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大爆笑で腹がよじれて死んでしまいそうなぐらい笑える小説知りませんか?

A 回答 (6件)

こんばんは、笑いのツボは人それぞれなので何とも言えませんが・・・。



私もあまり笑った事がない時に比較的まじめな先輩から「原田宗典」という作家の小説を紹介していただいた事がありました。紹介してくれた先輩だけにまじめな小説かなと思っていたら作者の体験談や若かりし頃にしていた馬鹿なことなどが書いていて笑った記憶があります(笑)

この作者の小説からは「笑い」だけでなく「懐かしさ」を思い出させてもらえます。

腹がよじれて死んでしまったら大変です。
そこまではいかないと思いますが、多少は笑えると思います。
ご参考までにどうぞ!
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この回答へのお礼

ハッハッハッハッハ確かに腹がよじれて死んでしまったら大変ですね!

お礼日時:2009/12/31 15:07

清水良英さんの「激突カンフーファイター」とか?


かなりクセがあるけど ツボなら爆笑できますヨ

中身全部が漫才ライブのような文章で書かれてます
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この回答へのお礼

僕は漫才が好きなので楽しめそうな小説ですね!

お礼日時:2010/01/07 21:05

お礼、ありがとうございます。



銀河ヒッチハイクガイドは、最初の数行で地球が滅び、主人公以外の地球人がいなくなるところから始まります。地球が滅んだ理由は、銀河ハイウェイを通すため。地球方面を管轄している役所(当然、別の星ですが)に、きちんと公告していたけど、当事者が現れずに立ち退かなかったので、ということでした。
戻るとことが無くなった主人公が、銀河を旅する、というストーリー。ハチャメチャなストーリーですが、構成力は凄くて、線路のないジェットコースターに乗っている気分になります。
クリケットの試合があったり、宇宙の果てで食事をしたり・・・、各巻多彩なストーリーになっていて、全3部作の最終巻が4冊目、5冊め6冊目もあるというシロモノです。
これだけいい加減なのに、原作の版元がBBC(英国国営放送)で、ドラマ化されています。

もう1冊を追加で。
ほら男爵現代の冒険 星新一
ショートショートで長編を書くとこうなる、という作品です。
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この回答へのお礼

こんなに細かく説明してくれるなんて恐縮です!嬉しすぎます!

お礼日時:2010/01/07 21:02

ありそうでない、コントのような小説、部分的におかしいのでなくギャグだけでできた小説といえば、小林信彦の「唐獅子株式会社」シリーズで

す!また小林信彦の「ちはやふる奥の細道」も凄い!
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この回答へのお礼

なんか分からないですけど迫力がって面白そうです!

お礼日時:2009/12/31 15:15

難解でもよけれな、銀河ヒッチハイクガイドシリーズ。

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この回答へのお礼

「銀河ヒッチハイクガイド」ってまず名前が面白そうですね。
銀河をヒッチハイクしていくストーリー何でしょうか?
考えるだけでわくわくしてきます。

お礼日時:2009/12/31 15:11

死にそうなほど腹がよじれるかどうかは分かりませんが…


清水義範さんの「虚構市立不条理中学校」は笑いながら読めました。
今amazonのレビューを見てみたら、清水さんの他作品も爆笑できるみたいですね。


http://www.amazon.co.jp/%E8%99%9A%E6%A7%8B%E5%B8 …
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この回答へのお礼

amazonのレビューを見てみましたら「虚構市立不条理中学校」という本メッチャ面白そうじゃないですか。
早速この本BOOK OFFで探したいと思います!

お礼日時:2009/12/31 14:53

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