人に聞けない痔の悩み、これでスッキリ >>

建築の勉強をしている学生です。

西洋の建築と日本の建築がこんなにも違うのは、気候の違いなどを除いて、
根本的に宗教の違いによるのではないかと思い始めました。
しかし西洋の大聖堂や教会、日本の寺のどんなところに宗教の違いが現れているのか考えていたら、よくわからなくなってしまいました。

教会や寺の平面図からも宗教の違いが現れているような気がするんですが、
わかる方、とても気になっているので教えていただきたいです。
お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

卒論などのテーマにするつもりなら、宗教からのアプローチは難しいと


思いますけどね。建築はもっと「生活」に寄り添ったものだと思います。

欧州などでは生活がひとつの宗教に支配されたケースもあるけれど、
日本の場合はあなたが「寺」と書く仏教だけでは片手落ちで、
神道の影響も大きく、また両者がミックスされています。

そしてそれを日本人の宗教観というなら、「自然との共存」が
ベースであり、結局あなたが別枠にしようとしている気候
(四季)や地震の影響を無視できないのです。

一方、西欧では宗教は時に歴史や政治そのものであり、権力の象徴
として、失業対策として、またプロパガンダの場として建造物が機能する
ことがありました。日本の「宗教建築」は近隣の中国や朝鮮とも異なり、
モニュメンタルな意味は希薄。また、あなたは西洋というけれど、
例えば米国の建築を宗教で説明することが可能でしょうか。

鈴木博之・元東大教授(建築史)は「ゲニウス・ロキ(地霊)」という
研究をしていました。その場所に人や自然の営みが蓄積され溶け込んだ
「気(き)」のようなもの。
http://www.kotono8.com/wiki/%E3%82%B2%E3%83%8B%E …

これに「宗教」というものもひとつの要素として含まれる、というふうに
私は思います。宗教の視点から建築を読み解くのは、建築学では
なくてむしろ宗教学に近いでしょう。あなたは東西の宗教について、
それほどの造詣がありますか?建築を学んでいるのなら、今のところは
建築からできるだけ離れないほうがいい、と思います。
    • good
    • 0

 神社は基本的に南向きに建てられます。

それは神道が天照大神をいただく
太陽信仰だからです。実は正教会などキリスト教でも太陽が昇る東向きに
建てることが多いのですが、太陽からキリストをイメージしているためで、
順番としては神>太陽です。日本は神=太陽なので、そこが違いです。

 また神社は必ず、参道を伴います。日本の寺社建築は参道あっての構造に
なっているはずです。いっぽうで教会は広場を伴うことは多いものの、参道と
いう考え方はないでしょう。神社では「 こちらは神様が通る道になります 」と
説明することがありますが、キリスト教では神は天上にいますので、特定の
方角からやってくるということはないはずです。

 屋根に関しては、気候風土の違いが大きいでしょう。ドーム建築が発達
したのは、石造りの構造でいかに大きな屋根を被せるか、いかに屋根の重量を
分散するかを数学的に追求した結果でもあります。いっぽうで木造建築の
日本では、石造りほど重量分散がシビアではありません。逆に、木材がもつ
しなりを計算に入れてもいます。

 なにしろ、世界最大の木造建築は東大寺です。海外との比較がほとんど
なかった時代の建築物ですから、いかに日本の木造建築が独自に発展した
のかを物語っています。出雲大社もかつては、いまの2倍以上の高さを
誇っていたという説もあります。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
確かにと思うところがたくさんありました。
これを切り口にもっと調べていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/01/05 00:10

全くのスレ違いとまでは言いませんが、


http://oshiete1.goo.ne.jp/c381.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/c307.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/c380.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/c379.html
ここら辺の方が的確な回答が得られるのでは?

個人的には、確かにシンメトリーだったり、魔除けの偶像があったりと、素材以外の面では似ている部分も多いとは思いますね。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q昔の日本と西洋の住宅の違いについて

昔、日本の住宅は木造、西洋の住宅は石造が多く、この違いについて原因はどうしてかを教えてください。

Aベストアンサー

地震は関係ないと思いますね。地震のない地方でも木造が発達してもおかしくないはずですし、メキシコなどは地震が多いのに木造が主流ではないですよね?
たぶん、古代の習慣からではないでしょうか。

ラスコー洞窟の壁画など古代欧人は石に囲まれた洞窟で生活していた。それで石造建築が発達した。

古代日本では縦穴式住居で木や草で覆いをかけた住居だった。それが木造建築に発展した。

今でも、中央アジアのパオや東南アジアの住居などモンゴロイド系の家は木を組んで皮や草をかけたものが多いですよね。

以上、私見ですが。

Q欧州の古い建物に石造りが多いのはなぜ?

日本では古来から建築材料は木材と土と紙(障子、ふすまなど)と決まっています。
石造りの建造物というと、古墳とか城の石垣など、権力者の為のとてつもない建物であり
一般人の住居や寺社仏閣の建造物は木材が圧倒的に多いです。(沖縄は石造りの家が多いらしいですが、あそこは古来は日本ではなく琉球国ですので省きます)

これに対して、欧州では古代から石造りの建物を作っております。
古代ローマでは石造りの4階建てアパートなんかもあって、庶民が住んでいたそうです。
寺院などはもちろん石造りであり、建設重機もない時代に、どうやって作ったのか、不思議に思えて仕方のないものばかりです。

利点としては、木材よりも頑丈、という点ぐらいしか思いつきませんが・・・・・

なぜ欧州では木材と比較して加工が大変で、重くて運搬が大変な石材を建築材料に選んだのでしょうか?
木が生えていなかったのでしょうか?
宗教上の理由でしょうか?

Aベストアンサー

気候風土に合わせる為です湿度が多く夏の暑い日本では、建具を外せば風が通り抜ける構造で、大きな屋根に萱や瓦などを葺いて断熱性を良くします。

冬は家の中で囲炉裏や火鉢で炭火の暖房や調理ですから、木造で隙間だらけの方が、換気が出来てむしろ良いのです。

日本で石創りの窓の小さい家を建てれば、湿気や熱や換気の問題で大変な事になります。

ヨーロッパなどでは、建てるのに何十年も掛けて、出来れば何百年も使用するので頑丈な石創りなどになります。

使い捨て感覚の家具に対して、ヨーロッパなどは孫子の代まで使用する感覚もそこから来ていると思います。

ちなみに、日本でも宇都宮では特産の大谷石を使った、建物で蔵等がありますが、やはり住まう部分は殆ど木造です。

Qヨーロッパの建築と日本の建築

素人の質問ですが、疑問が消えないところがあるので、アドバイスをお願い致します。

テレビでヨーロッパの町並みが紹介され、何百年も続く建物を見ます。 
住人は修繕をした上で普通にそこに住んでいます。

一方日本の建築物は、新築後20~30年で大規模なリフォームをしないといけない位
老朽化が進み、やがてとうとう取り壊しをしないといけないくらいに痛みます。

元々文化の違いとして、日本では木造だから老朽化も早いというならば、明治維新後に
導入した様々な技術に、住宅建築の分野も西洋から取り入れればよかったと思うのです。

地震があるないの問題もあるでしょうが、日本人なら、西洋建築をベースに、地震に強い
独特の工法を進化させることができたと思います。 

よく家電製品について、日本企業の技術力からしたら、もっと長持ちする製品が作れるのに、
それだと需要が枯渇してしまうから、ほどよく壊れるようにできてある、と聞きます。
住宅建築もこれと同じことが言えるのではないでしょうか? 代々受け継がれる「家」のような
ものが存在したら、ハウスメーカーのビジネスは成り立ちません。 一代で老朽化するように
わざと材質と工法を選んでいるのではないでしょうか?

最近中古住宅物件を見てるのですが、築30年とかほんとボロボロです。 築15年くらいだと
まだましですが、あと10年くらいで大規模修繕やリフォームに金がかかるのだな~と思うと
躊躇します。  新築は高いですが、たとえ新築といえども、自分が歳をとった頃には
ボロボロになります。  これでは安心して長生きできません。 西洋と比べても日本の
住宅建築価格は高いのに、なぜ長持ちしないのでしょうか?   

素人の質問ですが、疑問が消えないところがあるので、アドバイスをお願い致します。

テレビでヨーロッパの町並みが紹介され、何百年も続く建物を見ます。 
住人は修繕をした上で普通にそこに住んでいます。

一方日本の建築物は、新築後20~30年で大規模なリフォームをしないといけない位
老朽化が進み、やがてとうとう取り壊しをしないといけないくらいに痛みます。

元々文化の違いとして、日本では木造だから老朽化も早いというならば、明治維新後に
導入した様々な技術に、住宅建築の分野も西洋から取り入れ...続きを読む

Aベストアンサー

日本の建築=ハウスメーカーの商品としてしまうと、ご心配の通り、30年で潰したくなるであろう物ばかりですね。

実際、住宅の事を真剣に考える人が増えると、ハウスメーカーの商品は売れなくなると思いますが、そうなる前に莫大な広告宣伝費を使ってTVコマーシャルをして、30年後に壊す物件(再度商売するチャンス)を増やしておこうというのが経営戦略でしょう。(笑)

膨大なTV広告代を捻出するために3000万円の家に4000万円払わされる消費者は被害者だと思おいますが、被害に気がつく前に本人が死んでしまい、次の世代になって被害に気づく様、50歳代をメインターゲットにしているハウスメーカーもある様です。この戦略に引っかかってしまうオバサンたち、そして女房の意見に振り回されるオジサンたちは御愁傷さまです。

さて、もともと日本の建築は日本の島に育成する木で、日本の地場職人が一棟ずつ建てるものでした。窓の枠だって木建て(モクタテ)職人が木で作ってくれましたので、断熱性の悪いアルミ建材に囲まれて過ごすこともありませんでした。
日本に育成する木は、ケヤキやクリなどの高級材ばかりでなく、ヒノキやスギやビバなど全国に植林されておる樹種でも強度が強い材木です。ハウスメーカーは大陸から輸入されたホワイトウッドを使用しますが、強度・耐久性ともにヒノキよりも劣っています。このような材木は常時ペンキ塗って保護しながら使うべき材料だと思います。

また、建物の構造も中心となる部分を単純な田の字構造とし100年超の耐久性をもたせ、その周囲に下屋と呼ぶ建てまし構造をくっつけて、下屋の中に炊事場と風呂場、便所を配置するものでした。
湿潤温暖な日本では、建物を乾燥させることが長持ちの秘訣ですので、煮炊きなど水蒸気の発生する部分を外周部に追いやり、最悪30年ごとに下屋の部分を改修、建てなおしすることで、家全体として100年以上の耐久性を確保したのです。

現在の住宅は、基礎の部分に鉄筋コンクリートを使用しますので、基本的には60年耐久ですが、基礎コンクリートの配筋を錆から守る樹脂コーティング鉄筋にすることで、120年耐久の基礎も可能です。これなら四世代にわたって住み続けることができます。

木材は切り刻んで石油系接着剤で固めたりせず、木そのまま乾燥状態に維持すれば、120年はおろか200年でも300年でも持つ材料です。木材の耐久性を最大限に発揮するためには釘や締めつけ金具など50年しかもたない金属類をできるだけ少なく使う工法が良いですよね。

欧州人は、親の世代が四世代持つ家をのこしてくれたので、新築しなくて済みます。二代目はその分のカネで内装をします。三代目も新築のカネが不要ですので、その分のカネで家具を買います。四代目位になると重厚な構造、本物の内装、そして豪華な家具に囲まれて過ごすことができるわけすね。その様な親の世代からの恩恵に浴して育ちますから、たまたま自分の代で新築する番が廻ってた人々も、まずは構造にカネをかけ、次世代に渡せるものを作ろうとするのでしょうね。

日本人も、ローン返済期間だけ持つ住宅をハウスメーカーから買うのではなくて、四世代持つ住宅を一棟ずつ作る人が増えてきました。これからの日本は人口増加もありませんし、市内の道路建設に伴う立ち退も無くなるでしょうから、一度建てた家を四世代にわたって使い続ける土壌ができました。
質問者さんも、ぜひ、使い捨ての住宅を買ったりせず、本来の”日本の建築”を実現され、子や孫の世代に残すことができるようお祈りいたします。

日本の建築=ハウスメーカーの商品としてしまうと、ご心配の通り、30年で潰したくなるであろう物ばかりですね。

実際、住宅の事を真剣に考える人が増えると、ハウスメーカーの商品は売れなくなると思いますが、そうなる前に莫大な広告宣伝費を使ってTVコマーシャルをして、30年後に壊す物件(再度商売するチャンス)を増やしておこうというのが経営戦略でしょう。(笑)

膨大なTV広告代を捻出するために3000万円の家に4000万円払わされる消費者は被害者だと思おいますが、被害に気がつく前に本人が死んでしまい、...続きを読む

Q日本人(東洋人)と西欧人の自然観の共通点と違い

タイトルのとおりで、日本人(東洋人)と西欧人の自然観の共通点と違いは何なのかがわからないので、知識のあるかた教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

相違点は、東洋人は仏教の影響で、行けるもの全てが仏であるという考え方をします。また、日本人の場合は特に、仏教が入ってくる前の神道のアニミズム的感覚が残っており、自然のありとあらゆる場所に神が宿っていると考えます。これは、自然との共生や環境問題に対応するには適した思考法ですが、日本で被差別部落ができた理由のひとつに、殺生を嫌う仏教と血をけがれと見なす神道の影響により、屠殺や皮加工を下層民に押し付けるという構造が出来上がってしまったことも見逃せません。

西洋人は、人間は神の似姿に作られた特別な存在であって、世の中の生き物を自分のために利用する権利があるという考え方をします。特にキリスト教は、ユダヤ教の厳格な食のタブーを受け継がなかったため、ありとあらゆる動植物を自分たちの生活のために、征服し利用することを正当化するものとなりました。進化論が初めてダーウィンにより提唱された時、世間からの反発は非常に強く、ヨーロッパには猿がいないという事情もあって、進化論が科学として受け入れられるまで時間がかかりました。今でも、アメリカは、進化論を認めず、人間や動物は神に創造されたのだと信じている人が1000万人単位でいるという、恐ろしい世界です。(実際に猿を見慣れている東洋人からすれば、あれが人類と同じグループの動物であることは、明らかです)

西洋と東洋の共通点としては、自然とは自然環境のことだけをいうのではなく、人間の体の中は、内なる自然であるという考え方があります。西洋ではトイレに行くことを、自然が私を呼んでいる、と言ったりします。また、英語のNatureは自然だけではなく、物事の本性という意味があって、人間の本質とは何であるかをめぐる法学理論が自然法と呼ばれているわけです(他のヨーロッパ語でも同じです)。東洋の場合、中華料理にあるように医食同源の考え方があって、自然をいかに体内に取り込み、体内の自然環境をいかに正常に保つかが医学の本質であるという考え方をします(西洋医学と違い、中国の医学は治療ではなく予防が本質です。伝統的には、患者は普段から医者に金を払って健康にかんするコンサルティングを行ってもらうのですが、万が一、病気になってしまったら、それは医者の見逃しが原因であるという考えによって、医者から患者に金が返ってきます)。

ちなみに、中国の薬学や針灸学は日本にも影響を及ぼしているほか、盲目の人の専門職として針灸が位置づけられるという習慣が江戸時代には定着していたため、盲目の人の社会進出という点では、日本はヨーロッパの国より、はるかにすすんでいます。ヨーロッパ旅行中に、プラットフォームや道路の黄色いデコボコマークや、ひとりで棒を操りながら歩いている人を見かけたことは一度もありません。知人のドイツ人によると、盲目の人が外で事故に合うと、「ひとりで外出するほうが悪い」と言われるのが普通だそうです。

相違点は、東洋人は仏教の影響で、行けるもの全てが仏であるという考え方をします。また、日本人の場合は特に、仏教が入ってくる前の神道のアニミズム的感覚が残っており、自然のありとあらゆる場所に神が宿っていると考えます。これは、自然との共生や環境問題に対応するには適した思考法ですが、日本で被差別部落ができた理由のひとつに、殺生を嫌う仏教と血をけがれと見なす神道の影響により、屠殺や皮加工を下層民に押し付けるという構造が出来上がってしまったことも見逃せません。

西洋人は、人間は神の...続きを読む

Q日本と海外の建築法の違いについて質問です。

日本と海外の建築法の違いについて質問です。

今家を新築する計画があります。

どれもとても素敵でかっこいいのですが、多分日本の建築じゃないと思うんです。
日本で海外と同じような建物を建てようとしたときに起る問題ってなにかありますでしょうか?
特に問題が無ければ海外の建築を参考にしようと思うのですが。。。

Aベストアンサー

敷地の立地や広さ、地域などにもよりますが、戸建住宅の場合は建物内部に関してはそれほど規制が厳しいわけでもありません。
日本は地震国(?)なので、建物全体の構造は同じというわけにもいかないでしょうが、個々の空間イメージは十分に実現可能と思われます。
(プレハブメーカーでは必ずしも対応できないかもしれませんが)

一方で、使用する材料などについては既回答者様の回答の通りで、まったく同じものというわけにはいかない場合もありますが、ほぼ同等のものや、代替品を見つけられるのではないかと思います。
(個々の材料や部品そのものにこだわるというのであれば別ですが…)

ただし、ご提示のサイトのものはかなりの広さのものが多いように見受けられますので、それなりの敷地と規模が必要かと思います。(サイトの写真のリビングに、私の家のほとんどが入ってしまいそうなものもありそうです)
もちろん、出来合いの建売りなどに比べれば割高になるでしょうから、それもご承知おきください。

>特に問題が無ければ海外の建築を参考にしようと思うのですが。。。
建物全体として一番違うのは構造方式だと思われます。
柱の位置や、壁の量についてはそれなりに差がありますので、海外のプランをそのまま作りたいといっても無理な場合もあるでしょう。
また、法規による形態規制も違いますが、これについては十分に広い敷地があれば、大抵のことはクリアできることでしょう。
他にも、もちろん詳細の法規制も違いますが、それらの影響力は上記に比べて致命的なほどではないと想像されます。

敷地の立地や広さ、地域などにもよりますが、戸建住宅の場合は建物内部に関してはそれほど規制が厳しいわけでもありません。
日本は地震国(?)なので、建物全体の構造は同じというわけにもいかないでしょうが、個々の空間イメージは十分に実現可能と思われます。
(プレハブメーカーでは必ずしも対応できないかもしれませんが)

一方で、使用する材料などについては既回答者様の回答の通りで、まったく同じものというわけにはいかない場合もありますが、ほぼ同等のものや、代替品を見つけられるのではない...続きを読む

Q日本の挨拶【お辞儀】と欧米の挨拶【握手、抱き合い、キス】の違いに関して 

大学のレポートで困っています。日本と欧米では、どうしてこんなにも挨拶の仕方が異なるのでしょうか。お互いの文化の違いや、両方の挨拶の起源を絡めてレポートしたいと思っています。こんなことが書かれている文献をご存知の方はその文献をご紹介下さい。

Aベストアンサー

挨拶の仕方は民族の数ほどあるといってもいいでしょう。我々は西欧の代表的な挨拶である握手を知っているに過ぎません。その代表的挨拶の握手もギリシャ・ローマ時代からあったわけではありません。握手がポピュラーになったのは200年ぐらい前からといわれています。おそらく近代になって平等思想が生まれ、相互に挨拶を交わす握手が民主的で身分の差を感じさせない方法として受け入れられたものと思われます。もっとも、冗談めかして、握手の起源はヨーロッパ中世の下克上の時代に生まれたという説もあります。握手とはお互いが武器を隠し持っていないことを確認する動作だとする説です。手を改めるだけでは安心できない場合は、相手を抱きよせ背中をたたいて武器を隠していないか探ります。(ラテン系、スラブ系に多い習慣)その後、安心して笑顔と共にもう一度握手するわけです。

握手の歴史がこのようなものだとすれば、握手は男性のものです。そうかも知れません。何故ならマナーとして男性が女性に握手を先に求めることは禁止されています。日本人はその微妙な呼吸を計るのに苦労しますが、マナーとしては本当です。

一方、日本にはいつの頃か、文化先進国中国にもなかった相互に頭を下げて挨拶する、何回でも頭を下げることに抵抗感がない、習慣がありました。一説では高温多湿な日本では体を触れ合う行為は嫌われたともいわれます。私は人の体には一種の霊が宿るという原始信仰の名残りで他人の体に触れることを避けたのではないかと思えますが・・・
明治になって脱亜入欧でヨーロッパの事物を盛んに取り入れた日本人が何故か握手の習慣には馴染めなかったのは注目に値します。高温多湿な気候のせいだけでは納得性がありません。

挨拶の起源について明確に説明した文献は知りませんが、下記の本は参考になります。図書館で探しては如何・・

ヨーロッパ人の奇妙なしぐさ  草思社
身振りとしぐさの人類学    中公新書
しぐさの比較文化       大修館書店

挨拶の仕方は民族の数ほどあるといってもいいでしょう。我々は西欧の代表的な挨拶である握手を知っているに過ぎません。その代表的挨拶の握手もギリシャ・ローマ時代からあったわけではありません。握手がポピュラーになったのは200年ぐらい前からといわれています。おそらく近代になって平等思想が生まれ、相互に挨拶を交わす握手が民主的で身分の差を感じさせない方法として受け入れられたものと思われます。もっとも、冗談めかして、握手の起源はヨーロッパ中世の下克上の時代に生まれたという説もあります。握...続きを読む

Qヨーロッパの石造建築について

時間がないので、もしご存知でしたら是非教えてください。
何故ヨーロッパには、石の建築物が多いのですか?自然、風土、文化、宗教などいろいろな点から教えてください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

建材はその土地でもっとも入手しやすくて気候風土に向いたものが使用されます。ヨーロッパの石の利用はローマ人が伝えたのでしょう。イタりアでは大理石が豊富に産出するので大理石を使った建築が普及したものと思われます。

建材としては次のようなものがあります。

石材、日干しレンガ、木材、竹、葦(ヨシ)、草、土、
氷、毛皮

アメリカ西部の草原地帯では草以外に材料がないため、
先住民は土と草の家、南西部の乾燥地帯では日干しレンガや石片の家に住んでいましたが、後にやってきた白人入植者も先住民に見習って同じような家を作っていたようです。ニューメキシコでは今日でも日干し煉瓦が公共の建物や商店、ホテル、民家に使われています。

今日まで生き残った建材はその土地の気候に合う事とコストが大きな原因だと思います。又火災、戦災、地震等で伝統的な建材が見直されたケースもあるかも知れませんが、それは後世のことです。

Q日本の伝統的建築は、何故木造が多いのでしょうか?

日本の建物が、ほとんど木造建築しかないようなのですが・・・何か理由はあるのでしょうか?
日本人にとって古代から「木」という存在に、意味があるかと思うのです。例えば日本の神は古より一柱・二柱と呼ばれたり、建物の「心柱」という言葉がありますよね。自由な発想で結構です。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

日本では古くから木造文化が盛んです。
なぜなら日本では海外での建築に使わ
れるレンガや布等の資材が少なかった
ので、そのまま木造建築が広まったよ
うです。

そもそも、私は日本人でだからこそう
思うのかもしれませんが、日本の木造
建築技術は世界的にもすばらしい物で
す。釘を一本も使わない建築技術もあ
るほど古来の匠たちの技が受け継がれ
ている歴史も背景にあるからだと思い
ます。

Q日本と西洋の音楽の違い

学校の音楽レポートを調べる資料として日本と西洋の国歌の聞き比べをしてみたのですが、日本の「君が代」と西洋のものは曲の明るさやテンポなどが明らかに違って感じます。わらべ歌とクラシックなどを比較してみても同様に感じます。
なぜこのような違いができたのでしょうか?どなたかご存知の方、教えてください。

Aベストアンサー

簡単に書けば、

西洋の音楽は7音音階です。ドレミファソラシ。長調も短調も、基本は7音です。

東洋の音楽は5音音階です。
   陰旋法(日本的):ラシドミファ (いわゆる短調)
   陽旋法(中国的):ドレミソラ  (いわゆる長調)

ピアノなどの鍵盤楽器では、黒鍵だけで、長調の演歌が殆ど弾けます。

日本の音楽は雅楽が代表するように、歴史的にはゆっくりなテンポです。十二ひとえにサンバは合いませんよね。

あと音楽文化的には、西洋音楽は和音が基本。アフリカ音楽はリズムが基本。そして東洋の音楽はメロディーが基本になっています。

日本の国家「君が代」も当初はメロディーしかありませんでした。現在聴かれる「君が代」にハーモニーを付けたのはなんと、ドイツ人だったのです。

世界史で習ったと思いますが文明は各地でバラバラに発達したもので、その段階で音楽もバラバラに発達しました。雅楽や日本の楽器を学べばわかりますが、音符はオタマジャクシでは書かれていません。本来比較になるようなものではないのです。

ただ、西洋の記譜法が便利だったものですから、それを強引に持ち込んで何でもかんでもオタマジャクシに置き換えるようになりました。そういったことから、自然と、西洋と東洋の音楽を「比較」するようになったのでしょう。

調べるべき言葉は多分「音階、5音音階、旋法、民族音楽」だと思います。

簡単に書けば、

西洋の音楽は7音音階です。ドレミファソラシ。長調も短調も、基本は7音です。

東洋の音楽は5音音階です。
   陰旋法(日本的):ラシドミファ (いわゆる短調)
   陽旋法(中国的):ドレミソラ  (いわゆる長調)

ピアノなどの鍵盤楽器では、黒鍵だけで、長調の演歌が殆ど弾けます。

日本の音楽は雅楽が代表するように、歴史的にはゆっくりなテンポです。十二ひとえにサンバは合いませんよね。

あと音楽文化的には、西洋音楽は和音が基本。アフリカ音楽はリズムが...続きを読む

Q大聖堂と教会の違い

~大聖堂、という名前の建物と、~教会、という建物がありますが、教会と大聖堂の違いは何ですか?

大聖堂も教会と同じなのでしょうか?
それとも、牧師のレベルが違うとか?

分かる方お願いします。

Aベストアンサー

私の知ってることを書きます、大聖堂「cathedral=カテドラル」の由来。
No1の方が「大聖堂(cathedral)は司教(/主教)区diocese)の首座の教会です…」
といわれていますが、
その司教の座る壮大な椅子「司教座」のことをカテドラというそうです。
で、そのカテドラを有する教会という意味でカテドラルなんですが、それ
らが立派で大きい教会なので「大聖堂」を意味するようになったということです。
(英英辞書なんかにもそう書かれてるようですね。)

建築的には、ゴシック建築の幕開けをしめすもので、
ーつまり、あのキリキリと天を刺すようにとがった塔を持ち、上へ上へと
垂直感の強調されたカテドラルを造る技術を完成させた様式のことですねー
あのカテドラル-大聖堂-に入ると正面に高々とかかげられているバラ窓(ステ
ンドグラスの丸窓)から差し込む光が、祈る人々に「神は光なり」と言わしめた
そうです。


人気Q&Aランキング