただありがたいことにこんな自分を支えてくれる妻もいて、
妻は自分のうつと一緒に戦ってくれています。

現在0fficeの資格取得を目標に休職中の日々を過ごしていますが、
もちろんそれだけで食べていくことはできないと思うのです。

20代であれば、学校に入りなおして鍼灸の道を目指すというのも
考慮にあったかも知れませんが、現在30代半ば・・・
支えてくれる妻の為にも、失敗はできないと考え、勤務できる
のであれば収入や福利厚生、将来自営を目指すのであれば、何か
自分の自信となる資格取得を目指していこうかと今更になって
考えています。

国家資格(いわゆる士業といわれる分野)関連の学校に問い合わせをしたことがあります。
その時言われたのは、仕事しながら会計士や税理士など難関資格取得
はまず困難だろうし、30代半ば過ぎでは雇ってくれるところもないとのことでした。
そこで現在通っているPCは下手ながらも好きですし、そちらの方面の
資格で何か有望なものがあれば教えていただきたいと思い、
おはずかしながら投稿させていただきました。
IT関連分野の資格対策の本も読んだことはありますが、
専門用語が多くてよく分からないので、わかりやすく教えて頂ければ
大変有り難く存じます。漠然と考えているのはokwaveさんがやっている
ような人と人と人とをインターネットを通じて結びつける仕事だったりとかインターネットを使った商売ができたらと今日も漠然と考えて
います。
同じような経験を持っている方、同じような病気を持ちながら今は
立派にやっていらっしゃる方、参考になる文献・・なんでも結構です
闇を照らす一筋の光がほしいのです。
宜しくお願いします。
※心が不安定なこともあるので、けなすような内容・そんなのもわからないのかといった中傷する内容はご遠慮ください。

A 回答 (2件)

まずは現状認識から整理される事から初めて下さい



現在の大不況下ではどんな資格を持っていても
持ってるだけの資格所有者では転職に有利になる事はありません
どんな資格でもです
司法書士だろうが大型運転免許だろうが同じ事です
未経験で資格だけ持っていても転職は難しいです

鬱病を抱えていなくても
30代半ばではまともに転職出来るギリギリです
何が言いたいかと言いますと
30代以上での転職は経験が評価されます
その年齢では何をしたいかや何がやりたいかで決めるのではなく
何が出来るかどんな経験があるかで転職先を探さないといけません

人手不足の好景気でしたら
社会経験や一般常識をすでに経験習得してる30代でも未経験に飛び込む事は可能ですが
時期が悪すぎます

鬱病に成る程合ってない小売業かもしれませんが
年齢、経験的に未知の業種に飛び込むよりも
小売業で良い職場を探す方が現実的だと思います

転職で有利になる事柄は
経験、人柄、年齢だけと思っています
20代なら学歴もあるかもしれませんが・・・
質問者様は経験がずば抜けていますので
それを活かした今後を考えた方がいいのではないでしょうか
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この回答へのお礼

toogarasi様
夜遅くにお疲れのところご回答を寄せて頂きありがとうございます。
おっしゃる通りかも知れませんね・・・実際わかってはいるのですが
弱気になります。

何よりこんな夜遅くに身も知らぬ私の為にご回答してくださったこと
改めて感謝いたします。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/01 00:44

>(鍼灸マッサージ科⇒入学試験⇒合格すれば専門学校3年通って国家試験⇒その後薄給にて修行⇒目標は開業)



このアドバイスが一番適切で実現可能大なのですが、放棄されたのですか。

あなたの状況から就職より独立開業を目指した方が得策です。
私は鬱病をかかえながら司法書士事務所を30年やってますが、ビジネス社会を相手にした資格での仕事は会社員以上の営業努力が必要となります。

鍼灸マッサージはビジネス社会を相手にしないので、力を付ければ口コミでお客さんが来てくれます。
30代での競争ですから学問で無理ですが、腕を磨く努力なら可能です。

もう一度検討されたらいかがでしょう。

この回答への補足

mk1946様
同じような状況にいながら司法書士として頑張っていらっしゃる方
からご意見頂戴できただけで勇気づけられた気がしてます。
お礼を投稿しようかと存じたのですが、その前にもしアドバイスが
あればお願いしたいと存じ補足させていただきます。
30代半ばにしてお恥ずかしながら、貯蓄もわずかしかなく、学費、
学校に行っている間の働き口(都合がいいのは通う学校の職員として
働けるのがいいのでしょうか、なかなか難しいでしょうね)、鍼灸師
として生計を立てていけるのかという不安(結構街中でもマッサージ
などはありますので)もあり、おっしゃるようにその方面を
諦めていたのです。ご商売が違うので難しいかと存じますが、何か
アドバイスがあれば宜しくお願いします。
ご回答ありがとうございました

補足日時:2009/12/02 00:42
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この回答へのお礼

今日心療内科にカウンセリングにいってきました

もう一度自分の心の声に
素直になって検討したいと思います。ありがとうございました

お礼日時:2009/12/02 19:32

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