プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

バランスを取りながら、守りながら
いまは通常に近い生活を努力して生きています。

しっかり治った!っていう病気ではないようなので、
自分と付き合いながら生きていこうと思っているのですが
ストレスや疲労が強くなると、症状が出ます。

不安がくると脳が足りていないよ!なんとかして!と叫ぶときがあり
そのときは、なんとかしようと甘い物の過食がどうしても止められない。
薬を飲んでいた時期もあったのですが、
薬はぼーっとするので、普通のときさえ無気力になるのが悲しくなったのでやめました。

しかしこのままずっと甘いもので回復だと血糖値も体重も気になります。今のところ血液検査は問題なしでしたが、体重がかなり増えました。
でも止められません。
夜ごはんのあとに、かりんとう一袋食べるのを1週間続けたりもします。
朝は、食パンとチョコレート・はちみつ・マーガリンとさとう・あんぱんという、ひたすら糖分が欲しい状態です。

かなりの運動はしていますが、体重は不安とイライラのタイミングで戻ってしまいます。

まずお聞きしたいことは、
甘いもので回復するということは間違っていないのでしょうか。

どうコントロールしていけば、
窮地に立たされて必死な状態で不安を抑えようと糖分を求めたり、
ひたすら食べて安心させるようなことが減るのでしょうか。

運動は一生懸命しています。
プロテインを取ったりすると、気持ち楽になったりしますが
あまり多用したくないと思っています。
不安が来ているときに、正常な判断ができないし否定的な気持ちしかないので
余計に薬やプロテインは「とりあえずやめとこう」と強く思うのです。

継続して、ゆっくり安心していけるような
「あれれ、そういえば不安定になることが無くなったような」と思う状態にしていきたいのです。

まとまりのない文章で申し訳ありませんが、
わたしの小さな頭ではわからないこと、
なにか気がついたことやアドバイスがあればお教えください。

よろしくおねがいいたします。

A 回答 (3件)

通院中でいらっしゃるので、既に受けたことが おありかも知れませんが、もしまだなら、認知行動療法や森田療法を試してみては如何ですか。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5% …
http://www.mental-health.org/

森田療法は神経症の治療に力を入れていて、書き込みもよく目にします。
投薬中心の治療が合わないなら、検討する価値はあるのではないでしょうか。

質問者さんは、運動や食事、バランスを考えて、出来る限りやっていらっしゃるのですね。
甘いものを食べたくなるのは、恐らく、気持ちを前向きに持って行こう、気力を奮い立たせようと、脳が欲しているのではないかと思いますが、睡眠に逃げないところが偉いですよね。
私はやる気がなくなると、食事よりも、ともかく睡くなってしまいますので、自分でも良くない傾向だと思います…。


それはさておき、鬱状態になりやすい人は、気を使いすぎたり、過去のことを忘れにくく、クヨクヨし易いのだそうです。
私は以前、鬱状態になったときカウンセリングを受けたことがあるのですが、そのようにアドバイスを受けました。
また、疲労が強いけれど、疲労が抜けて悩み事も溜めないで、人に相談するようにすれば治ると言われました。
しかし、実際には、なかなか人に頼れないから困っていたのですが。

また、これは医師から言われたことではありませんが、私の場合、過去の好ましくない出来事が焼き付きやすいので、失敗回避したいという思いからシミュレーションし過ぎて、反って似た状況を招いたり、同じ様な事を繰り返してしまっていることが多い様に思えます。
無かったことにしたいから、反って同じ様な状況に足を突っ込んでしまうのだと思います。
どこかで、「今度こそ」と思ってしまっているのだと思います。
鬱傾向が強いときは平常心を欠いて、冷静な判断力が落ちて、良くないことを繰り返しをしてしまうことが多かったと思います。

ご質問から逸れてしまいましたが、質問者さんも、もしも、心当たりがおありなら、過去は過去と割り切れるよう、似たようなことがあっても、それは以前のこととは違うことだと割り切って、関連づけたり、無理にどうこうしようと思わない方が良いと思います。
少なくとも、鬱傾向が強いと実感しているときは、しない方が良いと思います。
気力体力充実しているときなら、ちゃんとした対応が出来ても、鬱傾向にあるときは何処かポイントがずれたことをしたり、つまらないミスをして反って泥沼になってしまうことが私にはありました。
それで余計酷い状況になって、悩みの底なし沼状態になってしまったり。
そんなときは無茶をせず、人に相談したり、気晴らしに交流を増やした方が良いのですよね、きっと。
そんなときこそ人との些細な会話や気遣いが妙に嬉しかったり、有り難かったりして、つまらないことを気に病んで、自分で勝手に悩みを大きくしていたのだなと気付かされました。
それに気が付いただけでも悩みが随分小さくなって、気持ちが楽になりました。

…自分に対しての反省ばかり書いてしまいました。
質問者さんに当てはまらない部分は聞き流してくださいね。m(_ _)m


質問者さんが何がきっかけで不安になってしまったのか、私には量りかねますが、良くない事って集中砲火の様にやってくることもありますよね。
家族との死別とか、身近な人の病気とか、転勤だとか、全部いっぺんに来ると辛いものがあります。
元気なつもりでも、いつの間にか疲れていることもありますよね。
体力が落ちているときだと、気力もいつの間にか落ちていて、些細なことがこたえることもありますしね。

普段のことも何処から間違っていたのか、辿ろうとしても分からないこと、辿れないことも多いと思います。
人の気持ちを推測しても当たっていないこともあるから、その人その人の答えがあるから、悩みやすい人は考えない方が良いこともあると医師は言っていました。
悶々と悩むより、直接聞いた方が早いですよね。
本人に聞くのが怖いから悩むこともあるのですが、多少衝突があっても、聞いて取っかかりが出来ると悩みが解けていくこともあります。
実際に会って話が出来る関係なら、話をした方が良いことは沢山あると思います。


食事の話に戻りますが、カロリーが気になるのなら、お米を雑穀米に変えたり、こんにゃくや根菜、海藻など腹持ちの良いものを食事に多く取り入れたり、肉よりも魚にするなど、食事内容を見直されてはどうでしょう。
甘みも寒天ゼリーとか、ういろう など低カロリーのものを取り入れると良いと思います。
また、リンゴやバナナ、蜜柑などの果物とヨーグルトと蜂蜜も組み合わせて、おやつに取り入れると、全体的な糖分摂取量を減らすことが出来ると思います。
食事のときや、食間にお茶を取るようにすると、食事やおやつの摂りすぎも防げると思います。
水分を多く取る人は、体も柔らかくなるそうですから、お茶を多く飲むのは体の凝りの予防にも役立ちそうです。


では、長々と失礼いたしました。m(_ _)m
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>気持ちを前向きに持って行こう、気力を奮い立たせようと食べている
馬鹿みたいに食べている自分を卑下しながらも食べないといけない自分がいましたが、
こう言っていただけて、少し楽になりました。

ジムに行って1週間で1キロ~2キロ減らすほど運動しているのですが、
1日空きがあるだけで2キロ増やしたりするほど、不安定なのです。

カロリーの低いものだと、結局役に立たない!って思ってしまって
数秒でも早く何とかしたい!とカロリーの高いものを別人のように奪ってでも食べてしまうようです。
抑えようとするとひどく落ち込みますし、それを補おうと余計に食べます。(自分で言いながらおかしな部分ですね)

でも、今は精神的に安定していて不思議と抑えられています。
とりあえず行動でも食事でもなんでも8分目までする。それを続ける。
今後の安心感を自分に約束する。
過食(のようなもの?)が来たら、押さえずに自分の好きなように食べてあげる。
しかし必ずカロリーは使って減らすと自分に言って、
実際に減らす。でなければ、後悔がひどくてつらくなります。

mist_greenさんは、「やる気がなくなると、食事よりも、ともかく睡くなってしまいますので、自分でも良くない傾向だと思います」とのこと。
眠くなることは、コントロールできなくておつらいですね。
でも、眠くなることは良くないのかなぁ?と思いましたよ。
眠くなって寝るのもひとつの方法かと思いますし、
自分が自分に欲していることなのでいいことだと思いました。
一般人の言葉なので、何の根拠もありませんが>_<私の気持ちです。

お礼日時:2010/01/23 18:55

私は統合失調症で、不安症の症状が少しありました。


トラウマの克服のために、レイキヒーリングというエネルギーヒーリングを始めたのですが、やりはじめて何ヶ月かしたころには、不安症の症状がまったく出なくなりました。

レイキは一言でいうと「手当て療法」で、気功の一種なのですが、スピリチュアルな要素の強いヒーリングで、現実的に言うと、宇宙を含めた自然の気エネルギーを受け取り癒されましょうというものです。

レイキは体・魂のヒーリングができる癒しで、過去や未来にもそのエネルギーを流すことができます。

不安神経症になった原因は過去にあると思います。現世においての過去に原因があればその過去の自分を癒し、前世・過去世に原因があるならその過去の自分を癒すという手もあります。

前世療法や退行催眠で過去の自分を癒すという手もありますが、レイキエネルギーを問題の原因になった過去の自分に流して癒すという方法もあります。

レイキはレイキ関係の本が出ていますから、読めばやりかたが書いてありますし、お近くのレイキヒーリングルームのやっているレイキ交流会(¥3000前後)に参加すれば、やりかたを教えてもらえます。

レイキはじんわりじんわりと効いてくるヒーリングなので、毎日とか、頻繁にやるようにすると、月日がたって効果があることに気づきます。

応急処置的なやりかたとしては、「私はレイキとつながります。私はレイキを受け取ります」と意識して、不安なら胸や心臓に手を当てるだけでもできますが、これは応急処置的なやりかたなので、これでなんらかの効果を感じられたら、レイキの正式なやりかたを学ばれるといいと思います。

レイキと似たようなヒーリングに、コンシャスタッチ、クォンタムタッチ、リコネクティブヒーリングもありますが、私は体験したことがありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「レイキ」ですね。
初めて聞いた言葉でした。調べてみます。

お礼日時:2010/01/23 18:57

甘い物を食べると落ち着くということはあながち間違いではないですが、質問者様の場合、ただ甘い物にはまっているだけで、ストレスによる過食かと思います。



お薬は何を飲まれていたのでしょう?

私も、不安神経症(今はパニック障害と呼ばれていますね)なのですが、パキシルを飲んで、随分と良くなりました。
個人差はあるかもしれませんが、眠気などの副作用が出る事は少ないようです。
私も、眠気や、ぼーっとするような事も無く、今も飲み続けています。

ただ、飲み始めてから効いてきたという実感が得られるまでに、数ヶ月かかりましたが・・・

もう一度心療内科か精神科を受診してみてはいかがでしょう?
どうしても薬が合わないようでしたら、カウンセリングだけでも少しは楽になるかもしれません。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

不安で耐えきれずにただ泣き続けるか、
疲れ果てて寝るかしか力尽きて出来なかったころよりかは
たくさん食べることで抑えられているのならいいかなとかも思っています。

パキシルも飲んでいた時期はありましたが、ぼーっとしましたし
徐々に効くという漢方薬でも、微量に分けて飲んでいたにもかかわらず
無気力になりました。体質などあるのでしょうね・・・
chiyotanには合うお薬があったようで、よかったです。

バランスが取れているときは、なんともないんです。
健康な人以上に健康で、元気なんじゃないかなと思います。

お礼日時:2010/01/05 23:48

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