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冬のグリーン周りからのアプローチがうまくできず困っています。
土が見えるほどの枯芝からの30~50ヤードのアプローチ(AW使用。)は、手前をダフったり、トップしたりと、クリーンにヒットできません。また、ボール手前どのあたりにヘッドを入れていいか分からず。ほんとに困っています。
冬の土が見える枯芝からの30~50ヤードのアプローチは、どのような構え・スタンス、テイクバックで、ボールのどのあたりを打ち、フォロースルーはどのようにするといいのでしょうか。

A 回答 (6件)

AWやSWをやめることです。

冬芝は、クラブの下のスペースがほとんどないので、バンズがあるクラブでは、おしりがぶつかり原理的に打てないのです。もちろん、1ミリのずれもなくヘッドダウンブローに抜ける軌道はありますが、そんな精度プロでも難しい。夏芝は、玉が浮いているからこそ、ウエッジが使える。まずこの原理を知ることです。

私はシングルで、アプローチには自信があるのですが、冬芝はほとんど花道からの9Iや8Iのランニング。バンズが薄く、ロフトがたつので、おしりがぶつかる問題はない。芝が薄いということは、グリーンのように転がしても距離が読めるということなので、それをおすすめします。バンカーごえ云々は、潔く諦め。奥に打つか、遠回りすればいいし、もっと徹底してその前にハザードをよけるべき。冬スコアを落とさないアマチュアは、例外なくゴルフを変えています。

どうしても、AWを使いたいなら、クラブをつって、バンズが当たらないように、先っぽでパターのように打つこともできますが、9Iの方が安全です。
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AWって結構難しくないですか?


自分のSWはバンスを削ってますのでダフリは殆どありませんが
ボールを浮かせなければいけない状況(バンカー越え)以外はころがしです。
自分はPWから7番くらいまでを使いますが
クラブのヒール側を少し浮かし構えフェースのトゥ側で
パターを打つようにストロークし打ちます。
これは慣れなので何番でどのくらい転がるか
あらかじめ練習しておくとイイでしょう。
結構簡単に真っ直ぐ行きますよ。お試しあれ^^
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この回答へのお礼

やはり、コロガシですか。7番で転がす手もあるのですね。いろいろな方法があることが分かり勉強になります。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/05 21:38

(1)練習場のマットにティーを通す穴があいてますよね。


あの穴にボールを置いて、沈んだライで練習するなかで、
AWから番手を落としていって、球筋が安定しだす番手は何かを
追求していったら、私は9番アイアンでした。
で、私は冬場は9番アイアンでコロガシ専門です。
さらに番手を落とすと、ロフトが立つし、クラブ長が長くなるし、
距離をあわせ且つしっかり打つことがやりずらくなります。
(2)もひとつは、上半身の回転と腕の動きがバラバラにならないこと。
アプローチになると、上半身の回転が止まって、
腕や手だけの動きになりやすく、ミートが不安定になります。
以上あくまで我流。御参考にとどめてください。
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この回答へのお礼

やっぱり、コロガシが効果的なのですね。頂いたアドバイスも含めて、自分にあったやり方を色々試してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/05 20:06

キャリアだけは長い者です。


ゴルフの中でもアプローチに関してはやはり経験で左右されるモンですから一概にこの方法、なんては言えませんが基本は「コロガシ」では、と言う気がします。

ダフり、トップがあるようなので前の方の仰る「ノーコック」は効果的だと思います、確かにスピンがかかって止まる球はカッコイイですがインパクトが点(鋭角に入りますよね)になる為少しでもブレれば正確にヒット出来ませんからね・・・

具体的にはインパクトゾーンを長くとる事ですかね・・・
スタンスは狭く、ボールはセンター、そしてノーコックの振り子スイングですね・・・
主にAWをご使用、との事ですがテイクバックやフォローについては一度ノーコックを練習場などで試し「距離感」をご自身で体感されるのがベストだと思いますが・・・強いて言えば低く長く、ですかね・・・
それと基本である上下動をしない、事です。

ちなみに30~50ヤードの少し距離のあるアプローチなら20°位のUTも試してみたらいかがでしょう?
パター感覚で打てますよ・・・
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この回答へのお礼

UTでのアプローチとはっ。そんな方法もあるのですね。大変勉強になります。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/05 11:56

枯れた短い芝はピッチショットには不利です


基本はコロガシ(ランニングアプローチ)です
そして、パンチショットが有効でしょう

パターの使用率を上げると、50ヤード程度なら
ピン側につけることも可能だと思います

寒さに負けず、柔らかい頭でプレーしてみて下さい

アドバイスまで
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この回答へのお礼

パターでの転がしも確かにシュアな方法ですね。大変参考になりました。ありがとうございます。
寒さに負けない気合いだけはあるのですが、プレーが進むにつれて、脳みそがカチコチに固まるばかりです。アドバイスを受け、柔軟に行きたいと思います。

お礼日時:2010/01/05 11:59

冬芝に限らず薄い芝からのアプローチは難しいです。



グリーンの形状やバンカーの有無などにもよりますが、できるならスピンを利かせてキュキュっというアプローチよりも、トントンツーというような足を使うイメージの方がいいでしょう。
ヘッドの軌道としては、なだらかなダウンブローで球を捉えたいですね。
アドレスは左足体重にして球は右よりだけど、あまりハンドファーストにはしない(結果として、グリップの位置は体の右寄り)でアドレス。

ほとんどコックはしないで、インパクト後も地を這うようにフォローを取るようなイメージででしょうか?
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この回答へのお礼

「冬芝に限らず薄い芝からのアプローチは難しい」とのご回答。そもそも難しかったんだと分かり、ホッとするとともに、これからは割り切ってやれそうです。
頂いたアドバイスを参考に、がんばります。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/05 10:05

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