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一般的な話として、例えば析出強化をねらって時効析出をするような場合を考えます。ある温度で保持して析出相を出してその後室温まで冷やすときには、大抵クエンチするものなのでしょうか?もし、ゆっくり冷やして平衡相が出てきてしまうと状態図でみて室温で安定な相が残ることになります。そうすると、せっかく高温で時効させた意味がなくなるように思います。それとも、通常の炉冷程度の速度では安定相が出ないほど十分に速い冷却速度になっているのでしょうか?あまりにも基礎的すぎて今さら人には聞きにくいです。よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

析出強化をねらって時効析出をするような場合、大抵クエンチ(水冷)もしくは空冷します。


理由としては炉冷すると高温の状態に長い時間いることになりますので、析出粒子径、結晶粒径が大きくなってしまいます。これらが大きくなると、強化を狙えない、初めの目的を達成できなくなってしまいます。
これが炉冷しない一番の目的ではないでしょうか?

炉冷しても析出粒子は消えません。平衡状態図の下のほうの温度域では低温すぎて原子がなかなか拡散できないためその温度に長時間おいてやっとなるかどうかというものです。
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平衡状態図では温度変化の速度と相変化の関係は読み取れません。


一般に高温部の組織を常温で維持させようとするとクエンチが必要です。
材料によっては、逆に空冷でも焼きが入ってしまうものもあります。
この場合は徐冷炉でゆっくり冷やします。
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