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ちょっと前まで紅葉でしたが、都内の有名スポットを訪れると、もみじが赤というより、ちょっと黒くなった感じが多く、真紅とはいえないもみじが増えたと思います。
まだ京都のほうが真紅のもみじが多いかなと。

この黒っぽいもみじはなぜそうなるのでしょうか?
排ガスとかでの影響なのか、温暖化による問題でしょうか?

「もみじの紅葉の赤さについて」の質問画像

A 回答 (2件)

もみじの盛りが過ぎれば黒くなってきます。


今年は、秋がいつまでもあたたかかったから、赤にならずに黒に跳んだもみじも多かったようにニュースで流れていました。

京都でもそういったものもありましたが、ニュースで流れるのは、抜群のところのワンショットですから、そう見えたのでしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>今年は、秋がいつまでもあたたかかったから
なるほど、ニュースでもやっていたのですね。

京都は比較的黒ずんでいる紅葉が少ないような気がしたので、気候的なものが大きいのかもしれないですね。。。

お礼日時:2009/12/21 11:34

うちの庭にも、もみじやかえで、いちょうなど、ありますが、朝、夕、急に冷える日が、紅葉の時期に来た年は、鮮やかに、紅葉しますが、だらだらと寒くなった年は、紅葉はあざやかでは、ありません。



京都盆地の気候が、紅葉に適しているのでしょう。

関東は、海風が残っていると、なかなか一気に寒くならないので、枯葉のような紅葉になる年や場所はあると思います。もちろん、有名な京都ですら、きれいな紅葉がこない、年もありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね、朝が寒いと紅葉になるんですよね。
盆地は夏は暑く、冬は寒いという気候ですが、それが紅葉には結構大事なのですね。
やはり内陸側で紅葉を見たほうがよいのですかね?
そういえば都内の紅葉スポットは奥多摩を除いてもみじでなくイチョウが多い気もしますね。そのことも少なからず影響しているのでしょうね。

お礼日時:2009/12/21 11:38

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