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エリクソンの発達理論の中に出てくる『漸成的』もしくは『漸成論』という漢字の読みって何ですか?

A 回答 (1件)

一瞬「辞書を引け!」と言いかけたのですが,


どうやら広辞苑にも載っていない言葉のようですね。
『漸成』は『ぜんせい』と読みます。英語でいう“epigenesis”です。

生物の成体の形態や構造は発生前から予め決定されているとする『前成説』(ぜんせいせつ)に対して,
発生過程において環境の諸条件の影響を受けながら漸次(ぜんじ)形成されていくとするのが『漸成説』(ぜんせいせつ)です。
漢字の読みが同じで紛らわしいこともあって,『後成説』(こうせいせつ)と呼ぶほうが一般的かもしれません。

『漸成説』の歴史はアリストテレスの学説にまで遡れると言われます。
心理学的発達理論は基本的にどれも『漸成説』の立場に立つものですから,
エリクソンの発達理論だけを『漸成論』と呼ぶのは間違いです。
エリクソンの発達理論は『ライフサイクル論』とでも呼ぶほうが良いと思うのですが。
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この回答へのお礼

Diogenesisさん、ありがとうございました!
辞書を引いても引いても出てこなかったので、とても助かりました。

お礼日時:2009/12/26 14:56

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Qエリクソンとピアジェの発達理論

エリクソンの発達理論の特徴として、漸成的であることが挙げられますが、
ここでいう漸成的とは、段階ごとに器官が次々と形づくられるという
生物学上の概念であり、あるものの上に次が生じるという意味です。
そうだとすれば、エリクソンだけでなく、ピアジェの発達理論も、
漸成的であると言えるのではないでしょうか?
もし違うのならば、どこが違うのかをご教授お願いします。

Aベストアンサー

むしろピアジェの発達理論こそ
生物学的な意味での「漸成」 epigenesis 本来の意味に近いものです。

ピアジェのライフワークであった「発生的認識論」 epistemologie genetique は
知の個体発生としての認知発達と
知の系統発生としての科学史を重ね合わせて考察する壮大な理論であり,
発達理論はその一側面に過ぎません。
ピアジェは生物学から出発した人ですから,
発達を漸成的な変化として捉えるのは当然のことでしょう。

エリクソンの発達理論はフロイトの性的発達理論を下敷きにしたものですが,
フロイトに色濃くあった生物学的色彩はエリクソンにおいては薄まっており,
むしろ歴史や文化に依存する側面に光が当てられているように見えます。
またフロイトにしてもエリクソンにしても,
発達段階で問題が生じた場合に「固着」が想定されてはいますが,
そこで発達が停止するというほど決定的なものではなく,
生物学的な意味での漸成とはズレがあります。

Q「発達課題」と「心理的社会的危機」の違い

皆様にお尋ねしたいことがあります。
私は現在、社会福祉について勉強しているのですが、
エリクソンの発達課題(ライフサイクル論)について、よくわからないことがあります。

「発達課題」と「心理的社会的危機」についてです。
いろいろなサイトを見ていても、それぞれの言葉の指す意味の違いがよくわかりません。

詳しい方が居られましたら、
ご回答よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

エリク・ホーンブルガー・エリクソンですね。
人生を、以下の8段階に分け、それぞれに「発達課題」を設けています。
要は、「各段階に応じて達成すべきプラスの要素」ないしは「成功体験」だととらえると良いと思います。

1 乳児期
   基本的信頼感の獲得
   (口唇や肌などの接触を通じた、無条件な基本的信頼感)
2 幼児前期(児童前期)
   自立性の獲得
   (歩行・排泄の確立を通じた、自己の行動範囲の拡大と自己主張⇒成功体験)
3 幼児後期(遊戯期)
   積極性の獲得
   (周囲の世界に対する働きかけ・攻撃性、適切な罰)
4 児童期(学齢期)
   勤勉性の獲得
   (集団の中での学びを通じた、勤勉性や自尊心・承認欲求)
5 青年期
   自己同一性の獲得(アイデンティティー)
   (生理学的変化と社会的な葛藤とによる混乱の時期‥‥自分は何者なのか?)
   (価値観・人生観・職業の獲得)
6 初期成年期(前成人期)
   親密性の獲得   
   (他者・他集団との親密な関係・社会的関係、社会性、性的関係)
7 成年期(成人期)
   生産性(生殖性)の獲得
   (労働、芸術活動等、社会的業績、次世代を育てる、生殖)
8 成熟期(老年期)
   統合性の獲得・確立
   (自らの人生の総合的肯定・統合による、心理的・社会的な安定)

これらの発達課題が各段階において達成されなかったときに生じるさまざまな問題が「心理的社会的危機」で、それぞれ次のとおりです。
こちらは、「各段階に応じた発達課題が達成されなかったときに生じるマイナスの要素」だととらえることができるでしょう。

1 乳児期
   不信感
   (見捨てられている・愛されていないという不信感)
2 幼児前期(児童前期)
   恥の感覚、疑惑感
   (成功体験を経験できない、成功を賞賛されない)
3 幼児後期(遊戯期)
   罪悪感
   (過度な罰を受けることによる、自己否定)
4 児童期(学齢期)
   劣等感
   (集団・社会の中で認められない、自尊心の傷つき)
5 青年期
   同一性の拡散(モラトリアム)
   (自分自身に対する自信を持てない、居場所が見つからない)
6 初期成年期(前成人期)
   孤立、孤独
   (他者・他集団との親密な関係を築けない、社会性の欠落)
7 成年期(成人期)
   自己没頭、自閉性
   (周囲の世界に関心を持てず、自らの殻に閉じこもってしまう)
8 成熟期(老年期)
   絶望
   (自分や周囲に対する、後悔・挫折感・絶望)

エリク・ホーンブルガー・エリクソンですね。
人生を、以下の8段階に分け、それぞれに「発達課題」を設けています。
要は、「各段階に応じて達成すべきプラスの要素」ないしは「成功体験」だととらえると良いと思います。

1 乳児期
   基本的信頼感の獲得
   (口唇や肌などの接触を通じた、無条件な基本的信頼感)
2 幼児前期(児童前期)
   自立性の獲得
   (歩行・排泄の確立を通じた、自己の行動範囲の拡大と自己主張⇒成功体験)
3 幼児後期(遊戯期)
   積極性の獲得
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Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりす...続きを読む

Q溶血とは?

この前病院で採血してもらったのですが、溶血していたので取り直しといわれました。溶血て何ですか。なんで取り直ししたのかどなたか教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。
血液の成分は、赤血球という細胞と僅かの白血球という細胞、そして赤血球と同じ位の量の血漿(けっしょう)という液体が混ざっています。

採血して検査する時は、赤血球を数えたり、白血球を数えたりするのが血算(けっさん:血液算定)という貧血などの検査です。

また、血漿という液体部分を取り出して、成分を調べるのが生化学検査と言われるGOTとかGPTとか・・・聞いた事があるでしょう。

溶血とは、血液の中の赤血球が破裂してしまって、中のヘモグロビンという物質が血漿と混ざった状態になってしまう事を言います。

赤血球が破裂してしまうので数えられなくなりますし、血漿には真っ赤な色がついてしまって検査薬を反応させても色の変化がわからなくなったりして検査不可能になってしまいます。

この溶血は、採血の時、手間取ったり、うまく血液が出てくれなくて起こる事もありますし、赤血球が弱くて起こる事もあります。

検査できないので取り直しにせざるをえません。

Q知能指数の計算方法について。

ビネー式などで、精神年齢と生活年齢から、知能指数が計算されますが、生活年齢が6歳8か月、精神年齢が7歳2か月の場合、どのように月を入れて計算したら良いのでしょうか。6.8とか7.2という数字にしたらよいのでしょうか。

Aベストアンサー

月単位に直せばいいですよ。たとえば生活年齢が6歳8カ月=80か月、精神年齢が7歳2カ月=86カ月ですね。だから、知能指数=(精神年齢÷生活年齢)×100なので、この場合、(86÷80)×100となります。私は心理学科ですがどの先生もこのやり方でします。もしかしたらもっと簡単な方法があるのかもしれませんが。
単純に精神年齢6歳で生活年齢(暦年齢)3歳だとIQ=200になります。わかりにくいかと思いますが参考にしてください。

Q肉の賞味期限は何日過ぎたらだめ?

冷蔵庫にあった豚肉のひき肉の賞味期限が2日前だったのですが、
食べても問題ないと思いますか?
(買ってからすぐ冷蔵庫に入れました。)

ちなみに麻婆豆腐にしようと思っています。
調理方法によるかもしれませんが、みなさんはお肉は
賞味期限を何日過ぎたら食べずに捨てますか?

私は2日過ぎならぎりぎりセーフかなと思うんですが・・・。

Aベストアンサー

セーフと思われます。

http://www.tsukishiro.com/html/2007/2007-2-15.html

Qパーセントの計算がまったく出来ません…

本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。

お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。
ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端(?)な数の場合、さっぱりわからないのです。テレビなんかでバーゲンセールを取材している様子を見るとリポーターの女性なんかが「定価が○○円で、65%オフ!?ということは○○円ですね!?」などとパッと暗算で計算しているのを見るととても驚きます。

暗算とまではいかなくても計算機(ケータイにもその機能はありますし)があればいいので、どういう計算式でその%オフされた数字を出すのか教えて下さい。

また、今のバイト先で、商品の売り上げ目標というのを作るのですが、先輩たちのミーティングを見ていると「目標○○万円でしたが、××円しか売り上げがなく、△△%の達成率となってしまいました」と報告をしているのですが、この場合もどのような計算式で計算しているのでしょうか?

消費税を出す場合につきましても教えて頂きたいのですが、今現在の税率は5%で、その計算をする場合は「定価×1.05」で出ますよね。なぜ、1.05をかけるのかわからないのです。

本当にお恥ずかしいのですが、どうか教えてください。まったくわからないので、出来る限り丁寧で細かい説明をして頂けると本当に助かります。よろしくお願いいたします。

本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。

お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。
ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端(?)な数の場合、さっぱりわからないのです。テレビなんかでバーゲンセールを取材している様子を見るとリポーターの女性なんかが「定価が○○...続きを読む

Aベストアンサー

丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。
数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。

1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね?
これは以下計算をしていることになります。
 1000×(50÷100)=500
 1000×(30÷100)=300
●%ってのは●÷100のことです。
で、▲円の●%を求める場合、▲×(●÷100)で計算します。

次、1000円の30%オフって場合ですが、「オフ」=値引きです。
つまり、1000円の30%分を値引きします、ということですよね。
だから、元の値段1000円から1000円の30%分である300円を引いた
残りである700円が答えです。
でもそれを計算するのは面倒なので、ちょっとテクニックがあります。
30%オフということは、元の値段の70%分を求めればよいと考えます。
つまり、1000円の70%なので700円、となります。
ここまではいいですか?

次、達成率の計算ですが、、
目標100万円に対して売り上げも100万円だったら達成率は100%なのは
感覚的に分かりますよね?
つまり、達成率=(実際の値÷目標値)です。
%で表現する場合はこれに100を掛けます。(●%=●÷100だから)
たとえば目標50万円で売り上げ35万であれば35÷50×100なので70%になります。

最後、消費税。前述のオフとは逆で、消費税5%分を上乗せする、と考えます。
つまり、税抜き●円であれば、●円と●円の5%を足した金額が税込み金額です。
式にすると●+(●×5÷100)です。
これが基本ですが、先程のオフの計算のテクニックと同じ考え方が適用できます。
5%上乗せした額ってことは、元の値段の105%分を求めればよいと考えます。
ですから●×(105÷100)です。
ここで出てくる(105÷100)は1.05ですよね。
つまり、元の値段●に1.05を掛ければよいのです。

おまけ。暗算を早くするためのテクニック初級編として3つだけ書いておきます。
1.計算式に掛け算と割り算しかない場合、もしくは足し算と引き算しかない場合、
  順番を無視しても答えは一緒です。
  上の例でいくと35÷50×100は35×100÷50でも答えは一緒です。
  で、100÷50を先に計算して、それに35を掛けます。
  これならすぐに暗算できますね。

2.割り算の場合、前後の数字に同じ値を掛け算しても答えは一緒です。
  たとえば35÷50であれば、前後に2を掛けて(35×2)÷(50×2)でも
  答えは一緒です。
  35÷50の暗算は一瞬悩むけど、70÷100なら簡単ですよね。

3.掛け算の場合、前後の数字を分解して細かく掛け算しても答えは一緒です。
  たとえば25×32を計算する場合、32は4×8なので25×4×8を計算しても
  答えは一緒です。
  25×4は100、100×8で800ということで25×32=800です。
  これなら暗算できそうですよね。

丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。
数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。

1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね?
これは以下計算をしていることになります。
 1000×(50÷100)=500
 1000×(30÷100)=300
●%ってのは●÷100のことです。
で、▲円の●%を求める場合、▲×(●÷100)で計算します。

次、1000円の30%オフって場...続きを読む

Q乳児期と臨界期

乳児期は形態的成長や、精神運動機能の発達が著しいです。臨界期は成長と発達に決定的な時期がある時期のことです。乳児期と臨界期は同じ時期と考えていいのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
臨界期といいますのは「学習臨界期」のことであり、これは幼児期の脳の発達に伴うものです。赤ちゃんは脳が未発達な状態で生まれてきます。そして、脳機能が最終的に成人に達するまでには誰でも15~20年の歳月を要するわけですが、生後3~4歳までの期間はこの脳の発達が極めて集中的に行われる時期と考えられています。
中でも、視覚、聴覚、運動の中枢といいますのは末梢神経を介して外界と接触するものです。このため、赤ちゃんは自分の見たもの触ったものなどの体験に基づいてこれを完成させようとします。このようなものが未発達であるというのは、結果的には、それは自分が生まれた環境に適応した神経機能を獲得するためです。
例えば、日本語環境に生まれたならば日本語を習得しなければなりません。ですから、このようなことを生まれる前から決めてしまうわけにはゆかないわけです。そして、言語学習臨界期を過ぎますと、それ以降は外国語を母国語として習得することができなくなります。

臨界期といいますのは、ある時期までに訓練学習の必要があり、それを過ぎると習得、変更ができなくなるというものです。視覚や聴覚に臨界期があるのは、赤ちゃんは脳は生後環境から頻繁に入力される情報を基にその部分の神経接続を強化してゆくためと考えられています。これにより、与えられた生後環境に適した脳が効率良く作られます。ですが、それは必ずしも乳児期ということではなく、決して決定的なものでもありません。
例えば、
「視覚、聴覚、運動:4歳」
「言語:8歳」
「数字:4歳」といったものが紹介されていますが、人間の赤ちゃんでこれを実験するというのは許されることではありませんので、未だ科学的に立証することはできず、各書籍でも解釈は大幅に異なります。
ただひとつはっきりと言えることは、このような能力は「普通の環境」が与えられるならば自然に獲得されるものであり、臨界期があるからといってわざわざ親が支援をしてあげる必要は全くないということです。もちろん、言葉を教えるというのは親の役目かも知れません。ですが、赤ちゃんにとって必要なのは言葉を覚えることではなく、言語中枢を活発に働かせるということなんです。
確かに4歳頃までの基本的な発達はたいへん重要です。例えば、この時期に眼帯で目を治療するとか、ギブスで手足が固定されるというのはあまり良いことではありません。ただ、それが直ちに発達を阻害するというわけではありませんし、長期間に渡る病気療養などといったことはよほど特別な事態です。ならば、そのようなことを避けるためにも当然、赤ちゃんの健康や栄養といったものはたいへ重要ということになるわけです。

やらなければ習得できないものとしましては、
「絶対音感:4歳」
「バイリンガル:5歳」といったものがあります。このようなものは結果として検証が可能であるため比較的信憑性は高いのですが、習得できなかったからといって日常生活で特に支障はありません。
遅ければ手遅れ、早ければ天才的な能力が身に付けられるといったことは、これはほとんどが「早期教育教材」などを販売する側の宣伝であり、科学的な根拠は何処にもありません。むしろ、視覚、聴覚なとの基本的な機能を正常に発達させた上で、最も重要なのはそれらを統合して考えたり創造したりする「前頭葉」の機能です。これが未発達では、仮に天才的な能力といえど何の役にも立たないわけです。加えて、前頭葉を健全に発達させるためには、その後15~20年というたいへん大切な期間があります。

私は、個人的には学習臨界期仮説に基づく早期教育にほとんど重要性はないと考えます。むしろ、子供にはきちんと成長するまで十分な環境を与え、周りがその無限の可能性をしっかりと見守ってあげることだと思います。

こんにちは。
臨界期といいますのは「学習臨界期」のことであり、これは幼児期の脳の発達に伴うものです。赤ちゃんは脳が未発達な状態で生まれてきます。そして、脳機能が最終的に成人に達するまでには誰でも15~20年の歳月を要するわけですが、生後3~4歳までの期間はこの脳の発達が極めて集中的に行われる時期と考えられています。
中でも、視覚、聴覚、運動の中枢といいますのは末梢神経を介して外界と接触するものです。このため、赤ちゃんは自分の見たもの触ったものなどの体験に基づいてこれを完成さ...続きを読む


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