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気管支拡張症の治療方法を詳しく教えて下さい!!
(出来るだけ薬は飲みたくないです。)
完全に治る病気なのでしょうか?
気管支拡張症について色々教えて下さい。

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A 回答 (2件)

以下の参考URLは参考になりますでしょうか?


「気管支拡張症」
http://www.masa.go.jp/res/files/resQnA/bronchiec …
http://www.medi-navi.com/disease/dlu/dlu13.htm
http://xakimich.hp.infoseek.co.jp/respiratory/no …
(気管支拡張症)

http://www.kusuriyasan.org/byoukitoyobou/kikansi …
(気管支炎・気管支拡張症)

ご参考まで。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/kikansikaku …
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薬剤(水を含めて)による治療意外では。


1.切る
2.肺移植
3.呼吸困難に応じた対処療法(肺物理ドレンナジーだったかな)

完全に直る方法は現在(1970年ごろ)のところ肺移植だけです。
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Q気管支拡張症  主治医の見解・・・?

今、祖母が気管支拡張症、非定型抗酸菌症という病気で呼吸器、循環器専門の病院に入院しているのですが、主治医と他の先生方との見解が違っていて混乱しています。

血を吐いて外来した際に見てくれた先生が回診に来てくれた時、主治医に「この
病気は治らないものだから」といわれた事を話したら、ぽつりと「おかしいな・・
この病気は治るんだけどな」とつぶやいたそうです。
また、主治医と副院長二人で回診来た際に、微熱が下がらない事を言うと
「これは吸引しなきゃダメだね」と副院長が主治医に指示していました。
しかし、その前の回診の時に主治医が「副作用はないけど、吸引するほどでもない」と言っていたのです。
その回診の後、主治医がやってきて祖母が吸引をしてほしいと頼むと、なんと
吸引は副作用があるし、もう退院してもいいような事を言うのです。
言ってる事が違うし、まだ微熱も下がらず気分が悪い状態なのに!!
また、吸引がしたいのなら料金の高い部屋に行く事になるともいわれました。
治療が中途半端なまま退院なんておかしいと思います!
それに、大げさかもしれませんが脅しともとれるような言葉・・・

祖母も私達家族も、もう主治医を信用できなくなっています。主治医を変えて
くれるようかけあってみたのですが聞いてもらえず・・・
このまま治らないのでは、もう病院を変えたほうがいいのではとも考えています。
埼玉、群馬あたりで良い呼吸器、循環器系の病院を教えてください。

また、気管支拡張症、非定型抗酸症は治る病気なのでしょうか?
少しでも情報いただけたら幸いです。お願いします。

今、祖母が気管支拡張症、非定型抗酸菌症という病気で呼吸器、循環器専門の病院に入院しているのですが、主治医と他の先生方との見解が違っていて混乱しています。

血を吐いて外来した際に見てくれた先生が回診に来てくれた時、主治医に「この
病気は治らないものだから」といわれた事を話したら、ぽつりと「おかしいな・・
この病気は治るんだけどな」とつぶやいたそうです。
また、主治医と副院長二人で回診来た際に、微熱が下がらない事を言うと
「これは吸引しなきゃダメだね」と副院長が主治医に指示...続きを読む

Aベストアンサー

母(現在81)が長いこと気管支拡張症で苦しんできました。

どうしても肺炎を起こしやすいので、近くにある私立大学病院系列の総合病院に入退院を繰り返していましたが、肺炎を起こすたびに前回より呼吸が苦しくなるし、咳も酷くなる、でも肺炎が治ると退院。何度目かの入院時には、 手に負えないからと本店のほうに移送されました。でもそこでも「気管支拡張症だからしょうがないね。」と言われ肺炎が治った段階で退院。

誤解を承知で説明すると、肺に痰が絡んでその部分が働いてくれないので、残りの場所を使って呼吸をするんだけど、肺炎を起こすたびに残り面積が狭くなるので、入院の度に呼吸が浅く苦しくなる。こんな感じです。

当然呼吸するのに体力を消耗するし、際限なく出る咳でも疲れ果て、友人の紹介で診療所に通いしょっちゅう点滴を受けながら過ごしているうち又肺炎になりました。
そのDrはお年もそれなりでしたがかなり有名な方で、自負もあったのでしょうが内科が専門なのに肺炎を通院で治そうとなさったんですネ。でも病状はどんどん悪化し、とうとうある日診察中に倒れてしまい、隣の診療室のDrに応援を頼みました。
その方は呼吸器が専門だったので、即ご自分が所属する国立大学病院に入れるよう手配してくださいました。

かなり悪化していたので、「覚悟してください。」と宣言されましたが、幸い一命は取りとめ、なんとか食事も取れるところまで回復。そして始まったのが、吸引&逆さ背中ドンドン!
吸引をして咳が出始めると看護婦さんがすっ飛んできて、母を起こして上半身をベッドから乗り出させ逆さにするとともに、背中をドンドンドンと骨が折れるのではと心配するほど叩きまくるんです。すると母の咳はますます激しくなり、呼吸ができなくて死んでしまう~と思った頃タンがポロっと出て・・・後はぐったり声も出ない。
「とても苦しいけど、タンが出た後は呼吸がその分楽になるのよ。咳が辛くて辛くて死んでしまいたいと思っていたけど、今は咳が出るのが楽しみになった。」と言う母の言葉に、今までの長い咳との戦いの日々はなんだったんだろう?と不条理を感じました。
よく、お年を召した方が「良い病院に当たるのもその人の運の内」とおっしゃいますが 、母は運に見放されていなかったのです。

その後も肺炎で2度入院したものの、今はたまにレントゲンで様子を見るだけ去痰剤さえ飲んでいません。これは一般的には完治したといえるのではないでしょうか。

東京在住なので、埼玉、群馬の病院は知りませんが、背中ドンドンは国立のT大学病院。前の私立のほうは政治家の方も入る結構有名な大学病院です。
又、主人が循環器でお世話になっているのは駿河台ですが、本店は板橋にあるN大学病院では、入院病棟のあちこちに吸引機が置いてあって、患者が自分でやってました。(もちろん指示有り)
私的には、Nの先生方のほうが患者に優しく説明も丁寧で、質問にもめんどくさがらず答えてくださるので好きです。

ご希望の答えになって無くてごめんなさい。お祖母様が、良い先生に巡り会え、去痰剤さえ不要になる日が来ますことをお祈りしています。

母(現在81)が長いこと気管支拡張症で苦しんできました。

どうしても肺炎を起こしやすいので、近くにある私立大学病院系列の総合病院に入退院を繰り返していましたが、肺炎を起こすたびに前回より呼吸が苦しくなるし、咳も酷くなる、でも肺炎が治ると退院。何度目かの入院時には、 手に負えないからと本店のほうに移送されました。でもそこでも「気管支拡張症だからしょうがないね。」と言われ肺炎が治った段階で退院。

誤解を承知で説明すると、肺に痰が絡んでその部分が働いてくれないので、残りの場所...続きを読む

Q気管支拡張症で痰に効くおすすめ茶、酢、食べ物等教えてください

母が、気管支拡張症と診断されお薬を飲み始めましたが、痰を出すため、痰がらみの咳をよくしています。できたら医薬品ではなく、この病気の痰に効くおすすめのお茶やおすすめの酢、この病気の痰に効果がある食べ物、食事方法等があれば教えてください。痰があるのがしんどそうです。痰は白い色のようです。この病気に関する本があれば、タイトル、著者等わかれば教えてください。この病気の方で医薬品でも、漢方とかよかったことがあれば教えてください。

Aベストアンサー

気管支拡張症ではないですが、喘息があり、痰には苦しみました。やはり水分をこまめにとることが重要だと思います。

咳をして、無理矢理だそうとすると呼吸が余計にえらくなることがありますので、できれば一回の咳ででるようにした方が良いです。そのために背中をタッピングしていました。

手を丸めて、いい音が鳴る様な感じで背中の痰がごろごろいっている場所をポンポンとたたくのです。だんだんはがれてきたら、咳を少なくして、一回で出します。咳は体力をなくすので、やってみてください。

試したことはありませんが、咳や痰切りに効く食材としてネギ、なし、オオバコ、シソの葉茶やシソジュース、ごぼうのすりおろし汁、ビワの種、ミカンの皮、アンズの種などがよいそうです。

Q抗生物質(エリスロシン)の長期服用について

できれば専門家の方に、お願いします。
私の65歳になる母は3年前気管支拡張症と診断されました。それ以来肺炎の予防という理由でエリスロシンをずっと服用しています。量は1日800mgです。(400mgを1日2回)
最近になって軽い肺炎をおこしたのですが、フロモックスを4日飲み症状はおちついています。
肺炎と診断されたのは今回が初めてです。
肺炎になったことで初めて、今までの経緯を知り、疑問と不安が生じました。
3年間、抗生物質(エリスロシン)を服用して副作用は大丈夫でしょうか。
エリスロシンの長期服用が本当に肺炎の予防になるでしょうか。
耐性菌を増やしているだけではないか?そうだとしたら調べる方法、治す方法はあるでしょうか?
といったことについて教えてください。
この肺炎の症状が落ち着いたら、別の病院を母に勧めようと考えていますが、その前にご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

この場合のエリスロシン(抗生剤)は細菌を殺す目的で投与していません。
マクロライド系抗生剤の長期投与という特別な用法で、少量を長期にわたって飲む事で抗菌作用とは異なる作用があると言われております。
言われているというのは、まだはっきりわかっていない部分が多いのですが、粘液分泌抑制作用や、細菌が作る防御膜「バイオフィルム」破壊作用などが考えられています。
びまん性汎細気管支炎(DPB)、慢性気管支炎、喘息、さらに慢性副鼻腔炎や滲出性中耳炎などに使用され有効性は証明されています。
おそらく主治医に聞いても同じ事を言われると思いますが、納得できるまで話し合ってみてください。

余談になりますが、最近「セカンドオピニオン」という言葉だけが独り歩きして何でもかんでもセカンド…と言う回答が多いのですが、本来の意味は「主治医の説明で十分納得したうえで、さらに専門家の意見を求める事」です。まずは主治医に説明を求めましょう。

Q気管支炎をはやくなおしたいです

酷い咳が一週間ほど続き、2日前に医者に行き、咳風邪と診断され、抗生物質(クラリシッド)や咳止め等をもらったのですが、ちっともよくならないので、今日、再び医者に行くと、こじらせて気管支炎になっていると診断されました。今日は、違った抗生物質(クラビット)とベロテックという気管支拡張剤と咳止め、痰取りの薬を処方されました。
熱が出るようなら、すぐにまた来るように言われました。

気管支炎になったのは初めてで、過去の質問等を読んでみると、長引くようなのでがっくりしています。怖い病気なのですか?先ほど初めて気管支拡張剤を飲んだのですが、効いているようで咳はましになっています。

一刻も早く直したいです。薬を飲む以外に普段の生活の中で、なにか出来ることはないでしょうか。よい食べ物や、したらよい事など、なんでもいいです。お願い致します。また、近頃、抵抗力がかなり落ちてる気がします(35歳女性)。これをアップする方法についても、何かよい知恵はございませんか。子供もおり、特にゆっくりすることもできません。どうかアドバイスをお願い致します。

Aベストアンサー

こんばんは。
最近、咳こむ方が多いので、また、多くの方々がご回答されてますので恐縮です。

>気管支炎
の診断ですよね?風邪から始まった。
まず、気管支(肺に空気を送るパイプ)が感染症をおこして、炎症をおこしている状態ですね。安静を守らないと、炎症が拡大し、肺に達します。

今、クラビットが効いているので細菌の繁殖が抑えられて、炎症が軽いだけなので、だるい、疲れ易い、微熱がある内は安静にしてください。抗生剤等の薬だけに頼ると、危険です。治す努力が必要です。

まず食べ物で・・・、
1、卵・・・生で食べる事をお勧めします。消炎酵素(細菌を解かす酵素)リゾチームを含み抗炎症作用があり、生のほうが活性があります。痰が切れやすくなります。亜鉛は免疫強化。また、ビタミンB2は粘膜の修復促進、蛋白は免疫力を高めます。
2、豚肉、レバー・・・たんぱく質、ビタミンB群、鉄を豊富にもっています。免疫力をてつけたり、白血球生産を活性化します。
3、バター、緑黄色野菜・・・ビタミンAを豊富に含んで、細菌への抵抗力をつけます
4、果物全般・・・ビタミンC、B群を豊富に持ています。免疫力がつきます。
サプリメントよりは、体内に入った時のビタミンの活性、安定性が食品から取ったほうが安定してるので、食物で体力をつけたほうが安全です。

その他、○とろろ芋・・・粘膜修復 ○牡蠣・・・免疫力強化等・・、

それに水分を良く取ったら、安静にしましょう。
でも働いたり動き回るのが人間の性なので、睡眠だけはきちりとりましょう。

こんばんは。
最近、咳こむ方が多いので、また、多くの方々がご回答されてますので恐縮です。

>気管支炎
の診断ですよね?風邪から始まった。
まず、気管支(肺に空気を送るパイプ)が感染症をおこして、炎症をおこしている状態ですね。安静を守らないと、炎症が拡大し、肺に達します。

今、クラビットが効いているので細菌の繁殖が抑えられて、炎症が軽いだけなので、だるい、疲れ易い、微熱がある内は安静にしてください。抗生剤等の薬だけに頼ると、危険です。治す努力が必要です。

まず食べ物で...続きを読む

Q気管支拡張剤の副作用と咳

元々心身の疲れが溜まると咳が出る体質みたいです。今は心療内科に通って安定剤を服用していますが、心療内科に通うようになる前は原因が分からず、国立病院の呼吸器科で血液検査等色々と検査をしましたが、特にアレルギーもなく、少し気管支が過敏なだけと言われました。実際冷気に当たったり冷たい飲み物を飲んでも咳が出ます。

7月頃から心身の疲れが溜まったことに加え夏風邪も引き、ずっと咳が止まらないため、漢方を処方してもらいましたが効果が見られず、ホクナリンテープを処方してもらったのですが、これは結構効果がありました。が、同時に手の振るえ・脱力感と言った副作用がひどいため今は服用を中止しています。

過去に同じように咳がひどい時に呼吸器科を受診したのですが、飲み薬を服用してもあまり効果がなく、最終的に喘息用の薬(名前は忘れましたが、小さな容器に入ってプシュっと口に発射するようなやつです)を出されたのですが、それも同じような副作用が出ました。そっちのほうが手の振るえなどがひどかったです。

確かそれも気管支を拡張するお薬だったと思いますが、どうも相性が悪いようです。咳が止まらないので内科(呼吸器科)を受診しようかと思いますが、このように副作用がひどい場合はどのような治療になるのでしょうか?気管支を広げるタイプの薬は良く効くだけに、副作用が出るのが辛いです。
安定剤と併用してると副作用が大きく出たりするのでしょうか。(ちなみに現在は安定剤2種、睡眠薬1種、漢方2種を服用しています)

気管支拡張剤が使えないとなったら、他にどんな治療になるのかご存知の方がいましたら教えてください。体質的なものが問題であれば、改善策はあるのでしょうか?気管支を強くするとか…。

元々心身の疲れが溜まると咳が出る体質みたいです。今は心療内科に通って安定剤を服用していますが、心療内科に通うようになる前は原因が分からず、国立病院の呼吸器科で血液検査等色々と検査をしましたが、特にアレルギーもなく、少し気管支が過敏なだけと言われました。実際冷気に当たったり冷たい飲み物を飲んでも咳が出ます。

7月頃から心身の疲れが溜まったことに加え夏風邪も引き、ずっと咳が止まらないため、漢方を処方してもらいましたが効果が見られず、ホクナリンテープを処方してもらったのですが、...続きを読む

Aベストアンサー

私も喘息持ちです。

ホルナリンテープは、使った事がありますが、同じように手が震えてダメでした。
今は、テオロング錠剤、フルタイド吸入薬、セレベント吸入薬、サルタノールインヘラー吸入薬などを症状にあわせて使っています。サルタノールは発作がでた時の咳止めです。すぐに楽になりますが、喘息を治すわけではなく、発作を止めるだけです。ただ、すぐに咳や呼吸は楽になるので、手放せません。

もう、何年も呼吸器科に通っていますが、年々新しい薬が出ているので、sisyuumishinさんの症状にあった薬もきっとあるはずです。その為には、何回か通って、薬を変えたりしなくてはいけないですが…。

咳は、やっぱり内科より、専門の呼吸器のほうがいいですよ。自分の症状と、何の薬でどんな副作用が出たかを医師に説明して、薬を飲んでいくと、自分に合った薬があるはずです。

咳の辛さは良くわかりますよ。早く楽になるといいですね!!

Q非定型坑酸菌症について

非定型坑酸菌症について
妹が体調が悪いと病院に行くと非定型坑酸菌症とそれの合併症で気管支拡張症に
かかっているといわれ入院することになりました
この病気についておしえていただきたいのですが特に直る可能性について
インターネットで検索しても症状、原因等はわかるのですが治療方法、直るまでの期間等は記載されていません
よろしくお願いします

Aベストアンサー

非定型抗酸菌(Atypical Mycobacterium 普通AM症と呼んでいます)は、私たちの生活環境に広く分布していて、特に湿り気の多い環境に生息しています。ヒト型結核菌は人の体の中でしか生きることができないように進化した特殊な抗酸菌ですが、これに比較するとごくありふれた菌といえます。
非定型抗酸菌症は、結核菌に比較して菌の毒力が弱く一般的には日和見感染(体の抵抗力が落ちていたり、感染しやすい状況があるときに感染が成立すること)として認識されています(エイズに合併した非定型抗酸菌症は大変大きな問題になっています)。
したがって、非定型抗酸菌症の合併症で気管支拡張症がおきたのではなく、気管支拡張症がもともとあったため、そこに非定型抗酸菌の感染を引き起こしたと考える方が自然です。

まず診断についてですが、結核の場合は人の体の中にしか存在しないため、痰や胃液などの検体から1コロニーでも結核菌が証明されれば結核の診断がつきますが、非定型抗酸菌は自然界に広く存在しているために一度菌が証明されただけでは診断とはなりません。少なくとも2回以上同一種類の病原性のある菌を証明しなければなりません。(診断基準があります)

菌の種類は数十におよびますが、人に病原性を持つものは多くありません。
Mycobacterium Avium Intracellulare Complex(MAC症 マック症と呼びます)とMycobacterium Kansasii(カンサシ症)の二つが人への感染としては代表的なもので、感染の大半を占めます。

カンサシ症は、非定型抗酸菌の中では最も毒力が強い菌ですが、抗結核薬に対する感受性もあり、治療にもよく反応するので一般的には結核に対する治療と同様に考えてよいでしょう。(結核は、3-4種類の薬を6ヶ月から9ヶ月服用します。もう少し治療期間が長期になることもありますが、耐性菌でない限り治療の効果は期待できます。)
問題はマック症の場合です。この菌は、抗結核薬に対する感受性が低く(というより大半は感受性がない)治療期間が長引いたり、難渋することがしばしばです。ただ、4-5種類の薬を組み合わせる(結核に使用する3-4種類の薬剤に1-2種類の薬剤を追加して投与します。大半は内服薬ですが、注射薬もあります)ことによって長期投与で効果が認められることも多いので、検査室での感受性がなくても直ちに治療薬剤がないということにはなりません。これが、同じ抗酸菌であっても多剤耐性の結核菌とは大きく異なるところです。

外科的な治療については、すぐに適応になることはあまりありません(膿瘍を形成して肺の外に穿破するような可能性がある場合などは考えることもあります)。しかし、6ヶ月以上、多剤の薬剤を使用しても繰り返し排菌が確認されるときは適応を考えます。特にマック症の場合は、治療が長びき徐々に悪化していくことがあるため、限局性の病変で比較的若い方などは手術を考えることがあります。

最もお知りになりたい治療期間についてお調べになっても記載がないのは、非定型抗酸菌症のなかで最も多くみられるマック症(70-80%)において、治療の効果を予測することが困難であることや、感染を起こしている患者さんの全身状態や基礎疾患によって経過に大きな差が出るというのが大きな理由です。

最後に、この非定型抗酸菌は人から人への感染は確認されていません。一般的には感染しないと考えられています。したがって、周りにいる人に対する感染予防対策は必要ありません。

非定型抗酸菌(Atypical Mycobacterium 普通AM症と呼んでいます)は、私たちの生活環境に広く分布していて、特に湿り気の多い環境に生息しています。ヒト型結核菌は人の体の中でしか生きることができないように進化した特殊な抗酸菌ですが、これに比較するとごくありふれた菌といえます。
非定型抗酸菌症は、結核菌に比較して菌の毒力が弱く一般的には日和見感染(体の抵抗力が落ちていたり、感染しやすい状況があるときに感染が成立すること)として認識されています(エイズに合併した非定型抗酸菌症は大変大き...続きを読む

Q気胸と・・・

気胸と肺気腫の違いを教えてください。

肺気腫が病態生理で気胸は所見なんでしょうか・・・?

あと肺気腫はCOPDの中に入ってますが、
気管支拡張症と肺気腫は重なる事はあっても違うものと思うんですけど、
実際はどういう風に「同じもの」として扱っているんでしょか?

質問自体が変なのかもしれませんけど、ちょっと混乱しているので
できたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

後半部分のご質問は「気管支拡張症」を「慢性気管支炎」と読み替えればよろしいのでしょうか。

もしそうであれば、慢性気管支炎と肺気腫が異なる疾患でありながら、なぜCOPDという枠でくくって考えるのかという質問になりますが。

COPDというのは不可逆的な慢性の閉塞性障害(慢性の気流障害を伴うもので、可逆的である気管支喘息は一般的にCOPDには含みません。)を持っている疾患群のことで、肺気腫や慢性気管支炎がすべてこの範疇に入るわけではないのです。当然、ある疾患では、この二つの疾患が併存しているような状態もあります。ですから、同じものとして扱うというのは多少ニュアンスが違います。

実際、肺気腫と慢性気管支炎は異なる診断基準がありますし、症状、画像、肺機能所見などからCOPDとしか診断できないような症例も稀には経験するものです。

Q血痰が止まらないです。

もう半年ほど血痰が続いています。 病院で検査してもらったところ異常はありませんでした。 しかしいまだ少量ではありますが血痰があります。「見えないところに癌があるのでは!?」と非常に不安な毎日です。 しかし血痰以外には症状はなく、リンパがよく痛くなって熱っぽくなることが多いぐらいです。でも2日ぐらいで治ってしまいます。
 もし半年前に癌になっていたとしたら、今現在どんな状態が予想されますか? そんなに心配しなくてもいいのでしょうか? それとも病院を変えて調べてもらったほうがいいのでしょうか? 私は25歳の男です。
 どうかよろしくお願いします。 

Aベストアンサー

血痰というのは、気道のどこかで出血しているということです。気道は普通、上気道と下気道に分けて考えますが、下気道は肺から声帯まで、上気道は鼻、咽頭から喉頭までをいいます。したがって、血痰の検査で異常がなかったというのは、この全ての場所で原因となる出血がないかどうかをくまなく調べて原因が見つからない時にはじめて言えることです。

まず肺からの出血については、胸部X線の検査を行ない、ある程度の所見は見つかりますが、例えば軽度の気管支拡張症などは血管の影に隠れてよくわからないことがありますし、気管支の中枢側(太い気管支)の病変は進行して肺の空気の量が減るなどの異常が出るまでX線では写らないことが多いのです。肺の中についてはCTの検査でかなりの情報が得られますが、気管や気管支の病変は小さなものではCTでもよくわからないことがあります。
胸部のX線やCTで異常がなくても、半年間も血痰が続いているのなら、耳鼻科で上気道の出血源が確認できなければ、普通は気管支の内視鏡検査が必須であると思われます。

肺癌が出来て6ヶ月でどの程度進行するかというのは一概に言えません。見た目にはほとんど変わらないこともあるし、びっくりするほど大きくなることもあります。あくまでその癌の細胞の性質や悪性度によるものですから、一般的なことは言えません。

血痰というのは、気道のどこかで出血しているということです。気道は普通、上気道と下気道に分けて考えますが、下気道は肺から声帯まで、上気道は鼻、咽頭から喉頭までをいいます。したがって、血痰の検査で異常がなかったというのは、この全ての場所で原因となる出血がないかどうかをくまなく調べて原因が見つからない時にはじめて言えることです。

まず肺からの出血については、胸部X線の検査を行ない、ある程度の所見は見つかりますが、例えば軽度の気管支拡張症などは血管の影に隠れてよくわからないことが...続きを読む


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