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こんばんは、宜しくお願いいたします。
友達が、専門学校に行っていたころ、ホルベインの透明水彩の24色をパレットに詰める際の詰め方を習った、と言うのです。「はや幾星霜、きれいさっぱり忘れた」というのですが、どうも、色相環に添ってなのか、順番に詰めたら使いやすかった、と言う話を聞いて、初心者の私は、そういう順番に詰めてみようかと思って知りたいと思います。水彩の基礎みたいな本にもそういうことが書いてありますが、実際の順番は書いてないのです。残念。

 ご専門の方で、お知恵を貸してくださる方がありましたら、お待ちしています。当方、まだ、羽も生えそろわない初心者で、くちばしは、黄色です。宜しくお願いいたします。 m(_ _)m

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A 回答 (3件)

お友達の習った方法とは違うかもしれませんが、私が受験の時習ったのはコレ。



まずイエローオーカー。
バーントシェンナ。バーントアンバー。
後は虹の色に沿って赤橙黄緑青藍紫で並べます。
カーマイン、カドミウムレッドライト(またはパーマネントレッド)、バーミリオン、パーマネント(またはカドミウム)イエローオレンジ、パーマネント(またはカドミウム)イエローライト、カドミウムグリーンライト、カドミウムグリーンディープ(基本セットならパーマネントグリーンナンバー1~3が入ってるのかな?どっちにしても黄緑、緑の順ね)フーカスグリーン、ビリジャン、コバルトブルー、プルシャンブルー、ミネラルバイオレットって感じです。
基本24色セットのセット内容が既に分からないので(私のセットは買い足したり気に入らない色外したりしてるから・・・汗)ちゃんと24色の回答が出来なくてごめんなさい。

これは三原色(赤黄青)を並べ、隣同士を混色して橙、緑、紫を間に配置するという考え方です。
茶色系は三色すべてを混ぜて作るので、虹のグラデーションから独立させて並べます。
ちなみに白・黒は並べません。

透明水彩の場合、白または黒を混色すると濁ってしまうので使うなと言われていました。
黒は補色混合で作ります。具体的にはバーミリオンとプルシャンブルーの混色です。
これでは表現しきれないほど暗い所にだけ、黒を補色混合の黒に重ねぬりします。
白い部分は塗り残します。
かすみが掛かったような表現に白を重ね塗りで使う事はありますが、基本的に混色はNG。
色を明るくしたい時は水で薄めるのみです。

絵の具のチューブを良く見てください。
小さな字でC.I.NAと書かれていますね。
その横にPG36とかPY37とか書かれています。
これは絵の具の顔料を記号で示したものです。
PGだとPIGMENT GREENの略。PYならPIGMENT YELLOWです。
PWはPIGMENT WHITE、PBkはPIGMENT BLACKの略。
白・黒以外の色でもPWやPBkの表示があるものは混色に使うと濁って不透明になります。
インディゴやコンポーズブルーなどがソレです。

パーマネント系の安い色と、カドミウムやコバルトを使った高い色がありますが、高い色は発色が強い(光の反射量が多い)のでキレイに仕上がります。
特に色を薄めることでしか明るく出来ないので、発色の強い絵の具を使うのがお薦めですが、初心者のウチはパーマネント系や、チントで充分です。
でもバーミリオンだけはチントではなく本物を使ったほうが良いです、黒の合成に多用するからです。
といっても一応の描き方が身に付いてからの方が良いかな?せめて10枚くらいこなしてから。
他のは、一年ぐらいは安いので行けます。

くちばし・・・・黄色ですか。
思わず餌を突っこみたくなります(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。教えて頂いたとおりに、考えてならべて詰めてみます。それ以外の付帯の知識もありがとうございました。

まだ、絵の具を使いこなすところまでいかないので、それがちゃんと出来るようになったら、高い絵の具を買うようにしてみますね。

今は、お友達のお古ですけれど。

くちばしは、相変わらず黄色いですが、少し、羽がふかふかしてきました。おかげさまで。 お世話になりました。

混ぜるのではなく、乾いてから重ねるという技があることを今日、本を見てしりました。色々やってみます。

詳しいお答えありがとうございました。感謝します。

お礼日時:2003/05/19 18:29

色相環というのは、各色が同じ明度・彩度で統一されています。



しかし、普通の絵の具セットは、同じ明度・彩度だけのものではありません。
例えば「肌色」は「橙」の明度をあげたもの、「茶色」は下げたものです。
だから、24色全て使って統一された色相環を作るのは不可能です。
というわけで、最終的には自分でどうやって配列するか決めるものでしょう。

色相環が何故便利かというと、補色の関係(180度)とか、名前は忘れましたが
120度関係とか、90度の関係といった色彩の相関が一発で分かるからです。
色の配色を考えるとき、非常に便利ですね。しかし、絵の具箱は横一並びですから、
色相環でならべるのが意味があるのか疑問です。

水彩の場合、薄い色(明度が高く、彩度が低い)から使うのが基本ですよね。
また影の表現は、色相・明度を下げ、彩度を上げるのが基本です。
(これは光学とも一致しています。まあ、中世美術や20世紀美術は、
あえて無視してるんですけど)

だから、私個人の意見としては、近似の色相を集め、その中で明度・彩度
の順に並べるのが良いかと思います。例えば、

赤系統: 紅、赤、橙
黄系統: 黄、黄土、茶
緑系統: 黄緑、緑、深緑
青系統: 水、青、紺
紫系統: 桃、紫
黒系統: 白、灰、黒

みたいに。この図を参照して配列されたら良いかと。
http://www.luc.edu/faculty/asutter/ccircle.html

参考URL:http://www.luc.edu/faculty/asutter/ccircle.html
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この回答へのお礼

URLありがとうございました。とても参考になりました。

色々知らないことだらけで、よちよち歩きですが、おかげさまでまた新しい知識が増えました。

感謝しております。ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/19 18:30

24色相関は忘れてしまいました・・・



12色だと、 赤、赤みの橙、黄みの橙、黄色、黄緑、緑、緑みの青、青、青緑、青紫、紫、赤紫(赤に戻る) です。
間に近い色を入れたら24になりますので、少しは役に立つかな。
なお、パレットの端と端には白と黒が来ます(当たり前)

この回答への補足

ありがとうございます、そうか、そういうことなんですね、なるほど。

で、私も、白と黒が端っこに来ると思っていたら、
透明水彩だから白と黒は、最後に二つ並んで入る、
と彼女はのたまうのです。

うう、どうしたものなのだろう..

補足日時:2003/05/16 23:07
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W&N(ウインザー&ニュートン)の固形水彩絵具について質問です。
水彩初心者なので、何が便利でおすすめなのかわからないので、どうぞご教授ください。
購入を検討しているのは以下の3つのいずれかで迷っています。
1. ライトボックス24色
2. ヘビーウェイト16色
3. ハーフパン12色 フィールドボックスセット

環境は以下の通りです。
・友人から送られてくる絵封筒や絵手紙の返事を書きたい
・携帯に便利なのが良い
・外で描くことがあるかどうかわからないが、購入したら旅先に持って行って描いてみたい

以上です。
フィールドボックスセットは、水入れや筆も付いていて、コンパクトでいいかなぁ、とも思うのですが、プラスチックなので使い勝手はいかがなものだろうと懸念しております。
個人的に、こういうメカモノっぽいものが好きなので、選択肢としては3を購入してさらに1か2、ということも考えています。

ただ、使い勝手がどうなのか、ということ、色数が少ないより多い方がいいのかどうか、ということ、ヘビーとライトではどういう風に入れ物が違うのか、ということ、三者それぞれ、入っている絵具の大きさは同じかどうか、ということも気になっています。

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1. ライトボックス24色
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Aベストアンサー

パレットがヘビーウェイトかライトウエイトかは、丈夫さと重さの問題です。
予算があって長く使うなら、丈夫で絵の具を収納に余裕のあるヘビーウエイトをお薦めします。

色数の問題は、16、24色の両方とも20色は収められる訳ですからどちらでも構わないです。

重さの問題ですが、24色ボックスに34色詰めて約400g
16色ボックスに23色詰めて約250gです。
屋外でパレットを手にもって描く時には24色ボックスは少し重いですね。
もちろんテーブルが用意できるならかまいませんが。
ちなみに48色のレンブラントのパレット(W&Nのライトウエイトに相当)ですと約500gです。

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書道用のガーゼの雑巾などを数枚用意しておくことをお忘れなく。
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Q水彩画のマスキング仕方について

はじめまして、最近水彩画を描いていて、何度やってもうまくいかない事があるのです。
それは白抜きなんですが…マスキングはマスキング液かマスキングテープを使用するのが主流だと、学校の先生にも言われました。
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よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

No.4で回答したものです。

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これは、マスキング液を薄めすぎるとなる症状で、完全に紙に浸透してしまうことで起こります。
なので、予め、別の紙に剥がせるかチェックしてから本紙に塗る事をお勧めします。

これは、経験からなので違うかもしれませんが。
マスキング液を使う場合、大なり小なり紙は破れてる気がします。
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唯単純に白抜きしたいだけなら問題ない所ですが、上に色を塗る場合、表面をコーティングしていたドーサが剥がれて、綺麗に塗れなくなってしまいます。
なので、他の回答者さんが仰っていた様に、私も極力マスキング液は避けるようにしています。

Qお勧めの固形水彩絵具

いつもはパソコン(Painterのデジタル水彩)で着色しているイラストを、アナログの本物の水彩絵具で塗ったら楽しそうだなぁ…とふと思い、現在どの水彩絵具を買おうか悩んでおります。

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ちなみに現在一番購入を考えているのは、ホルベインの24色セットです。
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Aベストアンサー

ホルベインのケーキカラー(固形水彩)は、色数も少なく、一般的な透明水彩の固形(半練り)ではないのであまりお薦めしません。(透明色26色、不透明色24色)
もし、ホルベインの透明水彩を使うなら、透明水彩のチューブを購入し、仕切りのあるパレットの小枠に出し、乾燥させて使った方がいいです。本来、透明水彩は、パレットで固めておいて使う物です。
(広い面積を塗る場合には、チューブから出したまま、溶き皿で溶いて使った方が楽ですが)
(ガッシュ(不透明水彩)は、固めて使う事はお薦めしません)

また、セットで購入する事もお薦めしません。
セットの中には、合成色(複数の顔料を混合して作られているもの)が含まれている物があり、これは混色でできるものであり、混色の手間を省くものでしかないからです。
色数も、単一顔料の原色を選べば、12~18色で充分でしょう。
むしろ初心者の場合は、混色を学ぶ為にも少ない色で始める方が良いです。

セットでは携帯用パレットに入って一緒に売られています。
しかし、このパレットが必要でないのなら、バラ売りで好みの色を購入した方がいいでしょう。
注意するのは、まともな絵の具なら、ラベルやカタログを見てColor Index (顔料のナンバー)が(PY35 カドミウムイエローなど)表示されているので、(PY35 / PR108 カドミウムオレンジ)などと複数の顔料を使用している物は選ばないようにしたほうが経済的です。

固形水彩用のパレットは、たいていはセットですが、ターレンスのレンブラント用、と、シュミンケのホラダム用は空のパレットを売っていますので、それを購入するのもいいでしょう。

さて、発色に関してなら、アーティスト用として売られている物なら、どれも遜色はありません。
また、固形水彩を扱っているメーカーでも、廉価な習作用(学生用)と高価なアーティスト用を出しているところがあります。
例えば、
W&N(ウインザー・アンド・ニュートン)(イギリス)なら、コットマン(習作用)とアーティスト。
TALENS(オランダ)なら、バン・ゴッホ(習作用)とレンブラント(アーティスト用)です。
初めての水彩なら、これらの中から習作用のものを選ぶのも良いと思います。
品質は、習作用でも、国産のアーティスト用に勝るとも劣らないです。(ホルベインと同じくらいの価格で買えます)

また、発色が比較的鮮やかなシュミンケのホラダム(ドイツ)は、24色パレットに12色を入れて12色セットなどとしているので、あとから好みの色を足す事が出来るので、このような物を利用するのも良いかと思います。
(シュミンケは価格も一流ですが・・・・)

あと、イタリアのマイメリ(扱っている店が少ない)も色が鮮やかな部類だと思います。

P.S.
透明水彩は、アクリル絵の具などと違って、メーカーが異なっても混ぜて使う事にあまり支障はありません。
専門家のパレットに色々なメーカーの絵の具が混在しているというのはさほど珍しい事ではありません。

ホルベインのケーキカラー(固形水彩)は、色数も少なく、一般的な透明水彩の固形(半練り)ではないのであまりお薦めしません。(透明色26色、不透明色24色)
もし、ホルベインの透明水彩を使うなら、透明水彩のチューブを購入し、仕切りのあるパレットの小枠に出し、乾燥させて使った方がいいです。本来、透明水彩は、パレットで固めておいて使う物です。
(広い面積を塗る場合には、チューブから出したまま、溶き皿で溶いて使った方が楽ですが)
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Q顔彩と透明水彩の違い

透明水彩を日頃使っていて、顔彩を使いはじめようと思ったのですが、あれ?この顔彩と透明水彩の違いは何だろうと思いました。
顔彩は日本画の画材ってことはなんとなく分かっているのですが、この二つって一体何がどう違うのでしょうか?特徴など教えていただけたら助かります。

Aベストアンサー

形は、透明水彩の固形と似ていて、使い心地も大差ないです。
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ただ、色に寄りますが、透明水彩のセルリアンブルー、やエメラルドグリーンのように、全体に不透明な感じのするものが多いです。
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Q透明水彩をはじめようと思うのですが。。。

私は趣味でよく人の絵(どちらかと言えば漫画っぽい感じのです)を書いています。現在は水彩色鉛筆を使用しているのですが、どうしても色鉛筆っぽい跡が残ってしまうので水彩をはじめようと思っています。

かなり前ですが不透明の水彩絵の具でかいたらとてつもなくひどい事になってしまったのでホルベインの透明水彩を購入使用と思うのですが..
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○肌を塗るときはどの色がいいでしょうか??
○紙、筆ではどれがいいでしょうか??(筆の太さも教えていただけるとありがたいです^^)
○水張りは絶対に必要でしょうか??
○水張りが必要ない紙はあるのでしょうか??

いろんなところをくぐってみたのですが、よく分かりません;;
全く知識のない初心者ですが....どうか教えて下さい!!

Aベストアンサー

必要かなと思う基本色にあれば便利な色から数色を加えた、12~16色あればたいていは足りると思います。それに好みの色を加えれば良いでしょうが、色を混ぜて作ることを学ぶまでは、少ない色数ではじめたほうが良いと思います。
たいていの人の常用色は、12色~24色の間でしょう。

必要と考える色(基本色)
×パーマネントローズ (クリムソンレーキでもある程度は代用可能です)
○クリムソンレーキ
○バーミリオンヒュー
○パーマネントイエローライト
○ビリジャンヒュー
×マンガニーズブルーノーバ (セルリアンブルーは不透明で初心者では扱いが難しいです。)
×コバルトブルー (コバルトブルーヒュー(擬似色)は12色セットに入っています)

あれば便利な色
○イエローオーカー
○プルシャンブルー
×ミネラルバイオレット
○バーントシェンナ
○バーントアンバー
×ペインズグレイ
×セピア
○アイボリブラック

○は12色セットに入っている色。×はセットに入っていない色。

肌色はこれといった色を使ってしまうと単調になってしまいますので、普通は自分で色を作ります。
ベースは、クリムソンレーキ、バーントシェンナ、あたりでしょうか。

筆は、できればセーブル(コリンスキーは)がいいのですが高価なので、最初はリセーブルと呼ばれる合成繊維の筆でも良いと思います。丸筆で、10~12号位。
書道用の筆でも良いです。水に塗らした時に穂先がピンと揃うものが必要です。
(油絵と違い、本数はあまり必要でないので、できれば良い筆を選ぶことをお勧めします)

紙は、必ず、水彩画用を使用してください。(描き味、発色が違います)
初心者用ということなら、ワトソン(国産)、ウォーターフォード(英)、ワットマン(英)あたりをお勧めします。
懐に余裕があれば、ぜひ一度は、最高級水彩紙のアルシュ(仏)を使用しておくと良いです。

基本的には水張りは必要と考えてください。
小サイズ(10号位まで)なら、(ブロック)という厚紙の上に糊付けしたものがあり、これなら水張り不要です。これは、描き終わったら、ペーパーナイフなどで剥がして飾ります。
水張りは専用のテープが画材屋さんで入手できます。
水張り用の画板は、パネルやシナベニヤ板で良いですが、必ず、ラッカーなどを塗って耐水性を持たせて置くことが長く使うコツです。できれば、白く塗っておくといいです。

必要かなと思う基本色にあれば便利な色から数色を加えた、12~16色あればたいていは足りると思います。それに好みの色を加えれば良いでしょうが、色を混ぜて作ることを学ぶまでは、少ない色数ではじめたほうが良いと思います。
たいていの人の常用色は、12色~24色の間でしょう。

必要と考える色(基本色)
×パーマネントローズ (クリムソンレーキでもある程度は代用可能です)
○クリムソンレーキ
○バーミリオンヒュー
○パーマネントイエローライト
○ビリジャンヒュー
×マンガニーズブルーノー...続きを読む

QW&Nの16色セットを購入しました。

W&Nの16色セットを購入しました。
少しずつプラス10色位増やしていく予定でいますが、高価なものでもあるので、習作用にコットマンのハーフパン全色を、他ブランドの空ケースに入れて使おうと思うのですが、どうでしょうか。
コットマンのハーフパンは、アーティストよりも半値近く魅力的なんですが、発色や感覚が全然違いますか?どう違うか教えていただきたいです。
全部そろえて、ケースに入れても1万円位なので自宅用に考えています。
コットマンを1万円かけて全色揃えるより、やはりアーティストを少しずつ揃えていった方がよいのでしょうか。

Aベストアンサー

コットマンではアーティストカラーに使用されている一部の高価な顔料は使用されません。

Hueという疑似色(他の顔料や何種類かの顔料を混ぜて作った色)がコットマンに多いのはそういう理由です。

コットマンにしろアーティストウォーターカラーにしろ全色を購入する必要は殆どないでしょう。

パッケージにCI(カラーインデックス)というものが書いてあります。
これはどんな顔料を使用しているかということが判ります。
例えば
カドミウムレッドならPR108 単一顔料です。
カドミウムオレンジの場合、PR108とPY35という二種類の顔料を調合しています。
PY35はカドミウムレモンです。

つまりカドミウムオレンジはカドミウムレッドとカドミウムレモンを混ぜた色という事です。
この色をよく使う人は予めメーカーで混合した絵の具を使用する事も出来るという事です。

単一顔料の色(CIが一つしか書いていないもの)をとりあえず揃えて使ってみてよく作る色は混合色を購入するという方法がいいと思いますよ。

また、セットにはRose Madder Genuineのような高価な顔料を使用した色は収められていないと思います。
(Rose Madder Genuineは非常に繊細な赤です。)
そろえるなら、そのような単一顔料のものを使ってみるのもいいでしょう。
このような色はコットマンにはありません。(疑似色はありますが)

その方がいろの作り方も学べますし。
まずは、今ある16色をうまく使いこなして下さい。

どんな顔料が使われているか等の詳しい情報はW&NのHPにありますので参考にしてみて下さい。

http://www.winsornewton.com/

アーティストカラー
http://www.winsornewton.com/products/water-colours/artists-water-colour/composition--permanence/

コットマン
http://www.winsornewton.com/products/water-colours/cotman-water-colour/composition--permanence/

なお、アーティストカラーにはカドミウムレッドなど人体に有害な物質を使った物がありますので取り扱いには充分注意して下さい。
(有毒なものはラベルに注意書きがあります)

発色は絵の具にも因りますが、むしろ使用する紙の方が影響が大きいですよ。

発色という点ではアーティストカラーとコットマンの違いはは、一部の古典的な単一顔料による渋い発色などでしょう。
鮮やかさという点ではコットマンの方が鮮やかな色もあるかもしれませんね。

コットマンではアーティストカラーに使用されている一部の高価な顔料は使用されません。

Hueという疑似色(他の顔料や何種類かの顔料を混ぜて作った色)がコットマンに多いのはそういう理由です。

コットマンにしろアーティストウォーターカラーにしろ全色を購入する必要は殆どないでしょう。

パッケージにCI(カラーインデックス)というものが書いてあります。
これはどんな顔料を使用しているかということが判ります。
例えば
カドミウムレッドならPR108 単一顔料です。
カドミウムオレンジの場合、PR108とP...続きを読む

Qアクリル絵の具。ポスターカラー。水彩絵の具の違いを教えてください。

アクリル絵の具。
ポスターカラー。
水彩絵。の具の違いを教えてください。
特性と、素材、使用した作品にどのような違いが出るのか教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは

まず、成分(?)で分けると。
(アクリル)(ポスカラ、水彩絵の具)

アクリル系は合成樹脂と顔料でできている。
(合成樹脂とは、乾くと水に溶けないと言う意味にとってください。)
乾くと言うより固まると言う感じ。
ビニールみたいになる。通常では、光沢(ツヤ)がある。
特に言うと、乾きが早いなどの理由から、直情的な表現に向いていると思います。

水彩系(と勝手に言ってしまいます)は、アラビアゴムなどの(自然系?)の樹脂と顔料と言う構成。(アラビアゴム→水溶性)
もうでてますが、透明水彩と、不透明がある。
ここでは、不透明→ポスカラとしときます。
透明水彩は、
その名のとうり色が透けます、色を徐々に重ねて絵に深みを出してゆくそうです。
白は使わないのが基本だそうです。
前後関係が表現できるようになると、雰囲気のあるいい絵ができます。
風景画に向いてるとおもいます。
不透明水彩は、樹脂と顔料の他に白(亜鉛白だったかな?)をベースとして加えてあります。こうすると色が透けず、発色がよくなって(むつかしい言い方をすると、光を跳ね返す)
色面のインパクトが強くなる。
加筆して(仕事を重ねて)仕上げていくやり方に向いていると思います。
量感を意識したモチーフが向いているでしょう。

全般的に、水彩はつや消しになるので、アクリルに比べると目につきにくい。
ですが、絵の評価は、作家の技量による所が多いと思うので、一概には言えませんが。
アクリルでも、淡い表現になってしまう人もいますし…。

興味がおありでしたら、美術技法の本を参照されると成分から、モノによっては、歴史まで書かれてあるものがあります。結構奥が(歴史が)深く作品分析にも欠かせないような知識も中にはあるとおもいます。

例えば…
アクリル→シケイロス(壁画)
ポロック、ケネス・ノーランド、マザーウェル、
んーと、ホックニー。

水彩絵の具→
ブレイク、ターナー、トマス・ガーティン(?)
クレー、
ホッパー、ワイエス、ベン・シャーン。

などなど
御存じの作家を思い浮かべるのも、一つの手かなと思いました。

こんにちは

まず、成分(?)で分けると。
(アクリル)(ポスカラ、水彩絵の具)

アクリル系は合成樹脂と顔料でできている。
(合成樹脂とは、乾くと水に溶けないと言う意味にとってください。)
乾くと言うより固まると言う感じ。
ビニールみたいになる。通常では、光沢(ツヤ)がある。
特に言うと、乾きが早いなどの理由から、直情的な表現に向いていると思います。

水彩系(と勝手に言ってしまいます)は、アラビアゴムなどの(自然系?)の樹脂と顔料と言う構成。(アラビアゴム→水溶性)
も...続きを読む

Q水彩画の変色、退色について。

水彩絵の具で描いた作品は
変色、退色が起こりやすいみたいですが
フェキサチーフなどを使えば
長期保存は可能でしょうか?

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

水彩画の変色や退色は、大きくわけて、紙が原因の場合と絵の具が原因の場合があります。

紙は、学童用の画用紙などでは、漂白剤等を使っていますので、これが、紙を劣化させ、茶色に変色させます。
(最悪 ボロボロになります)
長期保存を考えるのなら、「中性紙」である、水彩画の専用紙を用いましょう。

絵の具は、使用されている顔料に因って、紫外線やオゾンの影響で退色しやすいものがあります。
アーティスト用と言われている物には、この退色性を表記されているのが普通ですから、耐光性の良い物を選んで使いましょう。
アーティスト用の絵の具で耐光性の劣る色は、
アリザリン・クリムソン、ローズ・マダー、などのアリザリン系の顔料とオペラ・ローズなどの蛍光色などです。
(ガンボージも耐光性が劣りますが、真性のものの入手は難しいでしょう)
蛍光色はともかく、アリザリン・クリムソンに関しては、キナクリドン系の顔料を使った代替色を使用すれば良いでしょう。
ちなみに、ターレンスのレンブラント水彩絵の具の資料に因ると、耐光性のよいものは、美術館の照明下で150年、やや低い物でも75年、アリザリン系でも25年の耐光性があるとしています。

また、顔料ではなく染料を用いたカラーインクなどは耐光性が劣りますので、使用しない方が無難です。
学童用の絵の具やデザイン原稿用のポスターカラーなどは、長期保存を考慮していないので、色の因っては、同様の物があると考えた方が良いでしょう。

水彩画の保存は、直射日光は避けるべきです。(これは、水彩画に限った事ではありませんが)紫外線から絵を守るUVカットのカバーグラスを使用して額装すると軽減されます。

また、顔料に因っては、カドミウム・レッド、カドミウム・イエローなどのカドミウム系のものは、耐湿性が劣ります。
高湿度の場所での保管は避けましょう。


フィクサチーフに関しては、効果は期待出来ませんし、絵の質感が変わってしまうので避けた方が良いでしょう。

ホルベインから、コート剤として、次の物があります。
しかし、他の有名メーカで、そのような物を出しているのを見た事はありません。
効果の程がどの程度の物なのか判りませんが、興味があるなら試してみても良いでしょう。

水彩画 保護ワニス <防カビスプレー>
UVグロス バーニッシュ <つやあり耐光ワニス><つや消し耐光ワニス>
http://www.holbein-works.co.jp/0427.html

水彩画の変色や退色は、大きくわけて、紙が原因の場合と絵の具が原因の場合があります。

紙は、学童用の画用紙などでは、漂白剤等を使っていますので、これが、紙を劣化させ、茶色に変色させます。
(最悪 ボロボロになります)
長期保存を考えるのなら、「中性紙」である、水彩画の専用紙を用いましょう。

絵の具は、使用されている顔料に因って、紫外線やオゾンの影響で退色しやすいものがあります。
アーティスト用と言われている物には、この退色性を表記されているのが普通ですから、耐光性の良い物...続きを読む

Q透明水彩画の主線・・

こんにちは。
透明水彩を使っています。
それで思ったのですが、皆さん主線はどうされていますか?
鉛筆のままで済ませておられますか?
一度つけペンでやってみたのですが、水彩だけあって
水で滲んで散々な状態でした・・・・。
そこで、水彩画に使う主線の画材を知っている方
ぜひ教えてください。
では失礼します。

Aベストアンサー

耐水性のサインペンもありますよ。
ミリペンという、細いものです。
ピグマとかコピックという商品名のものです。
他にも色々なメーカーから出てます。
色のついたものもあります。茶色とかグレイとか。

コピックというのはコミック用の画材です。
アルコール系インクのカラーペンにも同じ商品名のものがありますが、先の細い耐水性ミリペンも販売されています。

ピグマは文房具店でも手に入りますが、コピックは画材店、それもデザイン画材を多くおいている店でないと入手は難しいかと。。。

コミックのカラーイラストも水溶性の画材で色をつけることが多いので、コミック用画材には意外に水彩画に使えるものがあります。
つけペンのペン先も色々種類があるので、インクさえ選べばつけペンの線の味も捨てがたいものがあります。コミック用画材のインクには耐水性のものが多いし、コミック用画材を多く置く店には面白いペン先があれこれ揃っています。

主線をあえて消したい場合(空の描写など色の薄いところ)は、のせる色に近い色の水溶性色鉛筆を。
油性色鉛筆(普通の色鉛筆)なら水彩絵の具をはじきますので、それも面白い効果が出ます。
白に近いグレイなどで描いて濃い色をのせると主線が逆に浮き上がってきます。
クレパスで描いた絵に絵の具を塗ってはじかせるっていうの、小学校でやりませんでした?あれの応用版。
色んな描写で使えますよ。

耐水性のサインペンもありますよ。
ミリペンという、細いものです。
ピグマとかコピックという商品名のものです。
他にも色々なメーカーから出てます。
色のついたものもあります。茶色とかグレイとか。

コピックというのはコミック用の画材です。
アルコール系インクのカラーペンにも同じ商品名のものがありますが、先の細い耐水性ミリペンも販売されています。

ピグマは文房具店でも手に入りますが、コピックは画材店、それもデザイン画材を多くおいている店でないと入手は難しいかと。。。

コミ...続きを読む

Q水彩紙ブロックは水張りが必要ですか?

ホワイトワトソンの超厚口のブロックを初めて購入しました。
ブロックタイプというものを初めて使うのですが、こちらは水張りしなくても大丈夫なんでしょうか?
4隅がしっかり張ってあるので水張りは不要なのかなぁと思ったのですが。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ブロックの場合は、基本的には水張りは不要です。
ブロックのまま描き、描き終わって乾燥したら、中央部にある隙間にペーパーナイフ等を差し込んで剥がします。

ただ、大きいサイズF8以上で、常時画面を濡らして描くような描き方をする場合は、パネル等に水張りをしたほうが安心です。

また製品に因っては側面の糊があまく剥がれてしまうものもありますので、剥がれてしまうようであれば、水張りをした方がいいです。


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