このまま原案通りに辺野古ではアメリカの言いなり。

グアムにすべて移転というのは非現実的。グアムも迷惑。

関空も非現実的。

おとしどころはどこでしょう。
たとえば、普天間から辺野古に移すときに2割くらい縮小し、それをグアムに移すというのはどうですか。

もちろんお金は出さないといけませんが。

グアムもお金が入る。辺野古は2割縮小なので何とか受け入れる。

税金を多く使わないといけませんが、それは国民が我慢する。

他にもっといい妥協点があるでしょうか。

冷静に分析した回答を期待します。

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A 回答 (8件)

アメリカはこの10年近く、冷戦解消を受けて財政負担問題もあり、米国内・外を問わず陸・海・空軍の基地縮小を進めている。

しかし海兵隊はもともと海外基地が少なかったこともあり、米国政府の方針に抵抗し既得権的海外基地の維持に執着している。米国軍は昔の日本の陸・海軍以上に<陸・海・空軍>連合勢力と海兵隊の対立関係は激しいという。したがって、普天間基地は海兵隊、嘉手納は空軍ということで、普天間の嘉手納への統合など問題外。
また、朝鮮半島や台・中海峡で何か事あったとき対応に時間のかかる旧来型の<陸・海・空軍>より即応能力に優れる海兵隊を極東に維持したい(日本としても頼りにしている/頼りにせざるを得ない)という考えは強い。したがって、地政学的にって日本しかも西日本のどこかに駐留基地を置きたい/置かざるを得ないと考えるのは当然。
ここ10年来自民党はぬらりくらりしながら、結局沖縄に押し付けようとしてきたが、では普天間からどこに移す?となったとき、米国は「辺野古でなくては」といっているやに報道されているが、米国の本心は朝鮮半島にも中国・台湾にも近く、兵員、武器等の貯蔵、輸送に便利なところなら、日本が責任を持って提供してくれるところならどこでもOKよというのが本心だろう。
端的にって、それに応えられるのは既存の自衛隊機地のある所、場合によってはそこにある自衛隊を沖縄に移し、その後に海兵隊基地を持ってくるというのが金もそれ程かからず、辺野古のきれいな海を埋め立てるといった馬鹿げたこともしなくてもすむ最も現実的な解決策だろう。西日本でこれらの条件に当てはまる場所としては九州、もっと具体的に言えば長崎けん、佐世保あたりということになろう。
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アメリカの言いなりって…「普天間返還」は1995年に当時の橋本総理が提案したことだし、「辺野古移設」までの日米合意はそれこそ沖縄も話し合いに参加した上で揉めて揉めて揉めて揉めた末に決定したことですよ。



>普天間から辺野古に移すときに2割くらい縮小し

今の計画の時点で滑走路が2700mから1800mになったり輸送機の運用を岩国に移したりしてるんで、縮小することは初めから織り込み済みです。

>他にもっといい妥協点があるでしょうか

普天間周辺の住民を一部なり全員なり別の場所に移住させたうえで普天間基地の施設を改修。
いや、他にやるとしたら本当にこれくらいしかないと思いますよ?嫌な思いをするのが普天間周辺の住民だけになります。

そもそも辺野古への移転自体が日本政府、アメリカ政府、沖縄による泥沼の中で血反吐を吐くような10年以上にわたる調整の結果できあがった妥協ですから。
これ以外でこの3者が納得できて、なおかつ負担も減るような提案(現行案より負担が増えたらそれは何の意味があるんだってことになってしまいます)を来年中にできた場合、民主党の調整能力が尋常でないってことになりますね。

以下はいまの状況の説明です。

・何故沖縄に海兵隊のヘリコプター部隊がいるか?
台湾海峡での有事の際、台湾まで直接ヘリコプターで駆け付けられる距離(1000km圏内)に沖縄があるからです。(普天間に配備されている輸送用の大型ヘリは航続距離が1000km以上、さらに空中給油機能付き)
グアムから直接飛んでくることができないので、何かあったときにすぐに対応できる沖縄に普段からいるわけです。
なので、台湾海峡の問題が解決しない限りは海兵隊が沖縄からいなくなることはほぼありえません。

・辺野古以外の代替地を探せるか?
かなり難しい。候補地の選定から具体的な計画作り、地元自治体・住民との交渉、環境アセスメントから全部やり直しになるんで、恐らく10年、20年といった時間がかかります。普天間の移設計画そのものが潰れて普天間基地がそのまま固定されるという結果になりかねません。
実際、アメリカ政府も現在の環境アセスメントを利用できる範囲でしか計画の修正を受け入れようとしていません。
なので、移設を進めたいなら辺野古の埋め立てをやるか、既存の施設への統合を行うしか無いでしょう。

・沖縄にある既存の飛行場に移れるか?
これも厳しいんですよね。訓練や運用の制約から海兵隊のヘリコプター部隊が移れるのは実質的に沖縄本島とその付近のみなんですが、これだと那覇空港か嘉手納飛行場しかありません。その場合、

#那覇空港
滑走路が1本なのに離着陸回数が1日300回以上という日本有数の過密空港。民間機、空自、海自がすでにいる上、10年以内に旅客への対応や自衛隊機の発着に影響が出そうなので滑走路新設の計画が進んでいる状態。
#嘉手納飛行場
アジア最大の戦闘航空団である第18航空団が駐留。どのくらいかというと、戦闘飛行隊×2(24機)、空中給油飛行隊、空中管制飛行隊、救難飛行隊と飛行隊がいくつも集まっていて、更に最近は戦闘飛行隊が1つ展開するような状態。自衛隊の基地が2つ3つ集まったようなもんですね。これに加えて輸送隊、偵察隊、特殊航空群といった部隊もいる上、有事の際はアメリカから空海軍の増派も受け入れるので普天間の部隊を受け入れる余裕は恐らくありません。そもそも普天間は嘉手納のバックアップでもあったりします。
また、有事の際はともかく平時の騒音被害がこれ以上増えることを地元が容認しないでしょう。
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>おとしどころはどこでしょう。



沖縄に米軍が存在する意味は、失われたと考察します。南シナ海防衛の要であるスービックスを返還した米国は、対中国戦略をその時点で大変換したと分析します。即ち、米国にとって、東シナ海の水深が中国原潜の航行に適さない浅い海域であるため、最早海上海中での対中国脅威は存在しないと言うことです。このため沖縄の米軍は、朝鮮半島方面の脅威に対する布陣と考えられます。しかし北朝鮮の戦力からすれば、北が核兵器に拘るのはそれだけ通常兵力が低下している証拠です。だから北は、韓国軍と半島駐留の米軍で十分阻止できます。その結果、沖縄の米軍の駐留意義が大幅に低下しているのです。

 それでも海南島で建造を伝えられる中国海軍空母は、20年後米国にとって脅威になる可能性があります。10年後の完成が見込まれる中国海軍空母が、戦力として機能するのはそれから10年程度の訓練が積まれてやっとでしょう。それでもこれに合わせて極東の軍事バランスを組みなおす必要性があります。中国を南シナ海と東シナ海に封じ込めておきたい米国の思惑は、沖縄の空海陸軍の後方配置となるのは必然です。米軍が沖縄に駐留するのは、日本を守るためではなく、自らの利権を守るためであるのを忘れてはなりません。

 そこで日本人が真剣に考えなければならない事は、自分で自分を守る覚悟です。日中安全保障条約も視野に入れるべきです。従って落とし所は、日米関係がギクシャクしても、5年間頑張って日米安保改定迄先延ばしすることです。日米安保の根本的見直しが必要です。今まで通り米国のポチでも、今までのように日本からの品物は買ってくれません。
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こんにちは



辺野古沖に新しい飛行場(航空基地)が欲しいのは、訓練場(キャンプハンセン)、
弾薬庫(辺野古弾薬庫)がすぐ隣にあるからでしょう。
その2つがえら~く遠くにあるような飛行場は論外、つまり選択肢は必然的に(沖縄)
県内となるワケです。

だとすれば"嘉手納でもいいじゃない"となるのですが、固定翼機と回転翼機を同時に
運用するのは危険だとか、妙な理屈を出してきて、挙げ句の果てには"海兵隊と同居
はイヤ(by USAF)"とか ワガママ言い放題です>アメちゃん

で、問題は「あんな豪勢な(滑走路2本もある)基地ってあらたに必要なの? そんな豪勢
なところを、今後いったいどういう風に使うつもりなのヨ!」なんです。
そもそも普天間はヘリコ部隊が中心ですよね(固定翼機は岩国)、いくら軍用とは
いえ、所詮「航続距離の短いヤツラ」ですよ。そんなヤツラは たとえ有事になった
としても、
直ぐに100機も200機もどうやっても増えやしないでしょう、だって固定翼機じゃない
んで、フェリーなんてまず不可能ですから。

もしも大規模な作戦になって他のESGからヘリコを満載したLHD/LPDの増派があったと
しても、もうそんな時は既に我が国が"周辺有事"を宣言しているハズですから、
別に辺野古だけで受け入れる必要は無く、周辺事態法に基づき作戦支援に適した国内
の自衛隊基地あるいは民間空港を使うのが合理的ですよね。

なんで、概ね現状レベル(50~60機)のキャパのままでも全然OKでしょう。
まぁそのうちOspleyが配備されたとしても それは変わらないでしょうね、むしろ
トータルの機数は減るかもしれないですよ。

つーことで・・・

第1案:嘉手納統合
もしも固定翼機と回転翼機が一緒だと云々、とイチャモン付けてきたら
「なるほど、じゃあ 来年予定していた(嘉手納RAPCONによる)空域管制の我が国
への返還は"延期しましょ"、いままで ず~っと、おたくらが 那覇、嘉手納、普天間
の空域管制してきて、超混雑していた沖縄の空のコントロールは上手く処理してきた
じゃないですか。それをそのままお続けください」と言ってやる。

案2:那覇(空港)に移転、嘉手納の軍民共用化
絶対、絶対、自分たち(海兵隊)だけの基地じゃなきゃイヤ!って、ゴネたら(笑
「はいはい、じゃあ 那覇 明け渡すから、引っ越してね。あっちは いいよ、滑走路
は長いし、海沿いだし、岩国からスパホ来てもひやひやしないで着陸出来るよん。
そうそう すぐ隣の"那覇港湾施設"だけど、LHD/LPDが寄港できるように整備して
あげようか? えっ返還? いいって気にしないで、その代わり普天間から綺麗に出て
行ってね」と言ってやる。

で、空軍さんには
「わるいけど、嘉手納使わしてもらうわ、んっ自衛隊だけ? いやいや民間も一緒さ。
えっ、そんな余裕無いって? またぁ、だって今 実際は1個飛行隊だけでしょ?常駐は
まぁでもさ、 解るよその心配、だから訓練をさぁ 新田原や鹿屋で出来るよう話付けて
るから。 あと、そうだ、今度民間も入るからターミナルビルとか全部新設なのよ、
その時おたくの建物も一緒に綺麗にしちゃうからさ。それとILSって 確か今1つだけ
でしょ? それも両方の滑走路に付けちゃうから、もちろんサービスしちゃう
えっ、解ってるって、最新のCat-IIIにするからさ、これで悪天候時でも安心して着陸
出来るじゃない。よかったね。」
と言ってやる。

と、こうすれば 新たな基地 って不要かなぁ、と・・・。
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紆余曲折があったとしても、辺野古になるのではないかと思います。

総理の優柔不断な姿勢と社民党の強行姿勢で議論は進まないと思います。時間がかかりどうしようもなくなり、アメリカから圧力がかかり、辺野古に落ち着くと予想します。時間をかければ、国民に対する言い訳ができると考えているのではないでしょうか?

本質論は安全保障に関わる憲法9条に起因すると思います。米軍に依存した国防政策を継続する限り、米軍基地の問題は残ると思います。主義主張は別にして、国防といいますか安全保障問題に関する憲法改正論議をする必要があるように思います。
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<海兵隊の基本機能と関連部隊の配備状況>


 アメリカ海兵隊は、敵の占領している土地への「上陸作戦」を主任務とするほか、戦車や陸戦用戦闘車両、戦闘機や攻撃用・輸送用ヘリコプターなど、一つの指揮単位の中にワンセットそろえて持っており、単独で陸海空連携した作戦を展開できる緊急派遣部隊の性格があります。

 この「上陸作戦」「派遣」の部分を担うのが、長崎県佐世保のアメリカ海軍基地に常駐している揚陸強襲艦部隊です。(補給の時に入港しますが、普段は九州近海にいます。万一の攻撃によるミサイルの直撃を受けないためです。有事には海兵隊戦闘員を揚陸艦まで輸送用ヘリコプターでピストン空輸します。)
 沖縄→長崎→朝鮮半島というラインが最短であることが、緊急派遣部隊の機能を保障します。

 ですから、司令部要員7000名だけを北朝鮮のミサイルが届く沖縄から、北朝鮮が実戦配備したノドンミサイルの射程外のグアムに移転するのです。(現在の軍の司令部機能を発揮するには、膨大な通信設備を必要とし、ミサイル一発で消滅するリスクがある大型船舶に搭載しない限り、陸上基地に置く必要がある。多少距離が離れていることは通信手段が進歩したので問題にならない。)

 戦闘部隊は、先制攻撃のリスクがあっても、戦闘地域のそばに置いておく方が抑止力になります。(海兵隊の機動力があれば、ミサイル発射準備がされているということが分かっている場合、ミサイル発射を探知後、その着弾地点から10キロメートル以上離れることも可能でしょう。) 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E6%AF%9B% …
 辺野古案と同様、自然破壊の問題が大きいが、権利関係が単純で沖縄にも近い。

http://www.yorozubp.com/9909/990901.htm
 沖縄よりも、朝鮮半島や中国・台湾に遠く東南アジアから離れる。
 佐世保の代替軍港を北海道か東北地方に建設する必要も出てくる。
 =佐世保移転もワンセットになる。
 世界第2位の核兵器保有国であるロシアに近すぎる。

 民主党の腹積もりでは、参議院選挙で単独過半数を制することがほぼ確実となり(=選挙前でも勝てそうであれば)国民新党と社民党の意見を無視できると判断した時点で、馬毛島に新基地建設に動くのが落とし所と考えているのではないでしょうか。

 グアムに基地を建設すれば、その公共工事はアメリカ企業が受注します。日本に作れば日本企業が潤います。それも判断材料の一つとなります。
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>普天間の妥協点



         ↓
現場・現実・現物を見ずして語るのは無責任・無礼だと自覚自戒しながらも、住民並びに日米両政府にとって→万能&満点と言えなくても、みんなが満足するのは非常に難しいが、よりましな現実的な案・場所・方法・可能性は何処にも無いのだろうか・・・

<私案>
何処に移動しても、機能や安全面(管制空域・周辺私設・訓練や補給・有事の作戦展開・周辺国の感情・敷地スペース)で無理・反対が有るのだろう。

それならば、一層現地住民と日米政府と米軍関係者の問題解決の為の協議会(効率化とスリム化、飛行時間や訓練時間の調整)で絶えず改善を図りながら・・・


※暴論かもしれないが・・・

私は、現実に基地が必要で移転は出来ないのなら、住民が望む所や環境に移住出来るようにして、現状の世界一危ない基地、八方塞がりの普天間基地問題を改善、将来ビジョンをよりベターな方向で描いて欲しいものです。

◇周辺の政府や県や市町村の公共施設・学校・病院・工場等が代替地へ移転。

◇一般住民にも、希望で県内の代替地への移住(移設費用や補償を含む)と
官民の移転跡地を中心に、商業物件は地下街化、居住地区は騒音や安全性から地域や方位で集約して造成・再開発・区割りの中から自由意志で選択して頂く。

◇名義だけ(非居住)、一坪地主・反対の為の特殊地権者等は→公益性・国益・日米関係から十分な話し合いを行い、自由意志での選択肢を用意して金銭保証で、基地機能を担保しながらも安全面と環境や治安面での改善が両立出来る合意形成を求める。
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いや


辺野古やグアムや関空でなくとも、
定期便なくて休港(^^♪中の北海道の礼文島の礼文空港を
米軍に貸与すれば、ペンタゴンが、OMOIYARI予算で離島振興してくれるし、
茨城県の航空自衛隊の百里基地には民間機用に新設した滑走路・施設(愛称・茨城空港なんちゃって基地)が、ワンセットあるから、
米軍・自衛隊共同基地にすれば、いいだけ。いくらでも、適地は
ありますよ\(^^;)
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Q今話題になっている「辺野古」って、「へのこ」って読むんですね。

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Aベストアンサー

>どういう意味でついた地名でしょうか?

さあ?もともと沖縄というのは、
琉球国といって、独立国といってもいいくらい、
独自の文化と言葉をもっていましたから、
(実際薩摩藩に併合されるまでは独立を保っていたわけですし)

日本語の価値観でとんでもない意味といっても、
実は全然関係なかったりします。

同じことは北海道の地名にも言えます。

Q普天間基地を辺野古に移さなくても済む方法とは?

「普天間基地の辺野古への移設」 が争点となった名護市長選挙は、移設反対派の稲嶺進氏が再選を果たした。それでも政府は、移設の手続きを予定どおり進めると強気である。

政府としては、今回の敗北はすでに織り込み済み、そこで、去年の暮れのうちに仲井真知事から埋め立ての承認を取り付けておいたというのだ。

政府が
「辺野古への移設推進を訴えた末松文信が勝った場合、500億円を名護市に提供する」 といった汚い未来の贈賄を約束していたにもかかわらず、末松は負けた。

自民党の石破幹事長は
「500億円は、無かったことになった」旨を、おかしな目つきで名護市に向けて言い放った。

自民党が腐れ政党である事は、何年も前に確認済みだが、金をチラつかせて票を集めようとは、(まじ?)と言わざるを得ない。
そんなこんなの金欲しさからであろう、仲井真知事の珍弁は明らかに貴乃花親方の顔マネに終始している。

どうして辺野古にそれが必要なのか、移さなくても済む方法などあれば、サンドイッチと黒ビール風発泡酒(サッポロ麦とホップ黒)で遅めの晩ご飯をつまんでいる私に、誰か教えてください。
http://www.youtube.com/watch?v=c3_NntYhzV4

http://www.youtube.com/watch?v=XfC-52iavMA

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#6です。

島根や福島原発跡地も考えられるのですが
そういう場所って、防衛には不向きな場所です。
(特に福島原発跡地)

対北朝鮮には島根は悪くないのですが、
アジア全体を見据えると、即時性に関していえば全く無駄な部分があります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q103916760

いくら軍艦でも時速60km/hが出て、かなり良いほうですので
特に中国を見るとしたら、せいぜい鹿児島県が限界かなとも
考えられます。

https://maps.google.co.jp/?ll=30.012031,128.254395&spn=12.085902,19.753418&t=m&z=6&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1

台湾も防衛範囲に入るはずですし・・・

ちなみに、米軍は自衛隊の数百倍の行動力があります。
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自衛隊の場合は、必ず内閣から指示を受けないと、行動ができませんので、
突然ミサイルが撃たれ、同時に航空爆撃を受けた場合、
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#6です。

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そういう場所って、防衛には不向きな場所です。
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対北朝鮮には島根は悪くないのですが、
アジア全体を見据えると、即時性に関していえば全く無駄な部分があります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q103916760

いくら軍艦でも時速60km/hが出て、かなり良いほうですので
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Q辺野古の埋め立て・・なぜですか?

辺野古の埋め立て・・なぜですか?


何年か前に米軍の方針が変わって、グアムに海兵隊を集めてアメリカが理想とする兵力配備を実現することになり、辺野古に移設する予定だった海兵隊を全部グアムに移転する計画を進めてますよね?

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Aベストアンサー

ご返信ありがとうございました。

> 沖縄だけでなく在日米軍が専用で利用している施設がある北海道・青森・東京・千葉・埼玉・神奈川・静岡・広島・山口・福岡・佐賀・長崎も、最終的には敵の攻撃の的となる可能性がまったくゼロでないわけですね。

それは常識ですよ。(少なくとも私や私近似の人間にとっては)
それどころか、つまり… 「まったくゼロでないわけですね」どころか、更に積極的に有事の際にはそれらの場所は真っ先に叩かれる場所です。
その他もテロの標的になります。生物化学兵器や小型核爆弾攻撃の率先使用地域です。
ま、これは何も米軍基地だけに留まらず、日本各地の原発施設も同様ですね。
的やテロリストが米軍破壊を主目的とするか、日本のインフラ破壊や人心の撹乱を主目的とするかで、米軍基地攻撃を優先するか原発攻撃を優先するかで変わります。
普通はそのどちらも両立させた攻撃をかけるのでしょう。

> 日本を守ってくれるって空想を抱いていましたが、結局アメリカを恨む国からの攻撃の的にされるというわけですか・・

そうです。それも常識です。過去から数十年間、それは言われ続けてきました。
米軍の主たる目的が日本防衛であると思い込んでるのは日本人だけです。
我々日本人は、米軍を日本国内と日本近傍域において、勝手に、行動しさせておくことから発生してくる恩恵を受けているだけです。

> 日本はベトナムやアフガン・イラクなどと同じ道を覚悟すべきですね。

そうです。私はずっとその覚悟をして来ましたし、私と同様な人々の心もそうです。
しかし将来の戦争は、我々普通の日本人が米軍と本格戦を、場合によっては、行なえる時代になります。もうその時代に突入しています。ま、本気で今すぐ米軍と戦う必要は皆無ですがww
それよりはむしろ、米軍より更に邪悪なる侵略国が数国ありますので、我々の標的になりそうなのは米軍ではなく、例えば中国軍とか北朝鮮ゲリラ・テロリスト… そんな相手でしょう。
或いはもしかしたら、更に過激になった共産党や、無茶苦茶確信的に共謀になった民主党も、我々日本人の敵として扱う時代もやってくるかもしれません。
我々は日本人ですから。。。。日本国憲法がありますからね。

> 在日米軍の追撃ミサイルは米軍基地を守る範囲でしか効果はないし、米軍のサイトのどこにも在日米軍が日本を守るという言葉などないし、米軍基地は残っても日本が破壊されるのはしょうがないですよね。

その通りです。上にも言ったことから推察できるように、米軍は米軍を守っているだけであって、その目的は日本を守ることでは有りません。
ですが米軍が自分で自分を守っているのであれば、勝手に米軍に活動させておけば、日本に対する攻撃は多くの場合在日米軍への攻撃になります。
ですからその時、在日米軍は合衆国陸海空軍と全海兵隊と共同で、その敵の殲滅にかかります。
正規戦では米軍は世界最強ですから、普通の主権国家は正規戦としては米軍と戦争する気も起こりません。
ですから我々日本人はその米軍の余禄を享受できている訳です。

ご返信ありがとうございました。

> 沖縄だけでなく在日米軍が専用で利用している施設がある北海道・青森・東京・千葉・埼玉・神奈川・静岡・広島・山口・福岡・佐賀・長崎も、最終的には敵の攻撃の的となる可能性がまったくゼロでないわけですね。

それは常識ですよ。(少なくとも私や私近似の人間にとっては)
それどころか、つまり… 「まったくゼロでないわけですね」どころか、更に積極的に有事の際にはそれらの場所は真っ先に叩かれる場所です。
その他もテロの標的になります。生物化学兵器や小型核爆弾攻...続きを読む

Q沖縄のジュゴンや珊瑚って、辺野古だけ?

■ブロックでサンゴ礁傷つく、沖縄・辺野古海底で撮影
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2417117.html

■沖縄の埋立計画
A.塩屋湾外海埋め立て(大宜見村)
B.屋我地島沖人工島(名護市)
C.羽地内海埋め立て(名護市)
D.東洋一の人工ビーチ(読谷村)
E.那覇軍港移設(浦添市)
F.那覇空港拡張(那覇市)
G.普天間飛行場移設(名護市)
H.泡瀬埋め立て(沖縄市)
I.佐敷干潟埋立(佐敷町)
J.新石垣空港(石垣市)
K.小浜架橋(竹富町)
L.西表ユニマット・リゾート計画(竹富町)

これだけの埋め立て計画があって、すでに畝立てられている箇所も相当あるのに、反対似非市民団体は、こっちはまったく反対しないんですか?
辺野古にしかジュゴンはいないの?
他の珊瑚は大丈夫?

米軍基地周辺にわざわざ乞食の如く住み続けて文句いうのはどうなの?
駅前に住んで電車が煩いってのと同じでしょうか?

Aベストアンサー

全く同感です。

現地の一部の(悪意ある?)反対派に、マスコミが利用されているのだと思います。

現地のマスコミや本土のマスコミまでが、反対を煽っているのだと思います。
彼等は、一部の現象を見て全体が判断できない、一部の人の意見を聞いて、それを全体の意見だと判断する、可哀そうな人種だと思います。

たちが悪いのは、そのような煽るマスコミが、自分達が正義だと思っていることです。

反対するのも結構ですが、それでは基地の問題をどう解決するかも同時に示さないと解決にはなりません。
鳩山総理のように「最低でも県外」のように、根拠のない発言では、混乱を増幅するだけだと思います。

普天間基地を辺野古へ移設して、その跡地の利用を考える等して、沖縄が自立できるような将来像を検討、提案する方が、よほど沖縄の為になるのに、そのような考えに及ばないマスコミは、寂しい限りです。

Q米軍基地辺野古移設について教えてください。

よく沖縄基地を辺野古に移転するというお話を聞きます。そのつど、反対を受け未完に終わったという結果が多いような気がします。初歩的な質問で恐縮なのですが、なぜ「辺野古」に移設をしようとするのでしょうか?普天間から辺野古はさほどの距離がないと思います。どういう根拠で辺野古に移設しようとされているのでしょうか?よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

> どういう根拠で辺野古に移設しようとされているのでしょうか?

辺野古の移転予定地周辺には人が住んでいませんが、普天間は街の真ん中です。
辺野古と普天間は近いので、辺野古へ移転しても訓練施設等はそのまま使えますし、基地の地政学的価値も損なわれません。

更に、当初案(自民党案)では離着陸は海上を経由して行われ、市街地や漁港周辺は使わないことになっていたので、事故時にもかなり安全性が向上する予定でした。
後の民主党案では漁港の真上を通るように変更されたので、安全性という面では問題があるプランに変更されています。

自民党案は橋本政権下において基本合意が出来た後、毎年のように総理以下が地元を訪問して環境アセスまで済んでいたところで政権交代があり、鳩山氏がひっかきまわして拗れるだけこじれて現在の状況になっています。これさえなければ、今頃は普天間基地周辺は安全性がかなり高まったはずです。


因みに、普天間基地のすぐ近くに小学校がありますが、危険だからと移転案が出るたびに基地反対運動の活動家が反対して移転がとりやめになっています。彼らにとっては飯の種ですから、危険なままになっている方が良いのかもしれませんね。

> どういう根拠で辺野古に移設しようとされているのでしょうか?

辺野古の移転予定地周辺には人が住んでいませんが、普天間は街の真ん中です。
辺野古と普天間は近いので、辺野古へ移転しても訓練施設等はそのまま使えますし、基地の地政学的価値も損なわれません。

更に、当初案(自民党案)では離着陸は海上を経由して行われ、市街地や漁港周辺は使わないことになっていたので、事故時にもかなり安全性が向上する予定でした。
後の民主党案では漁港の真上を通るように変更されたので、安全性という面では問題...続きを読む

Q辺野古基地移転について。

辺野古沖に米軍基地の移転が決定しました。いや、蒸し返した挙句、戻ったと言ったほうが正解かも知れませんが、年間だか、5年間でだか知りませんが、3000億円という途方もない巨額が、補償金だか、振興費だかにつぎ込まれるようですが、そもそも辺野古に移転すると言う話は、纏まってましたよね?それを鳩山のアホが蒸し返し、火を付け、そのためだけ、沖縄の人間の感情を抑えるためのみに、3000億円が必要だと言う事ですよね?そりゃ沖縄県民にすれば、基地など無い事が一番で、飛び付くのもわかります。実際、沖縄以外の人間は、そんな金は貰っていません。しかし、元に戻った、戻しただけで、何故これほどの多額の予算を沖縄につぎ込まねばならないのかが、わかりません。要するに、鳩山が出せば良い話ではないのでしょうか?ブリジストンの株価を踏まえてどうなんでしょうか?差し押さえにするべきではないでしょうか?あのアホがどうなろうが知った事ではありません。キチッとケリは付けさせるべきではないでしょうか?ブリジストン不買運動ですね。

Aベストアンサー

沖縄県民も米軍基地の必要性は十分理解しています。その上で、普天間は危険だ、と。
米軍基地があることは、沖縄県民には負担になっていて、危険要素にもなっていることは確かです。
しかし、米軍基地がなくなれば、抑止力がなくなる。つまり、沖縄県を自国領だという主張をちらつかせている中国の侵略を免れられない事態になりかねません。
辺野古移設は、普天間の危険要素を取り除き、かつ抑止力も維持するという、策ではないのでしょうか。

Q辺野古基地反対を叫ぶ著名人の人達は、中国が南沙諸島に基地を造っている事に、なぜ抗議行動を起こさないの

辺野古基地反対を叫ぶ著名人の人達は、中国が南沙諸島に基地を造っている事に、なぜ抗議行動を起こさないのでしょうか?
辺野古基地反対も南沙諸島基地反対も同じだと思いませんか?

Aベストアンサー

論理的思考に基づいて行動していたら、辺野古基地反対なんてしません。
期待してもムダです。

スポンサー様には逆らいません。

Q作曲「新垣隆」 原案・監修「佐村河内守」でOK?

■ゴーストライター新垣氏「どうみても良い人」「悪意を感じない」 ネットで同情や応援の声広がる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140207-00000007-jct-soci&p=1

世の中ゴールドライタン・・・違った。ゴーストライターとか沢山いるのに、いちいち暴露する人もいないだろうけど、これから流行りますか?

ゴーストライターも日の目をみる商売になりますか?

Aベストアンサー

週刊誌によると、原案・監修も佐村河内本人ではなく奥さんみたいですね。

Q辺野古を大阪府の領土にすれば、県外になるのに。

辺野古を大阪府の領土にすれば、県外になるのに。
まず辺野古を大阪府に入れる。その後普天間から辺野古に基地を移動する
そうすれば、沖縄県から大阪府に移ったことになり、「最低でも県外」
「大阪はできるだけの支援をする」ということで、鳩山さんも橋下さんも
顔が立つんじゃないかな?

Aベストアンサー

ナイス!
埼玉県と群馬県の一部でも利根川を挟んであったしね。

辺野古と関空の交換ってのはどうでしょう。
沖縄の一部に大阪があってお金は入るし、関空は沖縄に編入されれば大阪の穴埋めはなくなるし・・・。大阪だけにはイイ案なのかも。

お後がよろしいようで・・・。

Q「集団的自衛権・原発・辺野古移設」に反対する人たち

「集団的自衛権・原発・辺野古移設」が大きな政治問題となっていて、連日ニュースに取り上げられています。今は国会の前で毎日(?)集団的自衛権に反対する人たちが集まって集会を持っているようですね。

これって、どこかで見た風景だなあと思ったら、それは反原発の集会でした。スピーカーでリーダーが「○○、反対!」とシュプレヒコールをあげて太鼓を叩き、集まったみんなでリズムを合わせて反対の声を上げるという形ですね。

となると、「集団的自衛権に反対する人たちと、原発に反対する人たちは同じメンバー」ということになるのでしょうか?

それと、国会の前で反辺野古の集会をしているのかどうか知らないのですが、上の二つが同じメンバーの指導でしているとなると、辺野古移設も反対していて不思議じゃないように思います。というのは、いわゆる左派系のメディア(?)の論調がこの3点セットで共通しているからです。朝日も毎日も、東京新聞も沖縄のメディアも全部そうですよね。

仮にそうだとしての質問なのですが、反対運動に参加している人たちの中で、例えば集団的自衛権は反対だけど原発維持は仕方ないというか消極的賛成派の人っていないのでしょうか? あるいは原発は絶対反対だけど、辺野古への移設は仕方ないと考えている人はいないのでしょうか?

いわゆる左派系のメディアがこれら3点セットで全て反対の立場をとっているので、あの人たちも同じかなと質問してみました。よろしくお願いします。

「集団的自衛権・原発・辺野古移設」が大きな政治問題となっていて、連日ニュースに取り上げられています。今は国会の前で毎日(?)集団的自衛権に反対する人たちが集まって集会を持っているようですね。

これって、どこかで見た風景だなあと思ったら、それは反原発の集会でした。スピーカーでリーダーが「○○、反対!」とシュプレヒコールをあげて太鼓を叩き、集まったみんなでリズムを合わせて反対の声を上げるという形ですね。

となると、「集団的自衛権に反対する人たちと、原発に反対する人たちは同じ...続きを読む

Aベストアンサー

#7です。お礼ありがとうございます。

>「いわゆる」左翼陣営はこの辺を私たちが信じられるように説明してほしいと願っています。今のままでは「そんなアホな」という印象しかないです。

安倍首相の集団的自衛権の発想は「危ない」と思っている立場(その点では左に近い。でも必要なのは事実)ですので、質問者様の疑問のいくつかには答えられると思います。

>今の集団的自衛権を「地球のどこに行っても戦争ができるようにする戦争法案」とレッテルを貼った政党がありますよね。
>たしかに、「そう見えなくはないなあ」と思いますが、そもそも安倍総理が先頭に立って戦争をしたがっているとしても、それで一体、
>安倍氏にどんなメリットがあるのか、その辺を分かりやすく説明してもらわないと、単なるレッテル貼と逆に批判されるだけだと思いますね。

まず安倍首相という人を見ておきましょう。
「父方の祖父は衆議院議員の安倍寛、母方の祖父は後の首相・岸信介で、大叔父にはやはり後の首相・佐藤栄作がいる、政治家一族であった」(wikiより)
そして、安倍氏は首相になった岸信介や佐藤栄作の薫陶を受けているといわれます。簡単に言えば、保守・右派・占領軍憲法否定派であり「日本の真の独立を目指す」嗜好であるといえます。

極端に言えば「戦前のように、アメリカにもモノが言えるだけの軍事力や経済力とアジアのリーダーシップをもって、日本の覇権を復活させたい」派であるといえます。
ですから、実はアメリカも安倍首相を手の内から出さないように警戒している、とも言われています。

ですので「日本を戦争が出来る国にする」ということは、それだけパワーをもつ、ということであり、安倍氏の悲願であるといえるでしょう。「戦争が出来る国」という表現は非常に誤解を招きますが(安倍氏が戦争を望んでいるわけではない)、戦争が出来る国になることは、安倍氏の望むところであるといえます。

ですから、安倍氏の2期目の政権の最初を思い出してもらうと分かるのですが、彼は憲法9条の改正に筋道をつける政策を実行しようとしていました。国民投票法や憲法改正手続きの具体的な法案化です。しかし、野党の反対が強かったこと(多数で押しきれなかった)、国民投票を実施しても9条改正できない可能性がわりとあること、などハードルが高いため、いつの間にかやめてしまいました。

その代わりに出てきたのが「9条の解釈を変更する」という奇策です。9条を守りたい側から見れば「正攻法をあきらめて、奇策に打って出るほど、戦争が出来る国にしたいのか」ということになります。

この一連の流れを見ると、左派のいう「安倍氏は戦争がしたいのだ」という言い方にも、一理はあるといえます。
この法案は「安倍氏と彼の一族の悲願である」というメリットがあるわけです。

次に、具体的に「日本を戦争が出来る国になった」場合のデメリットです。一番大きな問題は「アメリカだけでなく、他の国の意向によって望まない戦争に加担する可能性がある」ということです。安倍氏ですら望んでいませんので、安倍首相の時代は避けられるでしょうが、法案というのは一度決めたら何十年も使われますので、10年後20年後の政権がアメリカに押し切られて望まない戦争に加担する可能性もあります。

このときに問題なのは「国民主権である以上、戦争の責任と負担は国民にある」ということです。太平洋戦争のとき東京裁判で「国民は被害者」であるとされたような、ことは起こりませんし、それは恥です。どのような戦争に加担してもそれは「国民の責任と負担」になります。
私は、望まない戦争に巻き込まれるリスクを憲法が改正されていない状態で負うのは問題が大きいと思います。

反対派がいう「戦争反対」はこういう点も含んでいるわけです。賛成派も「戦争の責任」はぜひ考えていただきたいですし「アメリカが望んだから、参加した」というなら右派(保守派)の資格はありません。(そもそも保守派というのは愛国主義であり、自国の主権を第一に考える人のことだからです)

もうひとつ、そもそも左派と呼ばれる人々がなぜ「戦争反対」を叫ぶか、についてです。

基本的に左派はリベラル・革新派と呼ばれる考えの人たちで「個人の生存権は政府がなによりも大切にすべきもの」と考えている人々です。そのような左派からすれば、戦争とは国権の争いという以前に「なんの罪もない個人、とくに特権もなにも持たない労働者(庶民)を戦場に借り出し殺すもの」という捉え方になります。これは「個人の生存権」とは間逆であり、実際に大金持ちとか政府関係者とかは戦場にはほとんど行きませんから「戦争になって死ぬのは、庶民ばかり」ということになります。

ですから政府はそもそも「戦争を避けるべき」であり「個人の生存権を保障すべき」である、と考えるのが左派といえます。
ただ、左派は人権を大切にするために、在日韓国・朝鮮人の生活向上とか男女差別(慰安婦含む)などに焦点が行きやすく、それが中国や韓国と接点をもってしまう、あるいは持っていると疑われる原因にもなっているわけです。

しかし、右派の言う「国を先に考える」というのは戦前の大政翼賛体質そのものだといえます。質問者様が特権をもつ人ならいいですが、そうでない市井の一般人なら「右派のように国権のために国民を動員する」という考え方には、疑問を呈する場合も必要だと思います。

それと、最後に安倍氏も「徴兵制は憲法18条に違反するから絶対ありえない」と答弁していますよね。でも9条は「解釈」で180度変更しているわけです。それが可能なのに、なぜ18条だけ今の「解釈」がずっと通用するといえるのでしょうか。

いずれ、18条も「国の存続が危ぶまれるときの徴兵は奴隷的拘束・苦役に当たらない」と解釈変更されてもおかしくないわけです。たとえば「戦争で負ければ日本の国体が蹂躙され、憲法どころか国が消滅してしまう。その危機的な状況において、国を守るのは国民の義務であって苦役ではない」なんて解釈されて国会を通れば、徴兵制も復活できるでしょう。

憲法を解釈で変更するということそのものが、実に危険である、というのが私の最大の認識であり、最大の過ちであると思っています。特に日本は、戦前の憲法に規定された「統帥権」の解釈で軍部を暴走させた過去がありますので、注意の上に注意してもいいぐらいだと思います。

#7です。お礼ありがとうございます。

>「いわゆる」左翼陣営はこの辺を私たちが信じられるように説明してほしいと願っています。今のままでは「そんなアホな」という印象しかないです。

安倍首相の集団的自衛権の発想は「危ない」と思っている立場(その点では左に近い。でも必要なのは事実)ですので、質問者様の疑問のいくつかには答えられると思います。

>今の集団的自衛権を「地球のどこに行っても戦争ができるようにする戦争法案」とレッテルを貼った政党がありますよね。
>たしかに、「そう見えなく...続きを読む


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