プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

パチンコ初心者です。
パチンコ台の上に本日、昨日、おとついの大当り回数、確変回数
が表示されている所が有りますが、その横に棒グラフが表示されて
いると思いますが、その棒グラフの見方がわかりません。
どなたか分る方、詳細にお教え頂けませんか。
宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

大当りのかかった大体のスタート回数になります。


グラフはデータ表示機のメーカー・機種により縦または横のグラフで
表示されていますが、縦グラフなら一番下の行、横グラフなら左の列に数字が書いてあると思います。
この数字が何回前の大当りかを表しています。1と書いてあるグラフは「1回前の大当りが何回目のスタートでかかったか」の意味になり、
例えばマスが4つ点いていれば。301~400回で大当りがきたということです。(一般的には1マスが100回になりますが、違う場合はグラフの付近に「×50」とか「×100」と書いてあると思います。)
また、数字の表示色によって、その大当りが確変だったのか単発だったのかがわかる様になっています。
(一般的には単発が赤、確変が黄色です。グラフの付近に「大当」「確変」と書いたアイコンがあり、アイコンの色とリンクしています。)
グラフは大当り毎に更新され、縦グラフなら左に、横グラフなら下にずれていきます。

グラフの下にデジタルの数字が出ているものもあります。この場合のグラフは大当り毎ではなく、初当り毎に更新され、
デジタルの数字はその初当りで何連チャンしたかを表します。(数字が1なら単発、3なら3連チャンです。)

参考URL:http://www.one-a.co.jp/ad/product/yobidashi/swoo …
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>その棒グラフの見方がわかりません



データ表示機にはいろいろな種類(メーカー)がありますが、
それはおそらく「大当たりまでの回転数」を示していると思われます。

100回転を1目盛として、例えば「前の大当たりから250回転で
当たった場合は3目盛の棒グラフになる」といった具合です。

ですので、たとえば確変で連チャンしている時は、その目盛は
少ない(1目盛とか)のが連チャン数だけ続き、ハマった場合は
多く(10目盛とか)表示されます。

ですが、正直言いましてこの表示から、読み取れることはあまり
(というか何も)ありません。

ご存知かもしれませんが、パチンコは今連チャンしていようと、
大ハマリをしていようと、大当たり確率は常に同じですので。

「データ表示機を見て台選びをする」

などというのは「オカルト」と呼ばれるもので、根拠は何もありません。
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>表示されている所が有りますが



この部分の表示内容は店によって違っているので、
必ずしも正解だとは言えないんですが。

よくあるパターンは
・大当たり→次回大当たりまでの回転数を表示
・大当たりが「確変」か「通常」かを色分けして表示

あたりでしょうか。

正確なところは店員さんに聞いてもらうのが確実です。
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店によるとは思いますが。


一般的には初あたりの回転数の履歴を表します。
1~100回転1メモリ、以後100回転ごとに1めもりづつ高くなるような感じです。
左から前回、前々回、3回前みたいな順番で並んでるのが一般的です。
その下に連荘数を表示するのも一般的だと。
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