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たばこをやめると、それまで体内に蓄積したニコチンやらの有害物は抜けていくものなのでしょうか?
愛煙家の肺は真っ黒だといいますが、やめて健康的な生活を続けるともとに戻るのでしょうか?

A 回答 (3件)

すくなくとも吸い続けるよりは体にいいでしょう。


病気になってからじゃ手遅れですからね。
自分は子供の時から気管支が悪く20歳前に心臓停止まで悪化し10年たった今も療養中です。
毎日死ぬのを夢見て生きてます。
健康の価値が分かるのは病人だけですよ。
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解剖の実習時にそれまで吸っていたタバコを止める学生が毎年多いです(20歳以降に入ってくる人も多いのですが、何歳から吸っていたのだ?!!・・・・ですが)。


それは肺の中を直接に見て手を触れるからです。

で、それらが疾病の原因にならなくなると医学的に言われているのが、10年です。 10年経過するとタバコの中の各種の有害物の害は無くなり、非喫煙者と同じ確率になるといわれています。

もっとも、数十分から1日程度でも抜け始めますから、少しでも吸わない時間を増やして、最終的には止めてしまいましょう。 売っている側が毒だと認めているのですから(米国では)。
世界的には後進国では税金に目がくらんで国民の健康を害しても気にしない官僚・政治屋が多いですが。

コツは体は「深呼吸」と「水飲み」です。
精神的には他に集中できることや自分へのご褒美(タバコ以外)を与えることです。
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こんにちは。

禁煙して約2日で体内の「ニコチン」は全て排泄されます。心臓など肺以外への害が軽減するのに3~5年、肺がほぼ元通りになるのには、約10年の禁煙が必要らしいです。また、ストレス解消(+惰性)に喫煙をなさる方が多いですが逆にニコチン中毒でストレスを溜めてしまうとか。
煙草の害は100どころじゃありませんので、愛煙家は禁煙をしていきたいですね。(ニコチンは水溶性なので、腎臓がびっくりする程の飲水と、破壊されていくビタミンCの多目の摂取が良いです)
時折吸ってしまい、完全には煙草を断ちきれない者よりでした。
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