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カラオケでは、マイクの音量を調節して、
それなりに大きな声で歌うことができるんですが、
バンドで試しに歌わせてもらったときに、
全く自分の声が聞こえませんでした。
カラオケのマイクとバンドで使っているマイクは
違うのでしょうか?
バンドの方は本番でも練習と同じようなマイクを使っているのでしょうか?それとも練習のときは音を小さめにしているのでしょうか?

A 回答 (2件)

>カラオケでは、マイクの音量を調節して、~


この場合の「カラオケ」とは、カラオケ屋さんのことでしょうか?
ステージ上でカラオケで歌ったというのと、カラオケ屋さんにおいて歌ったのだ、というのではだいぶ意味合いが変わります。

>バンドで試しに歌わせてもらったときに、全く自分の声が聞こえませんでした。
こちらは「貸しスタジオ」での話でしょうか?あるいはステージでの話でしょうか?貸しスタジオなら、単に音量バランスが悪かっただけだと思います。
カラオケ屋さんでも、伴奏の音量がめちゃくちゃに大きければ、声はかき消されると思いますが、それと同じ現象が起こっていたと推測します。
バンドの場合は、特にドラムの音量を絞るということが難しいので、伴奏が全体に大きくなり勝ちとなり、声が負けてしまいます。また伴奏の音が強く耳に入ってきて、自分の声が聞こえなくなります。
本番のステージでは、「返し」と言って、歌手の顔に向けて、専用のモニタースピーカーを置いてくれます。音響係りの人に、「私の声だけを強い目に出してください」とお願いしておけば、そのようにしてくれますので、自分の音がハッキリと聞こえて歌いやすくなります。
リハーサルで少し歌って、歌いにくければ、「もう少し私の声を大きくお願いします。」と言えば歌いやすく調整してくれます。
音響さんは、歌手がうまく歌えるようにセッティングするのが仕事なので、調整をお願いすれば気持ちよくやってくれるので心配はありません。
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この回答へのお礼

安心しました、、
音響さんに頼めるんですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2010/01/07 10:05

バンドで歌った時っていうのは、どういうステージだったんでしょうか?



カラオケ用とバンドのライブステージ用のマイクというのは、マイク本体はそんなにメチャクチャ大きな違いは無いと思って貰って良いです。
(厳密には違う場合が多いですが、そのことと自分の声が聞こえない事とはあんまり関係がないので)

ただ、カラオケステージの場合は、大抵は歌ってる人自身が歌声がよく聞こえるようなスピーカの置き方をしますが、バンドのステージでは歌い手本人に対してはカラオケほど大きくは歌声を流しません。
そうしないと、いろいろ技術的な問題があって、客席の方に上手くバンドの音と歌い手の声を大きくミックスして鳴らせなくなるので。

また、カラオケの場合は、オケよりも歌声の方がしっかり大きく聞こえるようにバランスを取った音が、歌い手本人に聞こえますが(なんせ録音されたカラオケなので)、生バンドの音ってステージの歌い手から見たら後ろから聞こえるし、後ろからなので歌い手本人はそれほどとは思わないでしょうが、録音されたカラオケより遙かにダイナミックな(生々しい)音が鳴ってきますから、歌い手もある程度慣れていないと、自分の声を見失うのが普通です。
逆に言えば、生バンドをバックで歌うことって、カラオケなんかより遙かに難しいんですよ。

ただ、質問者の方のステージでは、歌をステージ上に流すスピーカの配置か何かが、たまたまうまくいってなくて、歌声が全然聞こえなかったって可能性もありますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2010/01/07 10:04

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