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ウーロンハイは中国や韓国にもあるのでしょうか?

こないだ行った韓国料理屋さんにはウーロンハイがありましたが、
ウーロン茶は中国のものだと思い、
せっかく韓国料理を食べに来てるんだから韓国のお酒を飲もうと思い、違うお酒を注文しました。
そこでふと、そういえばウーロンハイって中国や韓国にもあるのかな?日本人用にできた日本独自のものなのかな?と疑問に思った次第です。

知っている方いたら教えてください。

A 回答 (5件)

確か1980年代の前半(82年ごろだったと思いますが)、


ホッピーを作っている会社がチューハイの1シリーズで出したのが最初だったと記憶しています。
確かレモンハイと同時に発売していたような、最初はサワー飲料って言っていた気もする。

ですので、日本生まれです。

現在は日本の外食産業が中国・韓国ともに進出しているので、出しているお店はあると思います。

ちなみにチューハイは「焼酎ハイボール」のことで、ウイスキーの代わりに焼酎を炭酸で割ったものです。
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『ウーロンハイ』と言って販売するのは日本か日本人向けのお店ですね。



美味しいと思う人が増えて爆発的に人気になれば、それに対応するのでしょうが、外国人のスタンスは蒸留酒を飲むのにストレートか何かで割るかは、好みやその場の雰囲気で本人が決めます。

酎ハイからのバリエーションでウーロンハイが出来たのでしょうが、基本的に『ハイ』は『ハイボール』の略ですからソーダ割りの事です。
外国でハイボールと言えばウイスキーのソーダ割りで、それ以外のお酒ならジン&ソーダ、ジン&トニック、ウイスキー&ウォーターと言うように『○○と○○』と言います。
当然ウイスキー&ソーダでも問題ありませんが。

日本では焼酎のソーダ割りだから、『焼酎ハイボール』→『酎ハイ』です。
その時点で外国では意味が通じませんし、感覚が違う為にそれを言われても想像も出来ないでしょう。
どこかで見かけて日本人向けに出そうと思わない限りはないですね。
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中国在住者ですが、ウーロンハイは日式の居酒屋以外で見たことないですね。


ウーロンハイどころかチューハイやサワーといったものが存在しません。
さらに言えば、お酒をジョッキやサワーグラスのような大きなグラスにどぼどぼ注いで飲むという飲み方自体が、中国にはありません。
中国人が複数でお酒を飲むときは「乾杯(干杯)」の合図とともに、みんなで一緒に一気飲みするのが基本です。日本のように自分のペースでチビチビ飲むのは粗相になってしまいます。
ですから、グラスはおちょこ程度の小さなものが主流です。
ビールもジョッキではなく一気に飲み干せるようなコップに注ぐのが普通。
そんな小さな杯では、そもそもお酒を割って飲むこと自体が不可能なのです。
カクテルやワインは流行っても、チューハイやサワーが流行らないのは、そういった文化の違いにあるものだと思っています。
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ウイスキーは本来ストレートで飲む物です、焼酎も・・・


 日本酒と同じように
ウイスキーや焼酎を水やウーロン茶で割って飲むのは日本独特の文化?です
 外国には本来有りません
 日本人が広めたものです
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中華圏から来た友人が日本の居酒屋で、初めてウーロンハイを飲んだと言っていました。

でも最近は、日本の居酒屋チェーンも積極的にアジアに進出しているので、今は中国や韓国にもあると思いますよ。
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