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学校の実験で、単位換算係数gというものが出てきました。
ある物体の受ける抵抗をR(Kg)、流体の速度u(m/s)、流体の密度ρ(kg/m^3)、物体の投影面積をA(m^2)として、
R=[(ρu^2)/g]Aという形の式になっていました。
この式からgの単位がkg・m/(Kg・s^2)になるのは分かったのですが、実際のgの値が全く分かりません。
一体どのようにしたら求まるのでしょうか、ご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

単位換算係数というのは、その名の通り単位を変換する係数です。


単位換算係数の単位という言い方はおかしいような気がします。
例えば1calは4.2JですからcalからJへの単位換算係数は4.2です。
ですから単位を何から何へ変えたいのかをはっきりさせれば
gの値は自ずからはっきりすると思います。
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R=[(ρu^2)/g]Aという形の式


があやしいですね。
R=[(ρu^2)/2]A
ではないですか?
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KgからN(ニュートン)に換算する場合は 1Kg=9.80665Nです。


また gは重力加速度を表す場合が あります
g=9.80665m/sec^2です
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