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タイトルに書いたとおりですが、
旦那が朝、子供を蹴り(顔を蹴るつもりではなく、顔に当たってしまい)子供の鼻が折れて、頬もはれています。

私の答えはでているとは、離婚はしないという答えです。

旦那のDVとも取れる行為ですが、日常的にしていることは
全くなく、私に対しても子供に対しても、友人の旦那さんと
比べると、私にも優しく、子育てにも積極的なほうです。
家事もやってくれます。

しかし、旦那は、腰痛がひどく、評判のいい医者などあれば、
積極的に治療にでかけ(それでも完治せず、ほんの少しよくなるだけ)
治そうと頑張っており、コルセットを巻いて仕事を毎日
頑張ってくれて、家族をなんとか支えてくれています。
(来月は、2時間以上もかけて、評判だという病院に行きます)
旦那は、腰痛の痛みにより、睡眠時間は、ひどい時は1時間。
痛み止めが効かない、寝返りすると痛みで起きてしまう等。
手術の話もありましたが、MRなどで神経との微妙な感じで
ブロック注射でなんとか乗り越えてきています。現在も。
今回行くところは、レーザー治療ができそうで、
腰痛の痛みさえ取り除けたら、子供と野球したり色々行って
あげたいと言ってます。

今日は、1時間の睡眠だと知らずに、私は、自分の体調の悪さから
布団に入ったままで、子供の朝食を旦那が用意してくれて。
私が布団からでないでいると、風邪か?と咳き込む私の背中を
さすってくれて。なのに、私は、無視してしまい。

朝食後、お皿も洗ってくれて。
子供3人いるのですが、ものすごくやかましく、TVで喧嘩が始まり、
まず、TVを壊し(もう見なくていい!!)、すさまじい物音で私は、布団をでて、子供達の元へいって、恐怖のあまりコタツに入った息子を
私は、話をしたくて「でてきなさい!!」と無理矢理だそうとしていた
所、出たがらない息子が上半身がでたところで、旦那の足が顔を。
すぐ、病院に連れて行き、虐待じゃないことを説明して。

病院にいる時に、旦那から「●●に悪い事をしてしまった、もう少し冷静にならないといけない、反省してます、帰ってきたら、あやまるから」と。息子にも、パパが謝っていることを説明し、息子は、許すと。
息子も、自分がうるさくしてしまったとわかっているようです。

そして、「今日は、本当にごめんさない」と私に謝ってくれました。

旦那は顔を蹴るつもりはなかったといったので、顔じゃなくても
蹴る事はだめです!!と旦那にハッキリいい、旦那は、朝の私の態度が
気に入らなかった事、そして子供の喧嘩(毎日大声で喧嘩してます)でイライラが限界になったと息子に説明してました。

このDVとも取れる行為ですが、普段、旦那は絶対謝ったりしない人で「そうさせたお前らが悪い」というような人ですが、確実に今回は
反省していて、子供にもきちんと謝り、私にも謝って。
反省と謝った旦那の態度をみると、子供の鼻を折った!!と離婚を
切り出せません。日常的は、全くないからです。

現実に、離婚しても私1人が子供を3人を育てていける環境では
100%近くなく。
今回のことで、旦那は自分の行動を治すべくコントロールしていくと
思いますし、子供達も、旦那がいるときは、大人しくなると思います。

このような、旦那の体調の具合と、3人の小さい子供がいる家庭環境で
みなさんなら、どう考えますか?感じますか?

私がもう少し、子供にしつけをするつもりです。

離婚するべき。の回答はご遠慮下さい。

A 回答 (14件中1~10件)

こんばんは。



一つ目、体調の悪かった貴女を気遣い、背中をさすってくれた旦那さん。いい旦那さんですね。
少なくとも、今日に関しては貴女が一番悪いのではないでしょうか?
あえて酷い事を言いますが、貴女が鼻を蹴り飛ばされれば良かったのにね。

二つ目、旦那さんの腰は相当悪い様ですが、職業病でしょうか?
あるいは何か姿勢が悪い事によるものでしょうか?
なんにせよ、今の状況は良くありませんね。
睡眠が一時間しか取れない程、痛いって普通じゃないでしょう。

根本的治療を出来るよう、もっと詳しく調べる方が良いでしょう。

良いお年を。
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ちょっと本題からは外れますが、旦那様が腰痛がひどいとのことで。


わたしも以前一時的に腰痛がひどかったことがありましたが、
下記の本を読んで参考になりました。

もしご存じなければ、一読頂けたらと思います。
腰痛は怒りやストレスから起こるということですから、
もしかしたら、仕事のストレスなどが背景にあるのかもしれません。


Amazon.co.jp: 腰痛は<怒り>である 普及版: 長谷川 淳史: 本
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-descr …
急に腰痛を覚えたらどうするか?まず、尿はでるか、便失禁はないかを確認。症状があれば直ちに整形外科か外科にかかる。しかし、そうでなければアプローチを変えてみよう。「TMS理論」の登場である。TMSとは「Tension Myositis Syndrome」(緊張性筋炎症候群)の略称で、ニューヨーク大学医学部のジョン・サーノ教授が発見した、肩こり・腰痛などの筋骨格系疾患を、心理的緊張を解くことによって治療しようという方法だ。
痛みと心の状態の間には、実は密接な関係がある。人間の体にはストレスや不快な感情を抑制しようとする「防衛機制」という働きがある。心の安定を保ち、精神的破局を避けるための意識的・無意識的な働き、心の安全装置だ。この防衛機制が、意識を他に向けさせるため、痛みを作り出すのである。不安、心配、恐怖、悲しみ、抑うつ、後悔、自責の念、罪悪感、なかでも「怒り」は無意識のうちに抑圧されてしまうことが多い。なぜなら怒りは社会的に敵視された感情だからだ。怒るからには原因がある。けれど、怒りを見せて、良いことがあるだろうか。怒ってばかりいる人の社会的評価はたいてい低い。

さて、腰痛が起きたらどうするか?痛みはこの際、無視。心の中の怒りを探し出すことだ。最近のできごとを振り返り、職場か家庭でストレスになったことはないか、緊張したことはないか、腹を立てたことはないかをじっくり考えてみよう。怒りを自覚さえできれば、痛みの出番はもうない。(家永光恵)


Amazon.co.jp: サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療: ジョン・E. サーノ, 長谷川淳史, 浅田 仁子: 本
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-descr …
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ただただ、蹴られたお子様が可哀想で仕方ありません・・・一生の心の傷になるかもしれませんね・・・それから、ご主人の腰痛についてですが

私も一度ガン検診を受けることをお勧めします
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いや…わたしならそんな男性とは一緒に居られません。


普通の男性はテレビを壊したりしませんよ?
質問文読むと相当酷い腰痛持ちだと語られてますが、テレビ壊せる程まだ体に力が入るって事でしょう?
昔整形外科に勤務していましたが、手術が必要なほど腰痛持ちの方はバッグひとつ持つのも苦労されてましたよ。
電化製品壊せるほどの元気なんて余って無いです。

そりゃあ、ご主人は腰が痛くて大変なところ、子供がぎゃあぎゃあ騒げばイライラはするでしょう。
だけど、自分が具合悪いからって、なんにも関係ない子供に当たっていいんですか?
信じられません…
よくあること?あるわけないでしょ。
子供が親に鼻折られるなんてめったに起こる事じゃないですよ??

あなたには優しい夫でも、子供にとっては優しいお父さんではないのかもしれません。

鼻を折られたお子さんになんの躾をされるおつもりですか?
十分傷ついてるお子さんにこれ以上なにをされるおつもりですか?
お子さんの心をこれ以上痛めつけないでください。

怒って蹴り飛ばすなんて大人の行為とは思えません。
躾けるのは先にダンナのほうでしょう?

お子さんを守れるのは母親のあなたです。
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 そもそもの原因ってご主人の腰痛なおではありませんか?


 と言うか、ご主人の腰痛の原因はなんですか?そっちのほうが気になります。

 私の知人に同じような方がいました。神経ブロックの注射をしても効果はつかの間・・・・。何をしても改善できず・・・・結果、腰痛の原因は癌の転移でした。

 痛いのは腰でしたが、そもそもは(その方の場合)肺癌がもともとでした。その肺がんが転移しまくった結果として腰痛にきていたんですよ。

>しかし、旦那は、腰痛がひどく、評判のいい医者などあれば、
積極的に治療にでかけ(それでも完治せず、ほんの少しよくなるだけ)
治そうと頑張っており、コルセットを巻いて仕事を毎日
頑張ってくれて、家族をなんとか支えてくれています。
(来月は、2時間以上もかけて、評判だという病院に行きます)
旦那は、腰痛の痛みにより、睡眠時間は、ひどい時は1時間。
痛み止めが効かない、寝返りすると痛みで起きてしまう等。
手術の話もありましたが、MRなどで神経との微妙な感じで
ブロック注射でなんとか乗り越えてきています

 質問者さまの心配すべきところはここじゃないんですか?
 「まさかうちのだんなが!」と想われるかも知れません。
 ですが、1時間も寝れない事があったり 寝返りをうつのも苦痛だなんて普通じゃないですよ。

 身体的に限界が来ている人間にとって雑音 騒音は耐え難いものです。質問文を拝見している限りではご主人はとても良い方ではありませんか?

 質問者様がすべきことは、まずご主人の腰痛(苦痛)の根源を探る手伝いをすることではないでしょうか。

 「まさか」は通用しませんよ。徹底的にご主人の腰痛の原因を探ってください。整形外科や腰痛専門(?)の医師の診察ではだめですよ。
 全身的に見てもらわないとわかりませんよ。

 「そのうち・・・」ではなく「すぐに」がん検診をお受けになってみてください。癌が見つからなければ、それはそれでよい事なのでね。

 わたしなら、ご主人の身体的な苦痛がどこから来るものなのかを徹底的に検査してもらいます。
 
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あなたが離婚しないとう言うなら


調子に乗ると父親は怖いものなんだよって
言えば良いと思います。

大人をなめてるような子供になって欲しくないです。
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離婚を考えるようなことではないですよね…


そもそも不可抗力というか、ちょっとした事故なんじゃないですか?
どう回答して欲しくて質問されたのか分かりません。
私には、ノロケにしか読めないですね。
結婚して子供をつくって、こんなことで別れるなんてナンセンスというか、そんな覚悟じゃ結婚生活は送れないですよ。
まあ、質問の内容を見ても、ご本人がよく分かっておられるみたいですから、単なる確認みたいな意味で質問されたのでしょうけど。
結論から言えば、これからも仲良くがんばってくださいねってことです。
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>旦那が朝、子供を蹴り(顔を蹴るつもりではなく、顔に当たってしまい)子供の鼻が折れて、頬もはれています。


 尋常な親ならあり得ないシュチュエションです、何故行き成り子どもの顔殴打ですか?
 やられた子どもさんの精神的負担が気になります、子どもと旦那自身の体調は別課題ではないですか?
 これが幼稚園で殴打後の怪我を発見なら通報ものです、虐待でね。虐待は通報課題です。
 親が子どもを痛めつける、これを仕付けで済む話の域を超えて居るからです。

>私の答えはでているとは、離婚はしないという答えです。
 それはご自身の思いです、これを通報する側なら親から隔離して欲しい位です、親では無いですよ。
 単なる暴力を与える怖い存在でしたかない、子どもと言え、怖い凶器と暮らす事はどれだけ精神的に軋轢を生むかです。
 ご自身は、自分の生活を得る為だけにこの旦那と暮らすと言うなら生存権を獲得するだけとも取れます。
 病院につれて行く段階で、医師は虐待で通報を入れますよ、過去歴有りでリストに載るだけです。その後警察から刑事事件で起訴になるかです。
 子どもさんの生死がかかる問題です。

>このような、旦那の体調の具合と、3人の小さい子供がいる家庭環境で
みなさんなら、どう考えますか?感じますか?
私がもう少し、子供にしつけをするつもりです。
 何が仕付けですか、虐待の共犯者です、傷付く子どものメンタル面をどう思うんですか?
 時間問題で通報は来ます、入る時期はカウントダウンと予想します。
 母子分離をされるだけです。
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40代既婚男性です。



顔面じゃなく、脚やお尻だったら、それほどの問題にならなかったでしょうね。その状況じゃ仕方ないし…だって、腰痛が酷い状況で、かがんで、こたつの中から嫌がる子どもを引っ張り出すなんて、無理ですからね。子どももそれを知ってるから、そこに逃げ込んだのでは?
そんなに腰が痛いなら、蹴るための踏ん張りもきかないし、足も上がらない。こたつにもぐり込んでる子どもの足かお尻にしかあたらないと思ってるから蹴ったと想像できますね。
蹴っちゃダメって言うけれど、その状況で殴るには、腰をかがめないと無理だから、辛すぎません?
もちろん、暴力はダメ~なんて言う人もいますが、私は、暴力と愛の鞭は違うと思っている人なので、殴っても蹴っても、基本的にはOKですから、そう感じるのかもしれませんね。

しかし、あなたはどれだ具合が悪かったのでしょうか…相当ですよね?
すごく知りたく思いました。きっと、書かれてはいないのでしょうが、皆が納得するような理由ですよね?でも、自力で布団をでていける程度なのだとは思いますが…
でも、ご主人の腰痛がそんなに酷いと知っていて、ひょっとしたら寝ていないかもしれないことがわかっていて、子ども3人の世話をまかせて、心配してくれたご主人のことも無視でしょ?

このことで離婚って…ご主人があなたを!じゃないんですか?
それから、ご主人の体調と子ども3人を並べていますが、後者は離婚の足枷。それと並べられている体調は何なのでしょう?離婚の足枷?それとも、結婚の足枷?下半身不随になってもおかしくない?と思うような腰痛への不安から、早めに捨てたいの?…などと思ってしまいました、もちろん情状酌量の根拠という意味でしょうが。
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こういうと語弊があるかもしれないけど「よくある事」ですよ。


イライラから足が出てしまうのも、それがたまたま顔に当たってしまったのも「運が悪い」という要素のほうが大きい。

ちょっと話が変わるけど、昔の子供は、今の子供よりもずっと寛容でした。
それはあまり「大人に期待なんかしてなかった」からだと思うんです。
子供同士で勝手に何かやってたし、自分たちの「法」の元で自治的に動いてた。
だから「いじめ」も自発的に止めさせようとしたし、後になって大人になっても「アイツもかわいそうだったから」って、相手を許そうと思えたんです。

今の子供は大人が「どうにかしなきゃ!」って立場に追い込まれているんだと思いますね。
でも、子供は大人よりも「遥かに」成長する生き物です。
自分の経験から、自分の「素」を作り出して行く途中の、不完全いっぱいだけど、でも、酸いも甘いもみんな食べながら、本当の食べ物を選んで行くのです。
…つまり「本物」は自分で選んで行くのが、子供の使命。
大人があまり締め付けない方が、子供の考えを阻害しないと思うんです。

躾は子供らが大きくなったときに「他人に迷惑を掛けることで、自分が損をしてしまうこと」を防ぐためのもの。
あまり厳しくせず、適材適所での注意や、子どもが理解を得るように指導することで十分だと思いますよ。
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