『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

映画や漫画などのフィクションでは、発勁(特に寸勁)はかなり強力な技として描かれている事が多々ありますが、実際にはどれほどの威力があるものなのでしょうか?

もちろん一口に発勁と言っても、宴会芸で相手を転ばせるようなもの、相手を吹き飛ばす目的で打つもの、転倒させる目的のもの、ダメージを与えるものなど様々だと思いますが、特に知りたいのは
 A.寸勁・分勁など、かなり短い距離で、かつ「ダメージを与える」目的のもの
 B.同じく、ダメージを与える目的の纏絲勁(螺旋勁)
この二つです。

Aでは瓦を何枚も割れたり、Bではある一点にはトンの力がかかるとか聞いたことはあるのですが、後者は流石にないような気がしています。
実際はそれぞれどの位の力がかかるのでしょうか。
可能であれば、kg、若しくは人体(或いは特定の物体)への損傷具合で教えていただけると幸いです。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

質問者のスタンスを見ていました。

あながち貶すために訊いているわけでもなさそうなので、知っている限りをお答えします。

寸勁単独の技はありません。長勁の中に含まれていると考えてください。要は簡単な物理学なのです。

脚、体幹、上肢と順に加速していけば、前腕の重さ×スピードが突きの威力になります。ボクシングのジャブですね。顔面に当たれば効きますが、ボディに当てても何の効果もありません。

外三合を守って手足を協調させれば、全身の重さ×スピードが突きの威力になります。拳で体当たりしていることになる訳です。このやり方だと、ボディへの攻撃が適しています。

経験者でないと理解できないかもしれませんが、発勁は戦術と不可分です。

遠間での長勁での攻防をさばいてクリンチ状態に持ち込み、差し勝って、片手で相手の両手を封じます。30センチ程の距離から体当たり的打撃を打ち込みます。そこから「打ち抜き」、そして「支え」ます。この「支え」が貫通力となって、内臓に損傷を与えるはずです(試したことはないので分かりませんが)。

詳細はさすがに勘弁してください。簡単にできる実技です。この「支える」というのがミソで、これが世に言う寸勁の正体なのですが、簡単に言うと受動筋力です。曲げている筋肉が無理に引き延ばされるときに120パーセントくらいの力が発揮されるとか。伸ばした腕が相手の身体に突き刺さって無理矢理縮められるときに、最大の威力が出ます。

しかしこれは、拳が既に相手の筋肉をかき分けて突き刺さっていないと、効果がありません。寸勁単独でやると、たいがいは相手を突き飛ばすだけの宴会芸となります。
相撲のてっぽうなども本来は同じ効果を狙ったものであるはずです。現代の格闘技を見ていても、寸勁に近い打撃はよく見られますし、そんなに特別なものではありません。

纏糸勁については、知りません。太極拳をやったことがないので。

私は学生時代武術をかじっただけですので、これは、先生から直接伝えられた「真伝」というわけではありません。身体で味わった技を、何十年もこつこつと考えて解析しただけです。

「真伝」を授かった方が、より深い解説をしていただければ幸いです。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
実はフィクション作品の参考にしたくて質問させていただいたのでした。
(調べても、実際的な威力の話は中々見つからなかったので……)

力学的には体当たりである、というのは聞いていましたが、
筋肉と貫通力の関係についてここまで解説していただいたのは初めてです。
緊張した筋肉に当てても必殺にはならない、というのも聞いたことがあったのですが
これは「筋肉が硬くかき分けられない」状態、という意味なのですかね。

仰るとおり、宴会芸としての寸勁はよく聞きますし、体重移動が云々と言うだけなら……という事ですね。

しかし、体当たりの力が長勁(明勁)から短勁(暗勁)に、距離が30cm、更にはほぼ密着状態と縮まる(のですよね、流派にもよるのでしょうが理論上は)と思うと、なんだかファンタジーやロマンを感じます。
悪い意味ではなく、自分から遠くにある物事を見ると言う意味で。

お礼日時:2010/01/14 21:22

xfghjklさん、あんたはNo.5さんの回答で、



>>寸勁などもこの纏絲勁などを使用したりしています

ここを否定されたので、オレに八つ当たりしたんだろう。
    • good
    • 4

No5です。


あまりにも恥ずかしいミスなので、訂正させてください。
「威力=質量×速度の2乗」でした。
高校生に笑われてしまいますものね。
    • good
    • 6

足し算引き算しか知らない人に方程式とか教えても理解出来ないんですけどねぇ。


一応これは私の考えであって他の考え方もあるということで書かせてもらいます。

発勁とボクシングのパンチの違い
力の使い方に差はありません。結局突き詰めると同じです。
武術では筋力以外の力を使った威力の出し方を突き詰めている。
ボクシングは筋力を使った威力の出し方を突き詰めている。
この違いでしかありません。

筋力を使う力の使い方では、筋肉がパワーを発する為にある程度加速する為の距離が必要になってきます。
そして、ボクシングが目指しているのは筋力を最大限に使った打ち方であり、またある程度即効性を求めているので習得の難しい他のやり方はあまり教えていません。
筋力を最大限に使ったやり方を覚えた後で、その先を教えているだけです。

差が無いのになぜボクシングでは人体を損傷させるような浸透勁を打てないのか?
ボクシングの最大の特徴はグローブを使っている事です。
そして、グローブを使う事で手を保護するとともにその浸透させる部分の技術をグローブが補っているということです。
つまり、グローブをはめて闘うかぎりボクシングにはそのコツを習得する必要も無いから使えないという事です。


他は今回の質問にあまり関係ないので別の機会にということで。
武術はこうやって自分で自分なりの答えを考える必要があり、套路を覚えた後それがどう役立つかとか、実際に使うにはどういう風にしないといけないか等自分で考え工夫しないといけないんです。
これは格闘技にも言える事で、教えてもらってその先を考えれない人は才能が無いということです。
また、武術には部外秘の技術も多い。
今回の発勁についても門派によってはかなりそういう部分に触れているので答えられない事も多いんです。
また武術や格闘技には文章に出来ない実際に教える事でしか判らない技術も多くあり、それが具体的に答えられない理由でもあります。
それをみんな文章に出来る範囲で書いているので、知識の浅い人間に理解出来ないんです。
    • good
    • 1

そうやって中国拳法ファンは自分の考えが不安になると「老師を見る目がない」とか「短絡的」とか「本質的なことが分かっていない」とか言って人格批判を始めるんですよ。



あの質問の回答者5人は型が役立つと言いながら、型がどう役立つのか具体的には説明できません。

そこまで言うのなら、発勁はボクシングのパンチとどう違うのか具体的に説明してもらえますか?
    • good
    • 0

また参考意見となってしまいますが、


日本の中国武術の第一人者、松田隆智のスパーリング映像です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

ただ、私の求めている
「実際・実践的(というより実戦?)な勁について」
とは、ちょっと違うような……

わざわざ紹介していただいたのに、すみません。

お礼日時:2010/01/14 20:58

人体での検証は不可能です。

また機械でもまともな比較は無理でしょうね。
本物の発勁を撃てる人は数える程しかいないし、使える人は使える事を自慢したりしませんのでなかなか表に出てきません。
そして、本気で撃つと相手を殺しかねないので撃たないでしょうね。
機械での検証ですと、その人がどのぐらいやっているか、自分の流派の事をどれぐらい理解しているか、実際にどれほど使えるかなど個人差が出過ぎるので比較検証は出来ないです。
それを単純に判り易い部分だけ同じ条件にして比較検証していますので、あくまで参考にしかなりませんし、おそらく違う人を使えばまた結果も変わってくるでしょうね。


私の体験ですが、事前に撃つと言われみぞおちの下辺りを軽く撃ってもらった状態でさえ、撃たれた瞬間にその場でひざまづいてしまい暫く呼吸が困難になりました。
急所を外してもらい事前に予告してもらったうえで軽く撃ってもらってこういう結果です。
あとは想像してください・・・と言っても実際に受けてみないと判らないですけどね。


纏絲勁、螺旋勁は力の伝え方でそれだけでダメージを与えるものではありません。寸勁などもこの纏絲勁などを使用したりしています。

なお、纏絲勁であれ螺旋勁であれ武術用語をそのまま言葉通りに取るのは間違いです。両方とも力の伝わるイメージであり実際の動きではありません。
技名もそうですが、聞いただけ少しやってみただけの人間のミスリードを狙っているんですよ。


こういう風に少しやってみただけでは判らなくしてるから理解出来ない人がよく批判に回る事が多いのが武術です。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答有り難うございます。

力の使い方と言うことは、やはり
「例えば同じnkgの『力』がかかるとしても、『対象物に与える影響』は違ってくる」
のでしょうね。確かにそれでは計測器を使ってみても意味がないですね……

お話を聞く限り、フィクションで聞く
「ほぼ密着した状態から内臓を破壊する」という事も可能なのだろうと思いました。
回答を参考に調べさせて頂いた所、硬質の「物」に対しても、いわゆる試し割りが可能なようで。
(それが分かるという事は、つまり調査不足で質問してしまったわけですが;)

>イメージであり実際の動きではありません
これは、発勁した人間が感じる力の動きと実際の伝わり方(速度)に差があるのと関係があるかもしれませんね。

お礼日時:2010/01/14 20:54

参考意見ですが、



私は螺旋勁は存在しないと思っています。
足から拳まで螺旋状に力が伝わるとは信じられません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

しかしそれを言ったら
「拳一つで、数センチの距離から体当たりする」
という原理(?)も中々信じがたい気がしますし
「関節部で螺旋加速を加える事によってトン単位の衝撃が云々」
というのはファンタジーだとしても、
「纏絲勁」の方は実在しているといって差し支えないような……

そもそも有効な発勁の使い手が減少していると聞いた事がありますし、
純粋に「戦うための手法」としての勁の威力を求めるのは、
現代では難しいのかもしれませんね。

お礼日時:2009/12/28 17:36

ディスカバリーチャンネルのMITHBUSTERS(邦題:怪しい伝説)で、ワンインチパンチの検証を行っていました。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm5462388

本当は、「日本の忍者を再検証」という事なので、米国の忍者が出てきますww
空手は少々かじっているようで、身体能力はそれなりにありそうなので参考になると思います。
ま、忍者と拳法をごっちゃにするあたり、文化の壁がありますが・・・

まず、番組の出演者で、元レンジャー、体重は100キロはありそうなハイネマンは、通常のパンチが150キロ。
そして、自称忍者の、オーストラリアなまりが、指を伸ばした状態で接触し握り込む条件で、95キロとなりました。
下半身は使えていない、状態が逃げている、などマイナス要素がありますが、
訓練を積んで、通常の人のパンチ程度と考えることができるかも知れません。

この時、衝撃を受けていた方が大きく後ろに下がっていました。
wikipediaによると、寸勁を測定した時の波形は、持続的に衝撃が与え続けられ、体当たりに近いものになったそう。
初心のうちは相手を突き飛ばすような形になり、熟練すると相手の体を貫通し内蔵にダメージを与えるそうです。
(自称忍者も、三枚重ねられた板の、後ろ二枚だけを割っていましたので、熟練者と言えると思います。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実践的に言うと、
『寸勁が有効なのはその力の総量ではなく伝わり方による』
『そのため、恐らくハードターゲットの破壊というより対人で真価を発揮する』
というところでしょうか。

しかし動画の自称忍者さんではありませんが、衝撃が浸透するのだとしたら
大型の的には効かずとも、重ねた板に対しては通常のパンチよりも有効かもしれませんね。

詳しく有り難うございました。

お礼日時:2009/12/28 17:28

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

専門家回答数ランキング

専門家

※過去一週間分の回答数ランキングです。

Q質問する(無料)

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q縮地法って実際何なんですか?

漫画やゲームなどでよく出てくる沖縄の古武術の歩法縮地法ってなんなんですか?

漫画によって動き出しが読めない踏み込みだとか、頭の位置が上下しないため遠近が判断しにくいとか一歩で重力を利用してすごい距離を移動するとか横には使えないとか書いてあることが違うんですが(まあ、最後の二つは違うと思いますが(笑)

Aベストアンサー

わたしも縮地法のことは知らないのですが、これは前足の膝の抜きと、古流柔術で言う「滑り足」の一種のことだろうと思います

やり方としては構えて、でている足の膝の力を抜きます。そうすると体が前に倒れていきます。この前に倒れる力を使って、前足を滑らせるように前進します。そして後ろ足は前足にそう形でひきつけます。これが膝の抜きを使った「滑り足」です。

文章で書くと長くなりますが実際に使うときは一瞬です。このやり方だと大きな筋肉運動が発生しないために動き出しがわかりません。また構えた状態でやると頭もほぼ上下しません。

ただこれは横の動きにも使えます。横の動きの場合はどちらかの膝の力を抜き、横に倒れればいいんです。空手の型にあるナイハンチの「波返し」という技がこれに相当します。

「一歩ですごい距離を移動する」というのは縮地法というより、「二歩一撃」のことであろうと思います。「二歩一撃」というのは両足を同時に動かす(正確には同時ではありませが)歩法のことです。正確に言いますと「一歩」ではなく「一瞬で」というのが正しいと思います。

これもやり方を説明しますが、まず構えます、そして後ろ足を一歩踏み出します。この踏み出した足が地面につく瞬間にもう片方の足を踏み出します。これは「一、二」というリズムでやるより「一」のリズムで両足を同時に動かすつもりで行います。

このやり方ですと「一」のリズムで二歩進むことになりますので、突きを加えれば五メートルほどの距離を一瞬で詰めることができます。これは古流剣術などでよく使われる歩法です。また一部の古流柔術にもある歩法です。

上にも書きましたようにわたしは縮地法のことは知らないのですが、質問者さんの言う「縮地方」には多くの歩法がごっちゃになっていると思います。まあこれは質問者さんのせいではなく、マンガやゲームを作った人が歩法に関して無知なせいだと思いますが・・・

もしろければ参考にしてください

わたしも縮地法のことは知らないのですが、これは前足の膝の抜きと、古流柔術で言う「滑り足」の一種のことだろうと思います

やり方としては構えて、でている足の膝の力を抜きます。そうすると体が前に倒れていきます。この前に倒れる力を使って、前足を滑らせるように前進します。そして後ろ足は前足にそう形でひきつけます。これが膝の抜きを使った「滑り足」です。

文章で書くと長くなりますが実際に使うときは一瞬です。このやり方だと大きな筋肉運動が発生しないために動き出しがわかりません。また構...続きを読む

Q八極拳を一人で学ぶ方法を教えて下さい!!!

今自分は高校2年生で駅伝部に所属しているのですが
中国拳法に興味がありどうにかして練習したいと思っています。ですが部活が強化部のため辞める事ができません。今までは空手を以前習っていた友達に少し教えてもらったり、掲示板などの記事を読んだりしてしのいできましたが、自分一人での考えでは限界にきてしまいこれ以上の練習ができません。道場などにも通えないのでこまっています。あるのはやる気と体力だけで他には何もありません。このような状況で練習できる方法を知っている経験者の方がいましたらどうか教えて下さい!!おねがいします。

Aベストアンサー

 NO.2、5です。どうしても練習したいとのことですので、私がやった練習を紹介します。いまから書く練習でなにか成果があるかと言われれば自身はありませんし、私の文章で伝わるかも問題ですが。。

 まずはヒンズースクワットみたいなもの。。
 足を肩幅ぐらいに開いて、背筋を伸ばしてまっすぐ立ちます。あごを引いて背筋は上に伸ばしあまりそらないようにしてください。
 まず息を吐きながら腰と膝を曲げながらヒンズースクワットの下がる方をします。その時にヒンズースクワットのように最後まで腰を落とさないでください。膝が90度程度で背筋のばして何秒か停止します。下がる時、停止している時に息を吐き続けてください。
 そして息を全部はいたら今度は停止状態のままで息を吸い始めます。息を吸い始めてからしばらくして立ち始めます。そして立ちきった時に息を全部吸い込むのではなくて立ちきってしばらくして息を全開まで吸い込むようなタイミングに調整してください。
 上記の動作を最初は自分のリズムで、徐々に動きや停止時間をゆっくりして心が落ち着くようにやります。そして息の吸いと吐きを逆にして、下がる時に吸い、上がる時に吸うほうも同じ程度やります。
 手は基本的に自由ですが頭上に伸ばしたり、横に広げたりして停止させておくか、上下の動きに合わせて動かしたりします。

 息と体の連動を感じたら、、 
 足を肩幅ぐらいに開いて、腰をちょっと落とします。腰の落とし具合は自分で調整してください。背筋を伸ばしてあごを引いて顔を右に向けて、つま先は前方に向けます。
 ゆっくり体を少し左に傾けながら、右ひざを30度ぐらいまで曲げて右足をゆっくりあげます。左に傾けるのは左足に体重を移し左側に力を貯めるといった感覚です。本当に傾くのはちょっとです。このときに腰を落としていたら難しいので腰はちょっと落とす程度で。なれても10cmぐらいしか腰を落としませんが。。
 体重が移行したら、今度はすばやく右側に体重移行しながら、右足をさっきあった場所から半歩ぐらいの真右の位置(片足だけカニ歩き)の地面につけます。 足を地面につけるときに地面にたたきつけるようにする必要はありません。まだその段階ではありませんので。
 このときの呼吸は、息を吐きながらすばやく右へ体重を移動し(声をだしてもいい)、地面につく瞬間に息をとめる、または地面をけった後も全開まで一気に吐きつづける。
 吸いながら片方に”力を貯めて”、地面をけりながら息を吐き”力を一方にむけて開放する”と言った感覚を身に着けるのが目的です。
 息を止めるのと吐きつづけるのは、力の使い方が違う事で、弾くようにするか、押し続けるか、の違いです。実際に腕を移動するほうに伸ばして腕は動かさず、上記の動作だけで物をおすと体が勝手に反応して、吐く息によって力の伝わり方が違うのが分かります。
 足や息などは人によってどの程度動かすのかが違います。ご自分で楽に力が出るタイミングを見つけて、また動きもご自分で柔軟に考えて少しづつ変えてください。慣れれば体重移動がなくても息の使い方で、かなり力強く押せるようになります。

 両方ともがむしゃらにやらないでください。息と体の連動を練習するものですので、無理にたくさんやる必要はありません。疲れたなと思ったら休みながらやります。あと息をする時はお腹で息をするように心がけてください。
 
 他にも基本練習はありますが、これでも伝えにくいなあと感じたのでやめておきます。ちゃんと伝わっておらず効果がないと思ったらやめることも考えてください。文章では難しすぎますので伝わるのかなと半信半疑です。

 また流派が違えば基本練習も息の使い方もまったく違います。あくまで私がならった練習ですのでこれが正しいとは思わないでください。”呼吸法の大切さ”を感じてほしくて書きました。よくいわれる気とは違います。。

 あとは基礎体力強化、要するに全体のバランスの取れた筋肉と心肺機能は基本ですので鍛えましょう。
部活で散々鍛えられてると思いますが(^^

 あと道場や経験者の情報を積極的に集めてますか?こういった経済的に儲ける事を目的にしてないことはネットや広告では見つからない場合がほとんどだと思います。ご自身で、近所に経験者や道場がないかどうか探されるのがよいと思います。私はたまたま近所のおじいさんと話して、習うことになりましたが、普段からいろんな人に聞いてみるのがいいと思います。

ご参考になれば幸いです。 

 NO.2、5です。どうしても練習したいとのことですので、私がやった練習を紹介します。いまから書く練習でなにか成果があるかと言われれば自身はありませんし、私の文章で伝わるかも問題ですが。。

 まずはヒンズースクワットみたいなもの。。
 足を肩幅ぐらいに開いて、背筋を伸ばしてまっすぐ立ちます。あごを引いて背筋は上に伸ばしあまりそらないようにしてください。
 まず息を吐きながら腰と膝を曲げながらヒンズースクワットの下がる方をします。その時にヒンズースクワットのように最後まで腰を落...続きを読む

Q空手の技法「コツカケ(骨掛け)」は実在する技でしょうか?

こんにちは、お世話になります。

よく漫画で出てくる、空手家の睾丸を体内に入れ金的を守る技『コッカケ』。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%84%E3%82%AB%E3%82%B1

これは、本当に昔(そして現在)の空手家は実現できたのでしょうか? 

好奇心からの質問ですが、本気で気になっています。

以上です、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

先ず最初に。こういった技術はあります。出来る方もいます。

>これは、本当に昔(そして現在)の空手家は実現できたのでしょうか? 
「火の無いところに煙は立たぬ」です。
コツカケ(骨掛け)とは睾丸を腹中に引き上げるだけのものではなく、
肩甲骨を使って首と脇を閉じる(下のURLの動画で見れます)、肋骨を使って胸部を閉じる、恥骨を使って腹部を閉じる、といった操作も含みます。
単純に防御法ではなく、独特の力の出し方(チンクチ/一寸力)にも関連してきます。

(教えてくれるかは別として)沖縄唐手なら東恩納系統、または上地流など、中国武術なら短肢の鶴拳系武術や白眉拳、龍形大宗、南派蟷螂拳等にコツカケ(骨掛け)あるいはそれに類した技術が継承されていたと思います。

参考URL:http://www.wonder-okinawa.jp/023/009/002/001.html

Q八極拳の猛虎硬爬山という技 どんな技? 李書文が有名ですが、どう使ったんですか?

八極拳の猛虎硬爬山という技
どんな技なのですか?

李書文の場合牽制に使い、相手が倒れ
二の打ちいらず と言われたのは本当ですか?

_______________




基本的には「中段突きから中段突き」の連続技、
「中段突きから肘打ち」への連続わざとなります。


八極拳の猛虎硬爬山という技はどういった攻撃技なんですか?
具体的に教えて... -
Yahoo!知恵袋 <http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1215846777>

Aベストアンサー

> 基本的には「中段突きから中段突き」の連続技、
> 「中段突きから肘打ち」への連続わざとなります。

ほぼこの説明の通りですが、同じ腕を使って連続して技を繰り出すのが特徴です。たとえば、
「右拳による中段突き→さらに踏み込んで、再び右拳による中段突き」
または、
「右拳による中段突き→さらに踏み込んで、右肘による中段突き」
という要領です。2発目を拳にするか肘にするかは、相手との距離によって使い分けます。

要するに、最初の技を相手に防がれても、次の技で仕留めるというコンビネーションです。『全伝八極拳』(156~158ページ)で、連続写真による解説を見ることができます(松田隆智『拳法極意 絶招と実戦用法』にも、解説があるようですが)。出した拳をあまり引かず、至近距離から2発目を打つのが、コツと言えばコツです。

ちなみに2発目を拳ではなく、下の図(『拳児』21巻より)のように「虎爪掌」(こそうしょう。相手に爪を立てるような形)にする打ち方もあるようです。「猛虎硬爬山」という名前には、この方がふさわしいかもしれません。

> 李書文の場合牽制に使い、相手が倒れ
> 二の打ちいらず と言われたのは本当ですか?

李書文が猛虎硬爬山を出すと、最初のフェイントで相手が倒れるので、とどめの一撃はいらなかったという話は、松田隆智『謎の拳法を求めて』(198ページ)に出てきます。
李書文には伝説的なエピソードが多く、すべてが事実ではないかもしれませんが。

> 基本的には「中段突きから中段突き」の連続技、
> 「中段突きから肘打ち」への連続わざとなります。

ほぼこの説明の通りですが、同じ腕を使って連続して技を繰り出すのが特徴です。たとえば、
「右拳による中段突き→さらに踏み込んで、再び右拳による中段突き」
または、
「右拳による中段突き→さらに踏み込んで、右肘による中段突き」
という要領です。2発目を拳にするか肘にするかは、相手との距離によって使い分けます。

要するに、最初の技を相手に防がれても、次の技で仕留めるというコンビネーションで...続きを読む

Q遠当ての仕組み

直接打撃性の技術を体得なさった方との実戦でも、
気合いは寸止めを有効に働かせてくれ得ますでしょうか?

Aベストアンサー

私は「実戦」などしていませんのでお答えする資格はないのですが、材料を幾つか提供したく思います。


学生時代、中国の北派拳術を習っていました。合気道部の主将と友人であり、よく一緒にスパーリングをしました。
また、目を瞑って手刀を打ち合うという訓練もしました。大体躱せるようになりました。

「打った」と信じ込んで強くイメージすると、大体反応されました。直後に違うカ所を打つと、大体当たりました。芦原空手をやっていた友人ともやって、ほぼ同じでした。

「気合い」の一つの使い方だと思っていますが、非常に仲のよかった友だち同士での「実験」ですので、害意をぶつけ合う「実戦」でどこまで使えるかは、正直分かりません。

あくまで推論ですが、目や肩の動きに頼らない「フェイント」としては有効なのではないでしょうか。



卒業後は門を離れてしまいましたが、それでも自分一人で真似事はしています。
私は割と温厚な方だと思うのですが、世の中、頭に来る輩はけっこういます。

激怒したときだけですが、何かが出て相手を襲うようです。こちらを見ていない場合でもビクッとして振り返りますから、思い込みとは違うと思います。

それから、話が矮小化して申し訳ないのですが、ある種の害虫が出た時、新聞紙を丸めて打とうしましたが、タンスが邪魔で、なかなか届きませんでした。

焦って「死ね!死ね!」と言いながら睨みつけると、虫はひっくり返ってバタバタしました。びっくりして観察すると、起きあがって動き出そうとしたので、また「死ね!死ね!」とやると、再びひっくり返りました。

そこを打って殺しましたが、確かに「気合い」というものが出ているのかもしれないな、とは実感しました。

この能力がどこまで「実戦」に使えるかは未知数です。私は今、闘争の現場にはいませんから。


以下、余談になります。

肥田式のことはよく存じ上げないのですが、中国武術では把式を重視します。馬歩や弓歩などを。

身体の使い方という点で言うと、脚を伸ばして真っ直ぐ起ち、腸腰筋を収縮させて仙骨を前転させ、あまり出っ尻にならないようにして背筋を緊張させ、体軸を立てると、身体の軸が前にせり出します。
へそは前方か、やや下を向いています。腰は入っているが、いわゆる「反り腰」にはならない。
これが、馬歩の準備の静立です。肥田式でも、似たような姿勢を取るはずですね。

次に、腸腰筋を効かせたまま、大臀筋を働かせると、体軸が後ろに引っ張られていきます。腸腰筋の「受動筋力」が最大に発揮された状態が生まれます。この位置が、「尾呂中正」。

同じように、大腿四頭筋を緊張させたまま、大腿二頭筋・つまり脚の裏を効かせていきます。
当然、身は沈み、いわゆる馬歩の姿勢になっていくわけです。四頭筋の「受動筋力」が発揮されます。

背筋も同様に、腹筋によって、収縮しようとした状態で引き伸ばされていきます。「受動筋力発揮状態」になったところが、「抜背」。腰が「入った」状態と、「抜けた」状態の、丁度中間になるわけです。
腹筋と背筋とが釣り合った感じがします。
だから「腰腹同量」と言われると、何となくうなずきたくなります。


昔先生に散々叱られた基本的な要領が、何十年もコツコツとやって、劣等生だった私にも、やっと理解できました。

肥田式とはずいぶん異なる部分もあるとは思いますが、少しでも参考にでもなれば、幸いです。

私は「実戦」などしていませんのでお答えする資格はないのですが、材料を幾つか提供したく思います。


学生時代、中国の北派拳術を習っていました。合気道部の主将と友人であり、よく一緒にスパーリングをしました。
また、目を瞑って手刀を打ち合うという訓練もしました。大体躱せるようになりました。

「打った」と信じ込んで強くイメージすると、大体反応されました。直後に違うカ所を打つと、大体当たりました。芦原空手をやっていた友人ともやって、ほぼ同じでした。

「気合い」の一つの使い方だと思って...続きを読む

Q素手の突き技で一番威力が高いフォームは?

空手の正拳突き
ボクシングのストレート
形意拳の崩拳
八極拳の冲捶

同じ拳の突き技だけどそれぞれフォームが違います
一番威力があるのは何でしょうか?

Aベストアンサー

重さと衝撃力との双方を兼ねた、ということなら、八極拳が一番かも知れませんね。

何故か。

前へと踏み出す力。身体を左右に開く力。捻り込む力を統一させて、かつ自己の体重を、最大限に活かすからです。

私は形意が好きですが、純粋な「威力」で八極に勝る技は、多分ないだろうと考えています。

ただし、命中率という問題はあります。どんな強い突きでも、当たらなければ仕方ない。
タイミングとか、当て方とか、効かせる為の条件は色々あります。

私がとても恐ろしいと思っているのは、実は通背拳だったりもします。
結局全ては、「使いよう」と言うことだと思います。

Qケンカに強い格闘技は何だと思いますか?

個人的には空手だと思っています。
自分は長年某実践空手をやっていました。空手は異種格闘技や総合では弱いというイメージを持つ人もいますが、実際のケンカでは掌底、ヒジや頭突き、金的蹴りも非常に有効に使えます。逆に言えば上段回し蹴りなどはよほどでなければ使ったことがありません。

ボクサーや総合経験者相手の場合は、ボクサーの場合は下段が入りますし、相当なパンチ力がありそうな相手の場合はソッコーで金的を入れます。総合の相手は組まれた組まれた場合はヒジや頭突き、他には足の甲などを踏みつけたり、金的にヒザを入れられます。

まぁあとは手に武器を持つ相手も多いですが、その場合は当然こちらも武器を持ちますが、スライディングして相手の足を両足で挟み込み身体を捻って相手を倒し、そこから打撃か絞めというパターンが多かったですね。

素人相手の場合は、下段か回転しての後ろ蹴りがほぼ確実に入るので、そこから畳み掛ければかなり簡単です。

ただ、一番強かったと思った相手は元相撲取りでした。
突進してきた相手に金的を入れようと思ったのですが、太ももが太すぎて入らず、こっちが吹っ飛ばされてしまい、こりゃやべぇと思い車に積んでいた木刀を持って来てなんとか勝ちましたが、かなり強かったです。木刀がなかったら負けてましたねw

まぁあとは複数相手の場合は、横蹴りや裏拳なども有効に使えるため、やはり空手が実践では一番有効な格闘技であると感じます。

このような経験から個人的には実際のケンカで強い格闘技は
空手・相撲≧キックボクシング>ボクシング>総合
と感じます。

みなさんの感想はいかがでしょうか?

個人的には空手だと思っています。
自分は長年某実践空手をやっていました。空手は異種格闘技や総合では弱いというイメージを持つ人もいますが、実際のケンカでは掌底、ヒジや頭突き、金的蹴りも非常に有効に使えます。逆に言えば上段回し蹴りなどはよほどでなければ使ったことがありません。

ボクサーや総合経験者相手の場合は、ボクサーの場合は下段が入りますし、相当なパンチ力がありそうな相手の場合はソッコーで金的を入れます。総合の相手は組まれた組まれた場合はヒジや頭突き、他には足の甲などを踏みつ...続きを読む

Aベストアンサー

合気柔術系総合(うちでは体術と呼んでいます)です。

No.1さんと同じような境遇です。

空手や相撲は強いのはわかっています。

ボクシングももちろん強い。レスリングもアマチュアならね。

総合格闘技の選手でも、寝技以外に何か武器があれば(素手での)
 #それこそミルコのハイキックみたいなもの
かなり上に来ると思いますよ。

順列つけるのは難しいでしょうね、皆さんが言われているように。

条件次第で変わりますしね。

小言に聞こえるかもしれないけれど、ひとついいかな?

申し訳ないけれど、あなたは「相手に対する攻略法」をここに揚げてしまっています。

それは戦う相手にとっては有利な情報になる、これはわかってあるかな?

爪は隠すものですよ。もったいないな。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

Q【柔軟情報】ハイキックが蹴りたい!ミドルすら蹴れない!【ストレッチ】

こんばんは!

自分は下半身がとてもカタイです。
なので、足が上がってくれません。
ハイキックどころかミドルキックもしんどいです。
ローキックですらぎこちなくなります

どれくらいかと言うと、立って、足を伸ばした状態で
足を前に上げると 腰にすら届きません(下から80°くらい)

横も同じです

足首も膝も股関節も全部、かたいです

自分でいろいろ調べて
PNFストレッチと言うものも試してみようと思いましたが、
パートナーが居らず断念しました・・・・・・

今からキックが蹴れる柔軟性が手に入りませんか?
今、自分は16才です

おすすめの柔軟方法、体がやわらかくなる食べ物
蹴りのコツ、アドバイス、実体験

など、柔軟と蹴りに関する情報、教えてください!

Aベストアンサー

私は、昔拳法指導者をしてました。
ハイキックとかもやっていて、ここ十数年しばらくやめていました。
しかし、運動不足解消のためまたはじめると結構自分の顔くらいはあがりますよ。
ちなみに今年35歳(笑)

だから16歳だったら、まだまだ、大丈夫。

あなたの筋肉のつき具合はどうでしょうか?
もし、かなり細身ならばそのままストレッチで伸ばすのには無理があります。
十分な栄養と筋力トレーニング(脚裏はしっかり)をしながら普通の開脚や前方屈伸などを少しつらいくらいからあせらず徐々にやっていくとずいぶんやわらかくなります。

もし、結構筋肉質なら、ひょっとしたら可動範囲の狭いトレーニングを強い負荷をかけてやっている可能性があります。
このようなトレーニングは筋肉はつくけど硬くなっていくということもあるので、軽い負荷で、出来る限り大きな可動域で動かすようにして行くと当たり前ですけど、やわらかくなっていきます。
例えば、腹筋運動なら少し反るくらいからはじめるとか・・・。
足は反りませんが、目いっぱい可動範囲で大きく動かしてトレーニングします。
少し蹴りの練習のコツとしては目標物を決めて蹴るというのがいいと思います。
低いところから少しずつ高くしていきます。
中国拳法とかでは、自分の手を置いてそれを蹴るという(もちろん当てる程度ですが・・)という練習方法もあります。
また、力の入れ方も重要です。
自分の足をムチのようにイメージをして蹴ると力の出すところ、抜くところがはっきり自覚できると思います。
棒のようなものをイメージすると脚を痛めます。
また、蹴りの種類によって違うかも知れませんが、最初は軸足も少し曲げて重心を安定させるということもコツになるかと思います。

PNFなども基本的に筋肉があまりないと利かないらしいので、あまり特殊なトレーニングに頼らず少しずつ慣らしていくようなトレーニングの方が実践的です。
私も始めて蹴りの練習をはじめたときは硬かったですけど、慣れですね。
まだまだ、これからなのでがんばって下さいね!

私は、昔拳法指導者をしてました。
ハイキックとかもやっていて、ここ十数年しばらくやめていました。
しかし、運動不足解消のためまたはじめると結構自分の顔くらいはあがりますよ。
ちなみに今年35歳(笑)

だから16歳だったら、まだまだ、大丈夫。

あなたの筋肉のつき具合はどうでしょうか?
もし、かなり細身ならばそのままストレッチで伸ばすのには無理があります。
十分な栄養と筋力トレーニング(脚裏はしっかり)をしながら普通の開脚や前方屈伸などを少しつらいくらいからあせらず徐々に...続きを読む

Q禁止されてないのに使われない武術の技

総合格闘技などで禁止されてないはずなのに使われていない、日本古武術、合気道、古流空手、中国武術、東南アジア武術の技は何でしょうか?
自分は腹へのヒジ打ち、体当たり、諸手突き、手刀打ち、グラウンドでの下からの蹴り、入り身投げ、空気投げ、トラッピング、立ち関節、関節を取っての投げ、アクロバティックな技などだと思います
またこれらの技は何故総合で使われないのでしょうか?

Aベストアンサー

>繋ぎの技という概念はないのでしょうか?
繋ぎの概念がいまいちはっきりわかりませんが、
連携の間の繋ぎということでしょうか。
ありません。K-1ならホーネストのように使う選手がいますが、
総合では将棋と同じく無駄な動きが試合で致命的な動きになるのです。
当然混戦していますのでラッキーで出せるかもしれませんが、
極度の緊張状態で出せると思いますか?

試合に一度でも出れば分かりますが、
極真空手でも何でも、例えば後ろ回し蹴りがどれほど出しにくいか分かりますか?
よほど不利で一撃で決めたいか、よほど余裕がないと出せませんよ。
お互いの力が拮抗した、勝つか負けるかの時に必倒性もない技なんて出せませんから。

>あなたの理論じゃジャブやローキックが一撃必殺姓がないし。
そう、だから総合では誰も使わないじゃないですか。
(一部ローキックに関しては足を掴まれないのと、牽制する狙いで使いますけど、それは意味が違います。)
つまり相手の間合いに入るリスクを最小限に抑えれる蹴りだからです。ジャブもしかりです。
肘、下手したら掌底でさえ近間よりも一歩前に出るので掌底はだせません。

ではなぜボクシングやK-1ではジャブや下段回し蹴りを使うのか。
「ラウンド性」だからです。だから連打で倒すという方法論が確立したのです。
一方喧嘩ではラウンド性は無い。だから一撃必殺信仰の空手がもてはやされているのです。
しかしK-1では空手の優位性よりもキックボクシングやムエタイの優位性の方が上ですよね。
はなっからラウンド性ありきだからです。

>一歩下がれば当たらない欠陥技ってことになってしまいます。
この一歩下がれば当らないというのは、あなたが言うグラウンドでの下からの蹴りのことです。
この技を総合でやられると忌々しいので、相手が「立て」と要求してきます。
つまり、相手が乗ってこない限り時間の無駄なんです。こういう攻撃を「芋」と言います。
業界用語で使いませんけどね。
相手が来るのを迎撃する立派な技ですが、そのかわりこちらからは攻撃できない欠陥技なんです。
相手が迎撃にのらなかったら、寝ているほうは何もできません。そしたら立つしかないですよね。

だからと言って質問者が書いた技が使えないかと言えばそれは違います。
やはり喧嘩では非常に有効な場合があるんです。

特に八極拳の頂肘は素晴らしいし、
(質問者様が使った言葉でいう所の)繋ぎでは靠撃が役に立ちます。

>繋ぎの技という概念はないのでしょうか?
繋ぎの概念がいまいちはっきりわかりませんが、
連携の間の繋ぎということでしょうか。
ありません。K-1ならホーネストのように使う選手がいますが、
総合では将棋と同じく無駄な動きが試合で致命的な動きになるのです。
当然混戦していますのでラッキーで出せるかもしれませんが、
極度の緊張状態で出せると思いますか?

試合に一度でも出れば分かりますが、
極真空手でも何でも、例えば後ろ回し蹴りがどれほど出しにくいか分かりますか?
よほど不利で一撃で決めた...続きを読む

Qトンファーって強いの?

最近マンガやアニメで見かけるトンファーっていう武器。
あれってどの程度実用性があるものなんでしょうか?
マンガやアニメのキャラクターはありえないような振り回し方をしていて、とても現実的とは思えません。
夜も眠れないほど気になっている!というわけではないので暇なときに回答してください。

Aベストアンサー

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。 (私のプロフィールを見ていただければお分かりだと思います)

Tonfaと英語では書きますが、トンファを使って「踊る」ことは練習をすれば誰でも出来るようになります。 ヌンチャクと同じように「格好いい」といわれるもののひとつでしょうね。

私の所属している流派では古武術のひとつとして「踊る」だけではなく使いこなせなくてはなりません。 突く・叩く・防ぐだけではなく関節技、Take-down、体固め、に使うものとされています。

私の教えているポリスアカデミーでは逮捕術の一環として「義務教育」のひとつにもなっています。 こちらではこのトンファを改良したと考えられるPR-24の名前で知られています。

しかし、いろいろな問題があります。 使いこなすためのトレーニングの時間があまりにも少ないのです。 使いこなせない、と言うことは「事故」にも繋がることであるし警官の護身にも支障が起こります。

一番自由の利くとされる手(手首から指まで)がトンファを持つことによって使えなくなるのですね。 殴って(運が良く)もその後のPR-24の管理(weapon retainingと言いますが)がおろそかになり逆に使われてしまうと言うことことにもなりかねません。

また、PR-24に頼ると言う心理的問題、また、トンファの先をつかまれたときの「てこ」の応用によってトンファを保持することが出来なくなるような物理的不利点もあります。

長い部分を腕に保持して「防御」すると言う使い方があるわけですが、フックのような攻撃に対し生体的に脇・顔面があいてしまう為反撃を促す形になってしまうのですね。

また、手で握る部分を緩めてトンファ・PR-24を回転させるため、回転中の保持が難しくなります。

ま、いろいろ問題点のある「武器」ですが、ヌンチャク(州によっては販売・使用禁止となっています)と同じように実践に使うとなるとまず使い物になりません。 ストレートのバトンに戻す警察署が多いのはこれらが理由となっています。

また、トンファが必要となる状況自体がまずないということもひとつですし、携帯にも不便です。 銃などへの護身にはかえって邪魔になります。 ナイフに対しても自由が利く警棒の方がより「使い出」があるのです。

トンファを古武術の武器としてちょっとかじった「自称武道家」の口車に乗ったという感が大いにあることはこの業界ではかなり広まっています。

しかし、警察に予算と時間さえあれば使いこなす訓練をすることでPR-24の持つ利点を大いに発揮させることは可能と私は思います。 ただその予算と時間、また、指導員の不足により、現状では実現するには程遠いと思うほかにありません。

これらすべて実際に何でもありの状況でかかってくる相手に対しトンファを使う訓練および経験がなければ「かっこよさ」や「表面的知識」に基づいた感想を持つだけになると思います。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。 (私のプロフィールを見ていただければお分かりだと思います)

Tonfaと英語では書きますが、トンファを使って「踊る」ことは練習をすれば誰でも出来るようになります。 ヌンチャクと同じように「格好いい」といわれるもののひとつでしょうね。

私の所属している流派では古武術のひとつとして「踊る」だけではなく使いこなせなくてはなりません。 突く・叩く・防ぐだけではなく関節技、Take-down、体固め、に使うものとされています。

私の教えてい...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング