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免疫学でよく使われるレクチンでSBAというのがありますが、これは脾細胞のB細胞とT細胞を区別するのに使われるそうです。多分、SBAはB細胞に結合し、T細胞には結合しないと考えたのですが、それはなぜですか?

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A 回答 (1件)

一般的なことだけですが...。


レクチンという物質は、糖鎖を認識するタンパクです。Soybean agglutinin (SBA)は、Nアセチルガラクトサミン(GalNAc)やガラクトースなどを認識し特異的に結合する性質があったと思います。つまり、細胞膜上に発現している糖の種類が細胞によって違うので、それらの細胞を区別できるということになります。ですからお考えは合っていると思います。

ただ、なぜ?というのは、なぜ細胞膜上に、このような糖鎖の違いがあるのか?ということだと思いますが、細胞膜上におけるNアセチルガラクトサミンの有無が、これらの細胞の機能の違いと直接結びついているのかどうかとか、細胞膜上でNアセチルガラクトサミンを保有している物質が、何という糖タンパク(あるいは糖脂質)なのか、などは存じませんです。

もしかしたら、それらの細胞内に発現する糖鎖を合成する酵素の種類と働き方のパターンの違いを漠然と反映しており、生体内でもこれらの細胞を区別するためにレクチン様物質が使われている、とかいうことなのかもしれません。
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