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XPをインストールする際に、ハードディスクのCドライブ、Dドライブの容量割り振りをするのですが、最適な割り振り容量はどの程度がいいのでしょうか?

HDDの容量は500GBです。
音楽や写真などのデータはDドライブに保存します。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

HDDは割とゆったりとありますから、Cドライブ50G、Dドライブ30G、


残りの領域をEドライブ以下に割り当てるのを推奨しておきます。
CとDの二択ならば80Gを目安にして下さい。

XP本体だと確かに5G程でも足りますが、今時これで足りるという認識の方もいません。
WindowUPdateをして.NetFrameWorkを入れて、Officeを入れて、アンチウィルスソフトを入れて・・・
なんてやっていたらすぐに20Gを越えてしまいます。
デスクトップにものを置いたり、個人設定を色々していたりすると
いつの間にか30Gが目前に迫ってきてしまいます。

当方は仮想メモリもIEのキャッシュもCドライブ以外に置いていますが、
それでも30Gで運用しているため定期的なメンテナンスが必要になります。
その点、Cドライブに50Gあれば次回の再インストールまで心配しなくていいでしょう。
また、Dドライブをゲームや年賀状ソフトなど、普段あまり使わないソフトを
インストールする場所に確保すれば余計に安定感が増します。

残りの400G弱(インデックス領域があるので減る)の領域を
必要に応じて更にパーティションを切ればいいと思います。
私の運用事例ではEドライブにプログラム、Fドライブに文書、Gドライブは音楽です。
そしてHドライブは動画編集用のエリアになっています。
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私の場合(500GB)、Cに40GB、残りはDに。

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どうしても分けなければいけないのなら、半々。


OSとアプリで200GB超えることはないと思うけど、後で足りなくて困るよりは余裕があった方がマシ、と考える。
個人的にはC:500GB、D:は別HDDで好きなだけにする。
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WindowsUpdateを自動で任せっきりにするならCドライブは100GBあった方が良いかもしれません。


システムの復元の設定も変えないのならななおのこと…

パーティションを分けて大事なデータをブートドライブ以外にするのはよいのですが、安全性をもう少し確保したいのなら物理的に別のドライブを用意した方がより安全です。
そういう意味では別に200GBぐらいのHDDを用意してこれをまるまるOS用に割り当て、500GBを自由にパーティション分けして使用した方が良いかもしれません。
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30G位が昔でしたが500Gですから、ソフトが多ければ多い方が良いですが、それとパーテンションソフト持っていると良いですね、好きに

変更できます、
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C:(最低)50GB~80GB程度


2LのDVD-R/Wに書き込み保存する場合2~3倍の作業用空き容量(平均20GB)必要です。
「システムの復元」ポイント作成用、「お気に入り」用、メールメッセージ用、ダウンロードフォルダ、一時フォルダ、
マイドキュメント用、OSインストール用、Officeインストール用(アプリケーションのインストールでCドライブにしかインストールできないものがあります)

なお、HDは消耗品です。いつ壊れるかわかりません。
D:データ用を過信せず、こまめに外部CD/DVD-R/Wに書き込み保存又は外付けHDDに保存してください。(外付けHDDも消耗品です。CD/DVDへ書き込み保存必要)
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最終的には好みでかまいません。


OSのみだと5GB前後になるはずですが、そこにアプリケーションやフォント、各ユーザーのプロファイル、ページングファイル、ハイバネーションファイルなどが追加されてゆきます。
それらの合計よりは大きくする必要がありますし、デフラグなど15%の空き容量がないと正常に動作しないアプリケーションの存在を考えると、20GB~30GBもあれば十分なはずです。
また、将来Windows7にアップグレードするような予定があるのでしたら、最初から50GB以上を設けておいた方がいいと思います。
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貴方の使い方次第です。


OS以外に、多数のアプリ等をインストールするなら、Cを大目にした方がいいでしょうし。

現状の状態を考慮して判断して下さい。
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