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BA250枚。論理回路での(主)加法標準形からNAND、(主)乗法標準形からNORへの論理式の変形について。
画像の表について例にならって
・加法標準形 → NANDのみの形
・乗法標準形 → NORのみの形
に変形せよというものです

ちなみに否定のバーがかけないのでダッシュ(')で書かせていただきます。
例.
(加法標)Y1 = X1'X2X3 + X1X2'X3 + X1X2X3' + X1X2X3
吸収則より = X2X3 + X1X3 + X1X2
二重否定で = (X2X3 + X1X3 + X1X2)''
ド・モルガン = ( (X2X3)'・(X1X2)'・(X1X2)' )' ・・・X2X3、X1X3、X1X2それぞれのバーの論理積のバー
//

(乗法標)Y1 = (X1+X2+X3) (X1+X2+X3') (X1+X2'+X3) (X1'+X2+X3)
吸収則より = (X1+X2) (X1+X3) (X2+X3)
二重否定で = ( (X1+X2) (X1+X3) (X2+X3) )''
ド・モルガン = ( (X1+X2)' + (X1+X3)' + (X2+X3)' )'
//

Y2,3について解き方をおしえてください。
たとえば、Y2は加法標準形だと、Y2 = X1'X2X3 + X1X2'X3のはずですが、これは吸収則をどう使えばよいのでしょうか。
また乗法標準形だとどうなるのでしょうか。
記載したものは大変見辛いと思いますがなんとか回答よろしくお願いします。

「BA250枚。論理回路での(主)加法標準」の質問画像

A 回答 (1件)

なぜ「吸収則」にこだわるの?

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