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はじめまして

翻訳学校に通っているものです。先生方からすすまれ、エージェントなどに履歴書を送ろうと思いますが、フリーの翻訳家で働く際に当たって、「本名」ではなくいわゆる「偽名」を使うことは可能でしょうか? 私自身、本名が好きではなく日常生活においては学生時代の頃から偽名を使って暮らしています。よくよくは正式に改名する予定です。フリーの翻訳家として働く際にあたって、本名と違う名前をペンネームみたいに使うことは可能でしょうか?
ただ、履歴書に書いている昔勤めていた会社にエージェントが連絡を取ったり、それと契約書にサインするにあたって本名と名前が違わないかどうかなどで採用されなかったりされないのかと思うと心配になります。
はっきり本名を使ったほうが簡単かもしれないと思いますが、嫌いな名前を使うよりかは日常生活で使っている名前を使っても支障がなかったらその方が・・・って思ってしまいます。

ちょっと変な質問ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

質問者さんが履歴書を送ろうとしているエージェントが、出版翻訳か実務翻訳かわかりませんが、私は戸籍上の名前とは異なる名前(旧姓)で実務翻訳の仕事をしています。



税務署に提出する「所得税の青色申告承認申請書」という書類に「屋号」という欄があり、ここに仕事で使用する名前を記入して提出しています。
(「個人事業の開廃業等届出書」という書類にも「屋号」欄があるはずです。)

報酬の振込み先も旧姓名義の口座を使用していますし、毎年エージェントさんから送られてくる税金関連の書類(支払調書)も仕事上の名前の名義になっています。

ご参考まで。
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こんばんは★



履歴書にペンネームを使うのは、かなり社会の常識からかけ離れていると思います。下手したら、詐欺罪や、不当な労働を目的としていると捉えられる可能性もあります。
名前もわからない人を雇用するのか?と言う事です。

そもそも、ペンネームとは、本来の個人とは別で評価していただく為の、匿名性を守るための物です。

本名がどんなに嫌であっても、ペンネームでの履歴書送付はそれ以前の問題と思います。

就業後、翻訳家として活動する際に、ペンネームで活躍されることはなんら問題はないと思います。
まずは、きちんと本名で履歴書を送付し、翻訳した作品等の署名に、ペンネームを使われるのがベストであると思います。

就職活動頑張ってください♪
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