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日産プリメイラに乗って走行わずか8キロでエンジン及びシャフトトラブル。交換料金30万円を請求されました。これって、メーカーの製造不良品ではないのかしら。通常20キロ以上は走行可能と聞いています。販売店から日産本社に苦情を入れてもらいましたが、全く取り合わず。利用10年ですが、この不景気時代に収入もなく大事に乗り続けるつもりだったのに泣き寝入りしなければいけないのかしら。不良品を作ったメーカーに製造責任として無料交換を要求できないのでしょうか。

A 回答 (6件)

多分8万kmだと思いますが、エンジンオイル・エレメントの交換状況や短距離走行が多かったりすればトラブルは起きやすくなりますし、センサー類も10年経てばおかしくなることもよくあります。


シャフトトラブルということは、経年劣化によるドライブシャフトブーツ破れの放置によるベアリングやシャフトの破損とすれば、きちんと点検に出していなかった場合は使用者の責任です。

文章からは原因が見えませんので、メーカーが悪いのか使用者が悪いのか判断できかねます。
ただ、8年10万Kmであれば機械ですから何らか故障は起こっても仕方ない面はあります。車を維持するためには、年に少なくとも十万円ずつ修理・消耗品代を確保するくらいで考えた方がいいです。

この回答への補足

回答ありがとうございました。8万kmの記載ミスでした。
毎年ニッサン販売店で整備して貰っています。前回も今年8月に半年点検して貰っています。あれから4ヶ月だったのでした。

補足日時:2010/01/01 22:56
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車両に付随している整備手帳の保証書をよくお読みください。


基本的に最長の保証期間及び保証走行距離(どちらか早く到達した時点まで)が定められています。それを超えているのでしたら無償修理は無理でしょう。
また製造物責任を問うのでしたら弁護士を立てて訴訟を起こさなければなりません。訴訟費用だけでも請求費用位は軽く掛かってしまうでしょう。
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走行距離がおかしいのは、メーターが一回りして8kという事ね。


十分ポンコツですね
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質問者さん、まずは現状を正しく書いてください。


「プリメーラで走行8kmなんてありえない!生産終了車じゃん」と思って拝見しましたが、読んでみると「8万km」が正解でしょうか?あるいはそれ以上?
いずれにしても、10年経過しているなら無償交換は絶対にありえません。

「エンジン及びシャフトトラブル」では具体的な症状は判断できませんが、ドライブシャフトの故障がエンジン側まで波及したのかもしれません。定期点検や車検は販売店で受けておられましたか?10年経過していればドライブシャフトブーツという部品(ゴム部品)は必ず劣化していますので、正しくメンテナンスを行っていれば交換されているはずです。
逆に正しいメンテナンスを行わなければ、車は長持ちしません。

私自身の車は13万km超ですが、消耗品の類は怪しいと忠告を受けた段階で早めに交換して来ました。これはこれでそれなりに金額も掛かります。
メンテナンスにお金をかけて長く乗るか、メンテナンスをサボって車を買い替えるか、どちらがご自分に合っているか考えられるのが良いと思います。
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私も意味がよく分かりません。


8キロ?
20キロ以上は走行可能?
そして利用10年?
もし8万kmの間違いだったとしても、それだったら「わずか」という言い方もおかしいし、乗り方によっては故障してきます。
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8km?


8万km?

10年物に対して製造者責任を問うのはどうなんでしょう?
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