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こんにちは。
油絵のキャンバスの下塗りをするときに、よくペトロールやテレピンなどの揮発性油を絵の具に混ぜるようにと物の本には指南してあります。
これはそのほうが絵の具の粘りが弱くなり、伸び広がりやすいので、広い面を塗りつぶすのに適しているからと解釈しておりますが、では揮発性油の変わりに、リンシードやポピーオイルなどの乾性油のみを使って溶いた絵の具を下塗りに使ったらどうでしょうか。
理由は、そのほうが下塗りの層が厚く強固になり、絵画自体の耐久力が増すのではないかと思うからです。
この考えについて何かまずいところ、間違った点などありましたら、ご指摘下さい。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (10件)

No2です。


>下絵ということですね
 ※そうです。
>下絵に樹脂をつかっても良いか
 ※樹脂にも色々あって、タブローや加筆用パンドル
 の原液やマスティックようにグレーズで使ったりフィニッシュ
 として使うものは樹脂の濃度や硬度が高いので使えません。
 樹脂のみ希釈せずという使い方をしないのを前提とします。

>樹脂とは?乾性油とのちがいは?
 樹脂とは簡単に言えば松脂みたいなもので、ニスのことです。
 乾性油よりはやく硬化し、乾性油と混ぜても分離しません。
 乾性油より硬度あるが固着力は弱いものがほとんどです。
 
 市販の本だと:揮発製油で下描き→リンシードオイル+テレピンで本描き→
        ルツーセ→樹脂を混ぜたオイルで細部描き→乾燥後タブロー

     の手順かと思いますが・・・。私から言わせれば表面乾燥だけで
     下絵の段階で2週間以上かかる手順で無駄が多いです。
     本描きだと乾燥だけで一月かかる制作手順ですね・・・。
 
 たぶん受験で描く手順をもとにしているのか、画面保存や溶解による濁り
 に対する意識が低い手順の説明のように感じます。
 
 ダンマル樹脂やコーパル樹脂でもかなり薄めた
 ものなら下描きでも使います。

 手順として揮発製油8~10:ハーレムシッカティフ1:リンシード1または少し、
 の割合(だったかな?)の液で下絵を描いて触って手につかないまで
 表面乾燥させたら、下描き用液を刷毛でニスとして引きます。
 乾性油を少量混ぜるのは発色に関係していますので多少前回回答と矛盾しますが。

 これで下絵描きはおk。ダンマル+リンシードの場合ツヤがもの凄くでるの
 で量を減らし揮発製油をもっと混ぜます。透明度とニスの硬度が低いのであまり
 用いない方法ですが比較的扱いやすい樹脂です。

 揮発製油のみで描いてもいいのですよ、絵の具に混ざった乾性油は
 なかなか表面乾燥しないので絵の具がまざったりします。それを止める
 ために樹脂を使用しているだけです。

 「なお、ハーレムシッカティフはルフラン社製で売っていますが、
  高額なので、ウィンザーニュートン社のリクインやウィンジェルでも
  代用可能です。(合成樹脂使用)
  また、ホルベイン社からクイックドライイングオイルというものがあります
  これは、濃度が濃い合成樹脂添加のペンティングオイルなので
  5倍~8倍で薄めれば同じ効果で描くことが出来ます。

 この手順はセザンヌなどがやっている手順ですので、問題は無いはずです。
 細密描写する場合は、:ベネティアンテレピン0.5を混ぜた下記のペンティングオイル
 をもとに、しだいにリンシードとハーレムを濃くして描いていきます。

 通常使用するペンティングオイル=テレピン4~5:ハーレム1:生リンシード1~少々
 でこれにテレピンやスパイクラベンダーを混ぜて希釈し調整します。
 
 汎用ペンティングオイルを大瓶で作っておき、希釈やオイルを加えながら
 制作すれば手間もはぶけますし、濃度が分かっているので加えすぎ
 や足なかったということがないのでよいです。

 ただこの手法が確実であるという手順は無く、何を描くかによって変わってきます。
 市販の本に載っている手順や書き込みは、一例であると考えてください。
 
 あくまで樹脂のみを希釈せずに下絵描きとしては使用しないだけで
 樹脂は色々な場面で使用します。ですが樹脂の入れすぎには注意しましょう。

 画面の耐久性を気にしているようですが、一番いいのは
 ・シルバーホワイト顔料をリンシードで練るギリギリの量でまぜ、・ドーサ引き
  の麻布に大型パレットナイフで扇方を並べるように塗っていき、・2ヶ月乾燥させて
  ・アルコールで表面の油脂分を拭き、
  ・制作はボイルドリンシード(ルフランからブラックオイルとして売っています)
  で・一発描きで下絵をせずにいきなり描いて終わることです。
  ・絵の具は油抜きをしてリンシードで練り直し、なおかつ・薄塗りを心がけて・・・・。
  で・1年 乾燥させてからタブローを塗る。
  いくらなんでもでもムリでしょ?
 
 少しずつ進めていく方法をとる以外ない、そして制作時間を短縮し、なおかつ
 耐久度を求める方法として提示しています。
 時間をいくらかけても良いのなら希釈した樹脂を混ぜる必要はそれほどないですが、
 混ぜたからといって不都合はそれほどありません。重ね塗りを容易にしてくれるでしょう
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この回答へのお礼

樹脂を混ぜるのは乾燥を速めるためなのですね。
やっと分かりました!

樹脂も種類を選んで薄めて使えばあまり細かいことを気にする必要は無いし、そうでもしなければ実際問題として制作に非現実的な時間がかかってしまうのですね。
大変よく理解できました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 12:01

回答 No.6です。


あまり神経質にならなくてもいいですよ。
本質は油絵で何を描くかということです。
(1)何を描くか?(モチーフ、イメージなど】
(2)どう描くか?(薄塗り、厚塗り、ナイフ画・・)
(3)そのためには下地、下塗り、をどうするか?
の順番で考えなければ下塗りにどのオイルを使うか
決まりません。

難しく考えれば、絵具の載せ方も、うす塗りか
厚塗りかナイフで盛るのか、削るのか
貼り付けるのか・・色々な計算の元で
下地、下塗りなどを考えるものだと思います。

実際ナイフ画を描き、後で削ることを想定して下塗りした場合
削って出てくる色と乗せた色とのバランスを計算して
亀裂、剥離などを考慮してオイルの選定も考えます。
仕上がる絵がどうなるのかで下塗りは変わってきます。

描く絵が人によって違えばその下地作りから下塗り、
描画方法は千差万別だと思います。

とりあえず絵を描いて失敗してから学べば良いと思います。
はじめから完璧を求めないで油絵セットについている
絵具とオイルでキャンパスに絵を描いてください。
そうすれば乾燥速度、つや、など実体験できます。
混色、重ね塗りなど時間と乾燥速度の実感を
味わえば次に活かせます。何枚も描いて失敗を繰り返して
行けば自分が望む下塗りのオイルの選定も可能になります。

絵を描くことが第一です。
楽しんで絵を描いてください。
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この回答へのお礼

そうですね、とにかくたくさん描いてみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 12:10

追加補足


ハーレムシッカティフ
乾燥促進剤のシッカティフ・ブラウンシッカティフとは別物で
コーパル樹脂とスタンドリンシードが主成分のオイルです。
発色がよいです。

ベネティアンテレピン
コレも揮発性油のテレピンとは別物の樹脂になります。
樹脂は硬化が早く、彩画中に筆が取られ易くなりますが、この樹脂は
揮発、硬化がコーパル、ダンマルより遅く、細密画などに最適な樹脂です。

タブロー
完成した油絵に塗るニスです。

グレーズ
おつゆで明度を下げ透明な感じを出す描き方です。
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この回答へのお礼

ハーレムシッカティフとベネティアンテレピンについてはなんとなく上質の乾燥剤と揮発油だと思っていて、それが原因でしょうか、No.9の回答を拝見していて少々混乱したような感じがあったのですが、まさか両方とも普通のシッカティフやテレピンとは全く別物の、樹脂であるとは思いもしませんでした。非常に的を得た補足を頂きありがとうございます。
親切に分かりやすく教えてくださり、感謝しております。

お礼日時:2010/01/16 12:08

オイルと一括りにしてしまうと判りにくいですね。



乾性油は、絵の具の色の粉を画面に接着するもの(空気で固まる接着剤=樹脂)
揮発油は、薄め液(水彩で言うと水に相当するもの)
と別のものとして考えた方がいいと思います。

顔料(色のもと)に対して樹脂の量を多くすると絵の具の透明感が増します。
また、樹脂の層が厚くなると光の反射の具合がかわります。
顔料の割合が多い層ですと表面で光が反射しますが、
樹脂分が多く透明度の高い絵の具層ですと、光が表面と、下の層の複数の箇所で反射します。

色紙とセロファン紙を想像すると判りやすいかと思います。
前者は光を表面で反射しますが、後者は光が透過し下の層でも反射してきます。

厚い地塗りでしたら、買ってきたキャンバスと同等の下地を厚く塗ればいいと思いますよ。
安価なキャンバスでしたらアクリルジェッソで処理してあるのが普通だと思いますので、アクリルジェッソを使用して地塗りをすればいいですし、キャンバス地の目を消したければ「白亜」や「砂」(画材店に適した砂が売っています)を混ぜたものでもいいですね。
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この回答へのお礼

下塗りの段階で透明感を加えてどうするのだろうと疑問に思いましたが、どうやら下塗り、上塗りを含めた全体的な発色や透明感に影響するということですね。
しつこく質問してしまいましたがご対応下さりありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 11:56

下塗りに使って問題は無いと思います。


ただ乾燥が遅いので次の作業になかなか入れないため
揮発性油を少し混ぜると使いやすいです。
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この回答へのお礼

問題は無いのですか!?。一体どっちなんでしょう?なんだか分からなくなってきました。そんな神経質にならなくてもよいということですか。

お礼日時:2010/01/12 23:48

先の質問にも回答させて頂きましたが、乾性油は空気と反応して硬化します。



下地に限らず厚い乾性油の層を作ってしまうと、表面部分が硬化してしまい中層が空気と触れずにくく硬化反応がし辛くなり、表面にしわが寄ったり、長期の保管ではひび割れ等が発生したりします。

また、乾性油の硬化には半年から数年かかります。
完全に硬化した樹脂の表面へは新たな絵の具がつき辛くなりますので、硬化してから描くというのもお進めできません。
油性地塗りではオイルの量を最小限度にするというのは、この理由と、上層との接着をよくするためでもあります。

堅牢な画面を作るためには適度な乾性油の量保つ事が重要だと思います。

先の方の回答にも書かれていますが、生キャンバスを用いる場合の地塗り(基底材)には、水性のもの(アクリルジェッソ)や、乾性油を用いたも(鉛白とリンシードオイル)のが用いられますが、画材店で一般的に購入されるものであれば地塗りされているものではないでしょうか?

下地というよりも、白以外の色にしたり、グリザイユやカマイユの下塗りということであれば、揮発油で薄めて粘度を下げた絵の具で描くというのが普通ではないでしょうか? この場合は、顔料の割合に比較し樹脂分を増やす場合は乾性油だけではなくダンマルワニスなどを混ぜて使用する場合もあります。
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この回答へのお礼

先の質問であつがましいお願いをしたにもかかわらず、快く応じて下さりありがとうございます。

すいません。少し混乱してきました。

>また、乾性油の硬化には半年から数年かかります。
>完全に硬化した樹脂の表面へは新たな絵の具がつき辛くなりますので、
>硬化してから描くというのもお進めできません。

乾性油と樹脂は全く別のものと思っていましたが、乾性油が硬化したものも樹脂と呼ぶ場合があるのでしょうか?

>この場合は、顔料の割合に比較し樹脂分を増やす場合は乾性油だけ
>ではなくダンマルワニスなどを混ぜて使用する場合もあります。

下塗りに樹脂分を増やす場合とはどのような必要性があってそうするのでしょうか。
下塗りに樹脂を用いるとその上に塗った絵の具が付きにくくなってしまうからよくないと解釈しておりましたが・・・

それと画材店で買ったキャンバスは地塗りがしてあるといっても薄いので、キャンバス目が見えるのが嫌なんです。だからその上から自分で厚い地塗りをしようと思っています。

お礼日時:2010/01/12 23:39

「下塗り」と「地塗り」を使い分けていないので意味がはっきり取れないんです。



質問文だと「キャンバスへの地塗り」のことを指してるように読み取れます。
下地を塗る絵の具も市販されており、ほとんどのものはリンシードオイルを使っていると思います。
(一部にアクリルを使ったものもありますがね)

純粋に色の下塗りという意味であれば、前の回答が的確だと思います。

この回答への補足

強いて言うなら、地塗りも下塗りも全て乾性油を使うというイメージでした

補足日時:2010/01/12 23:40
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この回答へのお礼

地塗りと下塗りは違う工程なのですね。
今まで漠然と混同して考えておりました。ご指摘を受けて目が覚めるような思いがしました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/01/12 23:09

>>No2ですが補足です。


下塗りというのをどの部分とするかですが、下絵に用いる場合やキャンバスに
色味をつける場合のみなら揮発製油で良いですが、(前回の書き込みは下絵塗りの
話ですね。)

キャンバスの目を潰すように全体を覆う下地塗りはチューブから出した絵の具
を油抜きし、ほんの少しリンシードを混ぜて塗るのが良いです。
そのときのベースはシルバーホワイトに色を混ぜましょう。

(出来るのなら顔料をリンシードで練って作る、練れるギリギリの油の量で)

揮発製油だけで下絵は大丈夫か?ですが、絵の具そのものに乾性油で練られて
いるのですからその油で十分です。溶きすぎなければ。
本来なら揮発製油に樹脂などを少量混ぜますのでその樹脂が硬化して保護します。

まあ下絵はふき取ったりされる目安の絵でしかないので上塗りの一層目のほうが
大事なんです。細かいことは気にしないことですね。
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この回答へのお礼

親切に補足して頂きありがとうございます。

下塗りといってもいろいろな場合があるのですね。いままでそれらを漠然と混同して考えていました。恥ずかしいことばかりです。

ところで
>本来なら揮発製油に樹脂などを少量混ぜますのでその樹脂が硬化して保護します。
これは下地塗りではない、下絵のことですよね?画材屋の樹脂の売り場で注意書きを見たことがありますが、樹脂の上には絵の具が付きにくいので、樹脂を絵の具に混ぜて使う時は上塗りだけにして下さいとかなんとか書いてあったのを覚えています。下絵に用いてもいいのでしょうか?

お礼日時:2010/01/12 23:05

その本には書かなければいけないことが何個か抜けています。


まず、下絵やキャンバスに色味をつけるときに揮発製油を使うのは
面積を広げられるからという理由もあるのですが、どちらかというと
その理由はどうでも良いです。

ツヤ引けを防ぐ為という最も重要な理由が抜けています。

油絵というものは描き初めからだんだん乾性油や樹脂の量を増やして描く画材です。
乾性油というものというより油分というものは理論上は永久に乾燥し固形化
しないモノなので、油が濃いほうに移動するという性質を持っています。
つまり乾いているように見えて乾いてはいません。硬いゼリーと考えてください。

なので油を任意の層に留めておかないと、将来的に表面が弱くなる可能性が高く
下地に乾性油を混ぜる行為はあなたが思っている堅固な下地とは全く
反対のことを行なっていることになります。下に油が移動するわけですから。

それよりも描き進めるうちにツヤが引いて、明度が変わるので到底描けたモンでは
ありません。

下の層は上の層より溶き油を少なくなるようにする。
上の層は下の層より溶き油を多くする。
これは絶対に守ったほうが良い手順なのです。

ですから買ったばかりのチューブが油が分離して上方に油多いときは紙などで
一旦吸わせて油抜きを行なったほうが良いです。

下地を塗るときの絵の具や、パレットに置くときも油抜きは行なったほうが良いですね。
で任意の量の乾性油を加えて練る。これでOK。

それともう一つ、揮発製油とありますが、できるだけテレピンかスパイクラベンダー
を用いること、ペトロールやαピネンはホントは油絵には少し不向きな画材のようです。

ラッカー系塗料や値段のこともありペトロールなどの石油系揮発油は置いてありますが
画面に使用する場合はテレピンを使用するほうがどちらかというと適しています。

※ツヤ引けが起こった場合は加筆用ニスを引いた部分に塗ることで
補えます
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。

下塗りに揮発油をつかうのはそういう理由からだったのですか。
今まで全く知らずに描いてました。恥ずかしい限りです。

一般人とありますが美大かどこかのご出身ですか?専門家の方からとても分かりやすい解説を頂いたような気がしております。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/01/12 22:51

詳しくないですが



http://www.cad-red.com/jpn/mt/mdm_oil.html

乾燥の仕組み
のあたりにいくつか書かれてます。
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この回答へのお礼

リンシードとポピーオイルでは同じ乾性油でも乾く早さが全然違うのですね。何も知らずに買ってしまうところでした。

しかし私が知りたいのは、乾性油の性質ではなく、下塗りの段階で普通用いられる揮発性油の変わりに乾性油を用いた場合、その乾性油の性質が何か災いしないだろうかという懸念です。例えば上から塗った層が剥がれ易くなるから逆によくないとか、そういった類のアドバイスを望んでおります。

でも良いサイトを紹介していただき感謝しております。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/09 20:19

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自分で思い当たることは
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質問から気がついたことを、何点か。
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>油絵は都度押し入れにしまって、いつも少し戸を開けて保管しています。
ひび割れには関係ないと思うのですが、ただ、暗い所に長い間油絵を置くと、溶き油の中の亜麻仁油(リンシード)の成分が徐々に黄みを帯び、絵が全体として暗い黄色っぽい感じになっていくといったことは起こり得ると思います。(尚、その際には絵を日光に当てれば、色調が再び元に戻るでしょう。)

>ペインティングオイル
それを使ってもひび割れは起きないとは思いますが、この際、溶き油としてペインティングオイルを使うことを卒業することも一度検討されてはいかがでしょうか。

 一般的な溶き油の種類と使い方について

・描き始めは、溶き油はペトロール、テレピンなどの揮発性油を多めにして、ごく薄く絵具を溶いて、薄く塗ってゆく。
・その薄く塗った絵の具の層が乾燥した後、ワニス(いろいろ種類がある)および乾性油(ポピー、リンシードなど)を多くした溶き油で溶いた絵の具を、揮発性油で描いた層の上に徐々に厚く塗り重ね、描き込みをしていく。
・描き終わりには乾性油主体の溶き油で、透明色の絵の具(ローズマダー、ウルトラマリンブルー、ビリジヤン、オーレオリンなど)を溶き、下の層の絵具が透けて見えるように、薄く塗る。(この技法を「グレーズ」という)
という方法が基本的な使い方とされているようです。

>途中でフタが空かなくなってしまいました。
それを防ぐため、後片付けの際には、できるだけペトロールなどをしみこませたきれいな布などでフタのなかや、瓶の口のまわりについた油などをよくふき取っておいて、それからフタを最後に閉めて保管したほうがよいでしょう。(絵具も同様です)

>空気には触れていたオイルをそのまま制作に
そのままの状態で保管していると、オイルから揮発性油の成分がどんどん抜けて行って、乾性油の成分も酸化して、いずれそのオイルが使い物にならなくなってしまう場合も考えられますので、別の密閉性のあるガラス瓶か何かを買い求めて、そこに移したほうがよいのではないでしょうか。なお、特にペトロールなどを保管する際には、できるだけ日光の当たらないところに保管してください。石油の成分が、太陽光線の紫外線の影響を受け、黄色く濁って変質していきます。

>私の描き方は、何度も何度も絵の具を重ねて描きます。
前に塗った絵の具が乾ききらないうちに、新しく塗り重ねることをできるだけ避けていればだいじょうぶでしょう。ただ、すでに述べたように、後に塗り重ねる層の絵の具ほど、溶き油における乾性油の比率を上げたほうがいいということを覚えておいてください。

>ひび割れが起きたので、その部分に絵の具を塗れば、ひび割れは隠せるものでしょうか?
隠せる場合と隠せない場合があると思われるのですが、私なら、その部分の絵具の層を刃物などで削り取って、改めて描きなおします。少々残酷で手荒な処置かもしれませんが、ひび割れの進行を避けるには確実な方法ではないかと思われます。削る道具としては個人的には私は 
http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%95%99%E6%9D%90%E3%81%AE%E5%B0%82%E9%96%80%E5%BA%97-%E7%BE%8E%E5%B7%A5%E7%A4%BE-%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E4%BB%98%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-160mm-B02-1112/dp/B00QLTAUK4/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1418992534&sr=8-2&keywords=%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC
銅版画用のバニッシャー付スクレッパーです。こんなものを使用しております。(すこし高いかもしれませんが・・・)
その後、できるだけひび割れを防ぐために、ワニスや乾性油の比率を多くした溶き油でといた絵具で改めてその部分を描き直したほうがよいと思われます。

・その他
もし、ホワイトにジンクホワイトを使用しているのならやめたほうがいいです。(粉っぽくてひび割れを一番おこしやすいので)チタニウムホワイトも他の色を食って白っぽくしてしまうのであまりお勧めしません。シルバーホワイトをお勧めします。
質問から推察するに、乾燥を早めるためにシッカチーフは使われてはいないと思いますが、決して使ってはいけません。どうしても早く乾燥させたい、と思う場合は、例えばこういう物を使ったほうがよいと思われます。
http://webshop.sekaido.co.jp/product/details.php?pid=3021&index=01&cat=01080401
ニュートン リクインオレオパスト など

絵具、溶き油ともに石油系の成分が多いので、御部屋の換気、火気には十分お気を付けください。

実際に絵を拝見しなければよくわからないのですが、一応、こちらの知識の範囲内でひび割れが起こりうるケースを羅列して述べてみます。

・チューブから出したそのままの絵の具を生のキャンバスにいきなり厚塗りした
・ジンクホワイトを多用した
・乾燥を早めるため、シッカチーフを使った
(まだまだあるかもしれません)

質問から気がついたことを、何点か。
>温度
ひび割れは、一般的にはどちらかといえば、冬よりもむしろ真夏のほうが発生しやすいといわれています。
温度差については・・・私は北海道在住...続きを読む

Q油絵のときに使う筆洗油の捨て方がわかりません。

おそらく商品名は「筆洗油」でいいと思うのですが。。。火気厳禁とありますが普通に捨ててしまってもいいのでしょうか?
お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

新聞紙やボロ布に筆洗油を染み込ませ、ビニール袋に入れて、その中に新聞紙(ボロ布)が浸るくらい水を入れて、可燃物として処理します。筆洗油のついた新聞紙をそのままゴミ箱に捨てたりしてはいけません。他のゴミとの摩擦で発火することがある、と何かで読んだ記憶があります。石油由来ですから、水道に流すのももってのほかですよ。

ところで、筆洗油って一回使うごとに捨ててしまっていますか?よっぽど絵の具の沈殿物が混ざってしまったりしたとき以外は捨てる必要はありませんよ。

Q油絵とアクリル絵の違いを教えて下さい。

私は全く絵をやった事が今までにありません。今とてもアートに惹かれて習いたいと思っています。友人のお勧めでは油絵なのですが、アクリル絵とどう違うのでしょうか?絵も全然違ってくるのでしょうか?又初心者にはどちらが良いのでしょうか?アクリルの方が、油絵のようにも、薄い感じにも描けるとどこかで読んだような気がします。又シャツや石などにも描けると・・・油絵は匂いが強烈だと聞きます。そうすると油絵のようにも描けるアクリルの方が使い用途も広くいいような気がしますが、全く無知な私には分かりません。どなたか是非アドバイスを宜しくお願いします。

Aベストアンサー

絵の具は、顔料などの発色成分が同じでも、メデュームを入れ換えることで様々な種類になるのです。例えば水彩絵の具には水溶性のアラビアゴムなどを加えますが、油絵の具には空気に触れると固化する乾性油を加えるのです。

主な絵の具の例をあげてみます。

水彩絵の具
水溶性の糊(アラビヤゴム等)と、乾燥を調整する糖類、グリセリン。
油絵の具
油(乾性油・加工油)、樹脂と厚塗りやタッチをつけるためのロウ類。
樹脂絵の具
合成樹脂(アクリル樹脂、PVA(ポリビニールアセテ-ト))と、乾燥を調整するグリセリンやエチレングリコール。
パステル
顔料を棒状に固めるための糊・トラガントゴム等。(学童が良く使っているパスはこれとは別のもので、次のオイルパスのことです。)
オイルパス・クレヨン
動物・植物性油脂とパラフィンやロウ類。(油脂分の多いものがオイルパスで、パラフィンやロウ類の多いものがクレヨンです。

>アクリルの方が、油絵のようにも、薄い感じにも描けるとどこかで読んだような気がします。

そうですね^^アクリルは耐水性の水彩(変な言葉TT)水分を多めに取ると水彩の淡い色などが表現できます、ただし本家透明水彩の発色には及ばず少々くすんで艶がありません。

>又シャツや石などにも描けると・・・

樹脂なので洗濯にも何度かは耐えられますね。厚めに塗るとヒビが入るかな?^^

>油絵は匂いが強烈だと聞きます。

私も臭いと思います(笑)独特な臭気ですよね…換気は必要かと思います。ある意味パステルや木炭の定着に使うフィキサチフやポスターカラーの仕上げ用のトリパブも臭いです…アクリルは臭くないですよ^^

>そうすると油絵のようにも描けるアクリルの方が使い用途も広くいいような気がしますが、

厚く塗れば油絵の様な仕上がり、盛り上げようのモデリングペーストを混ぜるとざらざらやデコボコ、アクリルボードなどの上で色を混ぜメディウム混ぜ
かわかすと剥がれてフィルム状にもなる…アクリルは変幻自在。石にも壁にもシャツにもカンバスにもボードに板にもガラスにも塗れる、たぶん殆どの物に塗れますね^^何も絵に拘らなくてもオブジェも作れる…

アクリルの使用上の注意は、乾くと溶けません(耐水性)溶き皿からペロンと剥がしたりした粉かな破片が水道管に詰まったりしかねません(友人は別の染色用の絵の具の所為でアパートから出るように言われました)入らなくなった絵の具はそのまま乾燥させ、乾いたのを見計らって水の入りバケツに漬け数時間、ぺろんと剥がれた物をそのまま燃えないごみで出しましょう^^

まだ決めてないのに長文失礼致します
(今更・爆)

沢山描いて素晴らしい心の探求をなさってください…
絵は自分との向き合い、人生との対話・心の全てが心境が出てきます(落ち込んでるときなど)現実では外へ向いていた目が今度は内側へ向きます。何も無い所から何かを生み出す、そんな苦痛と快感に満ちた世界をお楽しみください^^

頑張って!

絵の具は、顔料などの発色成分が同じでも、メデュームを入れ換えることで様々な種類になるのです。例えば水彩絵の具には水溶性のアラビアゴムなどを加えますが、油絵の具には空気に触れると固化する乾性油を加えるのです。

主な絵の具の例をあげてみます。

水彩絵の具
水溶性の糊(アラビヤゴム等)と、乾燥を調整する糖類、グリセリン。
油絵の具
油(乾性油・加工油)、樹脂と厚塗りやタッチをつけるためのロウ類。
樹脂絵の具
合成樹脂(アクリル樹脂、PVA(ポリビニールアセテ-ト))と...続きを読む

Q描き貯まった油絵の保管のしかた

過去ログで同様のQ&Aは見ましたが、少し問題を絞って質問したく存じます。
油絵F30号からF100号について、うまい保管方法がないかどうかご回答頂けたら幸いです。
一般家庭(マンション住い)を想定して下さい。
既に大小合わせて150枚以上の絵(キャンバス)が部屋中にあふれております。F20号以下のものは一部、木枠から外して拡げて平積みしておりますが、30号以上のものはスペースの問題でそうすることができません。30号以上について、剥がしたキャンバスを丸めずにうまく保管なさっている方がいらっしゃいましたら、ぜひアドバイスお願いいたします。とりわけF50の数が多いので途方に暮れております。F50に絞ったお答えでも結構です。どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

回答が遅くなってごめんなさい。きょう、100号を描いている方にお聞きしたら(もうじき公募展の搬入とかでお休みされてました)、その方の友人の方法がよさそうに思いました。

まず、50号なら50号を貼りつけることの出来る厚い木の板を用意します。(大工センターなどで売ってますね)それに、はがした絵をピンで、どんどん何枚も止めていくのだそうです。または、裏から逆に釘のようなものを打って(実際にどんな釘かは見たことがないそうですが)、先を出しておき、そこに刺して何枚も重ねていけばかなりの枚数を留めることができます。

もちろん、絵の具の塗られていない端を止めればよいわけです。(どちみち、キャンバスにははじめの穴があいてますね)板は垂直に近い形でたてかけておきます。幅の狭い方を横にすれば、場所をとらないでしょう。

濡れたものを一番うえに留めつけるとか、2ヵ所くらい用意すれば、描きかけのものも対処できるのではないでしょうか。50号なら50号専用にできる点もよいのではないかと思います。

そんなにたくさんお描きになるなんていいわね。わたしは今日、15号仕上げてきました。ま、ちょっとマシです。

回答が遅くなってごめんなさい。きょう、100号を描いている方にお聞きしたら(もうじき公募展の搬入とかでお休みされてました)、その方の友人の方法がよさそうに思いました。

まず、50号なら50号を貼りつけることの出来る厚い木の板を用意します。(大工センターなどで売ってますね)それに、はがした絵をピンで、どんどん何枚も止めていくのだそうです。または、裏から逆に釘のようなものを打って(実際にどんな釘かは見たことがないそうですが)、先を出しておき、そこに刺して何枚も重ねていけばかなり...続きを読む

Q油絵の筆について

今回買った油絵用の筆はすぐに筆先がいたでしまいました。筆の値段もばかにならないです。(筆のお手入れは、使用後はブラシクリーナーでキレイに洗って動物質の毛の筆なら石けんで洗ってリンスして、保護液に漬けてケアしたのですが)

これは、値段が手ごろで長持ちして使いやすい!と言う筆がありましたら教えていただきたいです。

Aベストアンサー

トールペイント用のナイロン筆は穂先がきちんとそろっているし,値段の割りに長持ちします.少なくとも私にとっては,同じ価格の「油絵用」と比較して,こちらのほうが使いやすいのです.

トールペイントの筆は油絵をあつかう画材店にはないかもしれません.大型の文具店や手芸関連の店をさがすとみつかるかもしれません.

参考URL:http://thaigogo.fc2web.com/toleno1.html

Q寝室で油絵を描く時の臭い

こんにちは、質問させてください。
突然油絵が描きたくなったので道具を一式揃えました。全くの初心者です。
しかし自宅で絵を描けるスペースが自分の寝室しかなく、部屋には家族の服などもポールハンガーにかけられていたりして、臭いが移ってしまわないかと心配で踏ん切りがつきません。
自分の本やパソコンはいいとしても家族の服に臭いが移ってしまうと申し訳なくて…
部屋は窓が二つあるので換気はしやすいですが今は梅雨なので締め切る時が多いです。
他に絵を描けるとしたら屋外の倉庫か仏間くらいしかないのですが、やっぱり臭いは移るでしょうか?

それからもう一つ、絵具の色を変えるときはいちいち筆をクリーナー?のような物で洗うのでしょうか?それとも色を変える時は新聞紙などで軽く拭いて、区切りがよくなって絵を乾かす時などにクリーナーで洗うのでしょうか?
クリーナーと筆洗い器を買い忘れたので初心者でも使いやすいものがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私は高校時代に油彩を専攻していましたが教室はかなり臭かったですね(汗
やはり室内だとどうしても臭いや汚れが多少は出てしまうかと思います。
画家の人もやはりアトリエを別に作りますしね。

しかし学校だけだと課題ができないので自宅で製作をすることもあったのですが油絵での匂いの原因は筆を洗うクリーナーの液だと思います。
これは基本的にシンナーが入っているのでその匂いがかなり充満するためで換気をしないと倒れてしまうこともあると思います。
市販のクリーナーの代わりに灯油を利用する人もいたので…。

ですが少し値段が高くなってしまうと思うのですが無臭と書かれたクリーナーがあるのでそれを使えばかなり臭いは軽減できます。
とは言ってもやはり近くで臭いをかげばほのかにシンナー臭いですしオイル自体にもそれぞれ臭いがあります。(基本的にそれほど強くはないですが)
あと無臭とはいえシンナー系の気体が発生しますし絵の具自体にも危険な化学物質が使われているものもあるので必ず換気はしてくださいね。
自分はこの臭いが好きだったのですが少し古臭いような臭いだったりするので少しでも臭いが気になるというのであれば避けたほうがいいかもしれません。
なので出来れば庭やガレージで描けるならそのほうがいいかもしれませんね。

筆は出来ればさまざまな種類、大きさの筆を多めにそろえるのが理想です。
理由はクリーナーに入れてそのまま描くとクリーナーが絵の具を溶かすので絵自体にあまりよくありません。(垂れてきたりしてしまったり色が混ざったりする原因になる)
しかし油絵はカンバスでの色の混色も特徴の一つなのであえて筆を洗わずに新しい色をつけたりする場合もありますが。
もし少ない筆でどうしても洗いたい場合はクリーナーで洗ったあと軽くふき取り少し乾くのを待って使うといいと思います。
筆もなかなか高価なので私自身はそうしていたのですが教えてもらっていた先生曰く「クリーナーは片付けの時にだけ使え!」とのことでした。

最後に筆洗とクリーナーですがあまりどちらもそれほど種類は多くないと思います。
クリーナーは取りあえず「無臭」などの表記があるものを、筆洗は普通のプラスチックだとシンナーが溶かしてしまうので通常は金属性のものが売られていますが家で描く場合だと別にガラスのビンや缶でも問題ありませんよ。

私は高校時代に油彩を専攻していましたが教室はかなり臭かったですね(汗
やはり室内だとどうしても臭いや汚れが多少は出てしまうかと思います。
画家の人もやはりアトリエを別に作りますしね。

しかし学校だけだと課題ができないので自宅で製作をすることもあったのですが油絵での匂いの原因は筆を洗うクリーナーの液だと思います。
これは基本的にシンナーが入っているのでその匂いがかなり充満するためで換気をしないと倒れてしまうこともあると思います。
市販のクリーナーの代わりに灯油を利用する人...続きを読む

Q失敗したキャンバス(油絵)に…

上塗りして再度使いたいので、ホワイトを薄く下地に塗ろうかと思うのですが、このやり方で問題ありませんか?また、その下地を塗る際に適したオイルってあるのですか?当方油絵超初心者です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

下地用の絵の具(ジェッソ)も売っているので、それを使ってもいいですし、普通の絵の具でもいいです。
もちろん、白絵の具でなくてもいいです。描く絵にあわせて下地の色を選びましょう。
変色の危険のある白絵の具(絵の具に注意書きがあると思います)は使わないようにしましょう。

キャンバスの裏の茶色い面に下地絵の具塗って使うこともできますよ。


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