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リフォームで、業者とトラブルになってしまいました。
先日、店舗開店のため、賃貸をリフォームすることになりました。
知り合いの大工さんにお願いすることにしたのですが
見積書などは無く口約束で工事を開始してしまいました。

契約の内容は、300万円以下でリフォームをしてほしいということと
あくまで店舗なので、内装もおしゃれにするために床財や入り口のドアなど
いろいろとこちらの理想を言ったところ、全部そのとおりにして
300万円以下でリフォームしてくれると言われたので契約書も無しで頼んでしまいました。

工事が進むにつれて、大工さんに
『やっぱりこの床は出来ない、あとやっぱりドアは違うものにする』
などと全く違うことをたくさん言われました。

更には、金額が大幅にオーバーしてしまったと言われました。
『ローンでもいいからゆっくり払ってもらえれば問題ないよ』
と言われました。
最初の話と全く違うことになってしまっているのですが
契約書も見積書も貰っておらず、こちらもどうしたらいいのか分かりません。

私は、300万円以上の金額を出せません。
しかし、見積書も貰っていないで口約束の契約をした自分も悪いです。
実際、大工さんに何を言っても、専門知識のようなトークでごまかされて
しまっているような気がしています。

現在、工事は90%ほど終わり、
今から私はどうすることが良いのかアドバイスを頂きたいです。

長文を読んで頂きありがとうございます。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

始めるのに黙認している貴方がいけません。


厭なら厭で断ればいいでしょう。
追加も黙認してるようですから貴方が全部お支払いください。
業者は黙認させるのが目的ですから増額するのは当然です。
稼いで、お支払いください。
世の中お金が回れば不景気もなくなります。
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建築業してます。


店舗改装もします。


>>契約の内容は、300万円以下でリフォームをしてほしいということと
あくまで店舗なので、内装もおしゃれにするために床財や入り口のドアなど
いろいろとこちらの理想を言ったところ、全部そのとおりにして
300万円以下でリフォームしてくれると言われたので契約書も無しで頼んでしまいました。
契約書が無くても300万円で依頼しているならば、追加工事依頼等しなければ300万円支払えば問題ないです。

見積書を出していない業者が悪いです。
店舗改装で開店までの工期が短くても、見積出す暇が少なくても、最初の見積を出してない業者が悪いです。
300万円出せば問題ないです。

追加工事などは店舗は工期があるので見積出す暇無く、時価になるでしょう。
もし、「(見積もりしなくても良いから、)開店が近いから早く工事してくれ」の様なニュアンスのこと言っていればダメですが…。
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口約束も立派な契約行為ですから、


依頼した内容を、きっちり300万円でやってもらうべきです。
当初の依頼どおりでないなら、契約不履行ということで支払も一切拒否すべきでしょう。

ただ、今後は、交渉内容を記録しておいた方がよいと思います。
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 >更には、金額が大幅にオーバーしてしまったと言われました。


>『ローンでもいいからゆっくり払ってもらえれば問題ないよ』
 色々いっても「約束と違う」・「300万以上は払わない」と突っぱねるのが良いのでは?
 折れてしまっては付けこんで来ますよ。見積りが無い、契約が無いと言う事は逆に言えば支払わなければいけない事にもなりません。金を払う人の方が有利なのです。
 支払いを約束する契約をしていなかった業者が悪いのです。間違っても「分かった」とか「仕方ない」とかは言ってはいけません。変更する時の黙認も駄目です。

 
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難しいことですね、こうすれば1番うまくいくという方法は無いと思います


相手があることですから、こちらの出方によって色んな結果があるでしょう。
お互いにルーズな約束をしたわけですので、結果を訴訟を覚悟して交渉するのか(A)、又は訴訟はしないつもりで交渉する(B)のかによって出方が変わると思います。
Aの場合は、白黒はっきりさせる為に、強気で主張を通してください。
その場合の結果の推測ですが、訴訟の為の時間と費用の浪費に加え、勝った場合でも工事は中断→残工事を他の業者に依頼→工事代金増加→賠償金をもらう(不払いの可能性もあり)ということになるでしょう。
そして、多大な精神的なストレスも手に入れることになるでしょう。

Bの場合は、上手にやれば、被害を最小限に抑えられる可能性は有ると思います、また、出方によっては最悪にもなります。

ここは、自分のミスを認めて謙虚に出ることで、追加金額を最小に抑える交渉をした方が良いかと思いますよ。

敵対する考え方は、結果 大きなストレスを受けることになります
ストレスは病気を引き起こします。
お金は、健康であれば また稼げますよね。
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法的には既に300万で契約済みですが


問題は知り合いと言う部分で
どのような知り合いなのかわかりませんが
この先縁を切ってもいいような知り合いなら
突っぱねれば済むことで、それによって未済の部分を拒否されても
相手方の契約不履行となります。
しかしこの先こじれると具合の悪い立場関係なら
あなたには非がないと言う立場で話を進めていくしかないでしょうね。
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口約束でも両者合意をしておりますから契約は成立していると思いますが、問題もあります



僕もセカンドハウスを購入する際にも1200万円の物件を差の場で購入る事を両者合意の上、口約束で購入を決めました
その後、契約時に業者が100万円の値上げを求めてきました
両者合意のうえ、約束していることとを強く主張し、約束通り、1200円で決着しました

ただ、あなたの場合気になるのは、工事過程をあなたは確認していることです(自分のイメージと差異が発生してきている、そこから見積もり額より高額になることが予測される)
その点を考慮すると300万円をベースに良く話し合うことが必要と考えます

知り合いの大工さんということが、逆目に出たのではないかと思われます
僕も自宅のリフォームの際、大工の友人の工務店に依頼したのですが、僕のイメージとは全く違った仕上がりになっていき、その都度修正を重ねました
お願いした大工さんは、あなたのイメージしている材料の知識も乏しく、出来上がりのイメージの合意が無いまま軽い返事をしたのではないでしょうか
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とにかく、工事を中止すること。

話し合うのでやめてくださいと言いましょう。
で、あなたの一方的な覚書、メモでいいので、何月何日にどういう会話をしたと言うのをすべて書き留めてください。
で、相手にはまず口頭で「内容変更はNG、金額変更もNG」と伝えます。それでごねるなら、内容証明で同じ内容を送る。その後の相手の出方によりますが、場合によっては工事中止、契約違反で支払い拒否(言うとおりに回復したら払いますと言う)するしかない。どうせな穴亜弟子かやったことない業者でしょうから、きちきち言われるとびびります。

まあ、最悪は弁護士などの法務従事者に相談することになります。
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300万しか出ない。

その一点張りです。
これからは、文書、証拠を残しましょう。

相手は何回もトラブルを起こしている専門家のようです。
私も同じような目に会いました。彼らは現金が入れば何でもします。裁判沙汰になりましたが、全く出頭せず。カラ回りです。

ちょっとでも余計にお金を出すと、どんどんせびられます。もう出ないと言って、300万で工事を止めてもらうのが一番です。

その後、まともな業者に頼みましょう。せっかく90%まで進んだのだから・・・と迷っていると言いなりです。
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