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DNAとRNAの具体的な違いと共通点を教えてもらえないでしょうか?
急いでいますので、できるだけはやく解答をお願いしたいです。どうかよろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

核酸は構成成分の違いによって2つの種類があります。

ひとつは、生物の遺伝情報を記録し、子孫に伝えていく記録媒体であるDNAです。DNAは「二重らせん」と呼ばれる構造をしています。二本の長い鎖がお互いに弱くからみ合って、コルクスクリューのように巻いています。

もうひとつは、そのDNAの中に記録された遺伝情報を取り出して、実際に生物のからだのなかで働くようにお膳立てするRNAです。RNAは、DNAから情報を写し取る「メッセンジャーRNA」と、メッセンジャーRNAに写し取られた情報をもとに対応するアミノ酸を運ぶ「トランスファーRNA」、運ばれてきたアミノ酸を並べてつなげる工場で働く「リボゾームRNA」の3種類があります。

DNAもRNAも4つの「塩基」と呼ばれる物質でできています。アデニン(A)、シトシン(C)、グアニン(G)はDNAとRNAで共通ですが、RNAはDNAのチミン(T)の代わりにウラシル(U)からできています。
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この回答へのお礼

共通点も書いていただいて本当にありがとうございました。とても助かりました。

お礼日時:2003/05/27 14:43

核酸は、塩基と糖とリン酸の結合体であるヌクレオチドが連結した構造をしていますが、DNAとRNAでは、糖の部分が少し異なります。

DNAの場合は、デオキシリボースであり、RNAの場合は、リボースです。塩基の種類も、DNAの場合は、A,T,G,Cであり、RNAの場合は、A,U,G,Cです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。とても助かりました。

お礼日時:2003/05/27 14:31

DNAもRNAも核酸ですが、糖鎖が異なります。



yang_yangさんの答にもありますが、RNAはDNAのコピーのようなもので、使い捨てのような壊れやすいモノですが、DNAは遺伝情報そのものですから頑丈に出来ています。

RNAは一本鎖、DNAは二本鎖です。RNAはそれ自体で複製することは出来ませんが、DNAはそれ自体で複製することが可能です(細胞分裂)。

DNAは不要な所謂眠っている遺伝情報も含みますが、RNAは眠っている部分はコピーされるときに捨てられて、必要な部分だけからなり、スリムアップされた情報のみからなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。助かりました。

お礼日時:2003/05/27 14:33

RNAで遺伝情報を伝える、レトロウイルスというのも居ます。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/27 14:41

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QDNAとRNAの違いについて

親戚の高校生が生物の勉強でどうしてもDNAとRNAの違いがわからないらしく、たまたま訪れていた私に説明を求められましたが教科書を読んでもすっかり「???」でした。
どなたか、分かりやすく説明できる方いらっしゃいませんか?自信をつけて説明できるようにしてください!!
ちなみにサイト等で見てみましたが二人とも???の状態でした。
宜しくお願い致します

Aベストアンサー

DNAとRNAで困っていると言うことですから、暗記的な情報や教科書的な情報は逆に困ってしまうかも知れませんね。
と言う観点で、「感覚的」な回答をしたいと思います。
----------
DNAとは、普通、遺伝子と呼ばれているモノと思ってください。顔が丸いとか、血液型がB型だとか、小指の長さとか、、、、親と子供が似てるとか似てないとかって話をする時の「遺伝子」です。だから、DNAとは、自分が人間である特徴、肌の色の特徴などなどの記録が書き込まれている部分なのです。パソコンで言えば、書き込まれた内容が変更できないCD-ROMというところでしょうか。
CD-ROMが有るだけでは、中のデータを見ることはできませんよね。それといっしょで、DNAがあるだけでは、その中の情報を見ることも使うこともできません。
そこで、活躍するのがRNA達です。
「達」と言ったのは、3種のRNAがいるからです。DNA・CD-ROMは、核の中に保管されていています。そのDNAから体を作る材料であるタンパク質を作る場所が「r君(リボーソームRNA)」の庭になります。
このr君の庭まで、DNAのデータをコピーして持ってくる役目を「m君(メッセンジャーRNA)」が果たします。タンパク質を作るr君の庭に、DNAのコピーを持ってm君がやってくる。最後に、このコピーを元にタンパク質のパーツを運んでくるのが「t君(トランスファーRNA)」です。
DNAは、体を作る情報を保管する記憶媒体(CD-ROM)で、
RNAは、その情報から体を作る作業を担当する3人の小人 ですね。
----------
以上あくまでも、おおざっぱな話ですので、細かい部分は触れていません。(例えば、DNAが核以外の葉緑体やミトコンドリアなどの細胞小器官部にもある話や、真核生物と原核生物の違い(ここでは、われわれヒトが含まれる真核生物の話に特化してます)などには触れません。)

DNAとRNAで困っていると言うことですから、暗記的な情報や教科書的な情報は逆に困ってしまうかも知れませんね。
と言う観点で、「感覚的」な回答をしたいと思います。
----------
DNAとは、普通、遺伝子と呼ばれているモノと思ってください。顔が丸いとか、血液型がB型だとか、小指の長さとか、、、、親と子供が似てるとか似てないとかって話をする時の「遺伝子」です。だから、DNAとは、自分が人間である特徴、肌の色の特徴などなどの記録が書き込まれている部分なのです。パソコンで言えば、書き込まれた内容...続きを読む

Q原核生物と真核生物

原核生物と真核生物の遺伝情報発現機構の相違点について分かることがあれば教えて下さい。

Aベストアンサー

結構たくさんあるのですが。

まず、転写。原核生物も真核生物もはRNAポリメラーゼがDNAを転写しますが、原核生物はイントロンを含まないmRNAができます。真核生物はエキソン(タンパク質コードする領域)とイントロン(コードしない領域)を含むmRNA前駆体なるものを作ります。この前駆体はスプライシングという操作を受けて、イントロンが切り離されます。さらに、5'末端にキャップ構造を、3'末端にアデニンがたくさん連なったpolyAを付加されます。これで真核生物のmRNAが完成します。

原核生物は核を持たないので細胞質で直接転写が行われ、その場でリボソームにより翻訳されます。しかし、真核生物は核で転写が行われるため、リボソームが翻訳をするためには核の外にmRNAが出ないといけないのです。キャップ構造は、核の外に出ていいよというシグナルの役割を果たすといわれています。

また、原核生物ではひとつのmRNAが複数の関連のあるタンパク質を同時にコードしているポリシストロン性が見られますが、真核生物では通常ひとつのmRNAからは一種類のタンパク質しかできません(モノシストロン性)。原核生物はこうして複数のタンパク質を同時に発現することですばやく環境に適応できます。

非常に簡単な説明でしたが、詳しいことはご自分でお調べになってくださいな。がんばってください!

結構たくさんあるのですが。

まず、転写。原核生物も真核生物もはRNAポリメラーゼがDNAを転写しますが、原核生物はイントロンを含まないmRNAができます。真核生物はエキソン(タンパク質コードする領域)とイントロン(コードしない領域)を含むmRNA前駆体なるものを作ります。この前駆体はスプライシングという操作を受けて、イントロンが切り離されます。さらに、5'末端にキャップ構造を、3'末端にアデニンがたくさん連なったpolyAを付加されます。これで真核生物のmRNAが完成します。

原核生物は核を持た...続きを読む

QDNAとメッセンジャーRNAの共通と違いについて。

DNAとメッセンジャーRNAの違いと共通点について教えてください。RNAはメッセンジャーRNA限定でおねがいします。他の2種類のRNAは関係ありませんので。急いでいますので、できるだけ早く返答いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

それぞれの塩基配列の内容について注目してみます。
細胞核の中にあるDNAは、遺伝子の情報を担っていますが、そのDNA配列から蛋白質が作られる際には、まず元のDNAと全く同じ配列をもつRNAが転写され、その後スプライシングを受けて(=イントロンが削られ、エクソンだけがつなぎ合わされて)メッセンジャーRNA(mRNA)になります。このmRNAが翻訳されペプチドが作られます。

共通点は、ペプチドに翻訳されるエクソンの領域を完全にもっていること、相違点は、mRNAには、エクソンの間のイントロンの配列がなくなっていること、他に3'側にAAAAA...というpoly A tailがついていること、などでしょうか。

Qルミノール反応について

ルミノール発光は、ルミノールと過酸化水素水の反応でおきるという記述を見つけました。ルミノールとヘモグロビン(鉄イオン)の反応でおきる思っていたのですが、間違いなのでしょうか。確かにルミノールとヘモグロビンを混合するときに過酸化水素水を入れますよね。やはり過酸化水素水と反応しているのでしょうか?だとしたら、ヘモグロビンは何のために入れるんでしょう。逆に、ルミノールとヘモグロビンが反応しているとすると、過酸化水素水を入れるのは何のためなんでしょうか?

Aベストアンサー

#1のgumi_gumiさんのおっしゃるとおりですが、さらに詳細にいいますと、触媒作用を示すのは、ヘモグロビンの中の色素成分「ヘム」に含まれる鉄です。
この鉄の触媒作用により、過酸化水素を還元し、生じた酸素がルミノールを酸化して蛍光を発します。

よって、ヘモグロビン以外の鉄化合物や銅およびその合金類、二酸化マンガン、塩化白金等でも反応を示しますので、ルミノールのみで血痕と断定することはできませんので、これはあくまで予備試験として利用されます。

実勢試験としては、ヘモクロモーゲン結晶検査があり、さらに人獣鑑別のために抗ヒトヘモグロビン抗体を用いた免疫沈降反応を実施し、ヒトの血痕を判定します。

Q真核細胞と原核細胞のmRNAの違いについて教えてください。

DNAから転写されたmRNAの遺伝情報(シストロン)について、どのような違いがあるか教えてください。
あと、転写後のRNAの修飾についても、どのような違いがあるか教えてください。

Aベストアンサー

nyanzowさんに賛成ですね。少なくとも生命系が専門なら成書を買うべきです。「The cell」はいかがですか。

それでは少し可哀想なので,今回は特別にすごく丁寧にアドバイスします。

(1) 真核生物のmRNA前駆体には,intronと呼ばれる不要な配列と,exonと呼ばれるアミノ酸の配列を指定する部分があります。このintronを切り出す作業(splicing)を経て,mRNAができます。
原核生物のmRNAにはintronはありません。

(2) 原核生物では,一本のmRNAに複数の遺伝子があります。
真核生物では,基本的には1つの遺伝子しかありません。

(3) 原核生物では転写と翻訳が同時に起こります。
真核生物は核の中で転写とsplicingが行われた後,mRNAが核の外へ輸送され,細胞質で翻訳が行われます。

(4) 原核生物のリボソームに比べて,真核生物のリボソームは2つのサブユニットともに大きい。

以上のことを図入れでわかりやすく以下のURLでは解説してあります。

◎福岡大学 生化学教室 核酸の化学 転写
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/Transcrp.htm

こんなに丁寧で,nyanzowさんに叱られるかな。今回限りです。

参考URL:http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/Transcrp.htm

nyanzowさんに賛成ですね。少なくとも生命系が専門なら成書を買うべきです。「The cell」はいかがですか。

それでは少し可哀想なので,今回は特別にすごく丁寧にアドバイスします。

(1) 真核生物のmRNA前駆体には,intronと呼ばれる不要な配列と,exonと呼ばれるアミノ酸の配列を指定する部分があります。このintronを切り出す作業(splicing)を経て,mRNAができます。
原核生物のmRNAにはintronはありません。

(2) 原核生物では,一本のmRNAに複数の遺伝子があります。
真核生物では,基本的には1つ...続きを読む

Q原核生物と真核生物の違い

原核生物と、真核生物の違いについて教えてください(><)
また、ウイルスはどちらかも教えていただけると嬉しいです!

Aベストアンサー

【原核生物】
核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。

【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。



こんなんで良かったでしょうか?

QN3-の構造

窒素原子が3つ結合している1価の陰イオンですけど
どんな構造しているのですか?

Aベストアンサー

N3-ですね。
有名になったアジ化ナトリウム(NaN3)の陰イオン部分です。

Nは全部で5つの価電子を持っていて、通常、
3つの結合に使う電子と、1つの非共有電子対という形をとります。
しかし、アンモニアのように4つの手を持って、陽電荷を持つこともあります。


そこで、考えられるこの分子の構造は、

::N=N=N::
(左からNは、-、+、-の電荷を持っていると考えます。)

上の:は非共有電子対、=は二重結合です。
それぞれの原子価を考えれば、電子が多くなっている方が-
電子が少なくなっている方が+と考えれば、
全体的に1+と2-で 1-の状態にあることがわかると思います。

この状態では、二酸化炭素(::О=C=О::)と同じ形なので
直線分子です。

Qアキラルとは。

アキラルというものが解りません。辞書によると
キラルというのは像と鏡像が重なり合わないもので、
アキラルは像と鏡像が重なり合うらしいのですが、
(像と鏡像が)重なり合うと云う事は、おんなじ物質
というのと違うのでしょうか。

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら回答
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

> アキラルというものが解りません。

 簡単に言えば,「キラルでないもの」をアキラルといいます。


> アキラルは像と鏡像が重なり合うらしいのですが、
> (像と鏡像が)重なり合うと云う事は、おんなじ物質
> というのと違うのでしょうか。

 はい,同じ物質です。よく使われる例に手袋があります。右手用(あるいは左手用)の手袋を鏡に写すと,左手用(右手用)になり,元の右手用(左手用)とは異なります。この様な場合を「キラル」と言います。

 一方,靴下の場合,右足(左足)用とも形が同じですので,右(左)足用の靴下を鏡に写しても同じ右(左)足用になります。この様に,鏡に写しても元と同じになる場合を「アキラル」と言います。

 「キラル」,「アキラル」と言う言葉は出てきませんが,下の過去質問「QNo.337088 光学不活性・・・」の ANo.#3 の回答とそこで紹介されている過去質問が参考になると思います。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=337088

Qカチオンとアニオンとは?

最近、化学を勉強し始めました。
カチオンとアニオンが分かりません。
テキストにCN+アニオン、CN-カチオンとありますが、分からないため、それらの結合次数が求められません。
基礎かもしれませんが、どなたか教えてください。

Aベストアンサー

> カチオンとアニオンが分かりません。

 既に回答がありますが,カチオンとは (+) の電荷(正電荷)を持ったイオンの事です。日本語では「陽イオン」と言います。逆にアニオンは (-) の電荷(負電荷)を持ったイオンで「陰イオン」と言います。

 『最近、化学を勉強し始めました。』との事ですので,敢えて注意しておきますが,化学の用語で「プラスイオン」や「マイナスイオン」はありません。上記の様に「陽イオン」または「陰イオン」と言います。

> テキストにCN+アニオン、CN-カチオンとありますが、

 何か勘違いしていませんか? でなければ,教科書が間違っています。「CN+」や「CN-」の「+」や「-」は正電荷を持っている事及び負電荷を持っている事を示していますから,「CN+」はカチオンで「CN-」はアニオンです。つまり,「CN+ カチオン」と「CN- アニオン」です。

> CNとCNカチオン、CNアニオンの結合次数を求めていますが、使用しているテキストには等核二原子分子しか記載されておらず、異核二原子分子は記載されていません。今求めています。
求め方は違うのでしょうか?

 等核2原子分子でも異核2原子分子でも考え方は同じはずです。同じ様に考えれば良いと思います。

> CN,CN+,CN-の結合次数と結合の強さを考えたかったのですが・・・。

 どの結合の結合次数と結合の強さでしょうか? どういったレベルの話でしょうか? 『最近、化学を勉強し始めました。』との事から,勝手に「炭素・窒素間の結合」についての「初歩的レベルの話」と考えましたが・・・。

 そうであれば,「CN」,「CN+」,「CN-」で違いは無いと考えて良いと思います。それぞれの構造を考えてみれば解るかと思いますので,以下構造について説明しておきます。

 まず,炭素及び窒素原子の電子配置は,炭素:1s(↑↓), sp(↑), sp(↑), py(↑), pz(↑),窒素:1s(↑↓), sp(↑↓), sp(↑), py(↑), pz(↑) となっています。

 ここで,両原子の 1s 軌道の電子は結合には関与しませんので考えなくても良いです。で,両原子の電子1個を有する sp 軌道を使って C-N のσ結合が出来ます。さらに,両原子の py 軌道同士,pz 軌道同士の重なりによってπ結合2つが生じます。結果,CN 間は3重結合になります。

 残った軌道と電子をみると,炭素原子には電子1個の sp 軌道が,窒素原子には電子2個(孤立電子対)の sp 軌道がそれぞれ残っています。炭素の sp 軌道は窒素原子とは反対側,窒素の sp 軌道は炭素原子とは反対側,をそれぞれ向いていますので,結合に関与することはできません。したがって,その電子状態を書くと ・C:::N: となります。これが「CN」と書かれている構造です。ですので,より正確に書けば,炭素上の不対電子も示した「・CN」となります。

 この不対電子が存在する炭素の sp 軌道の電子を取り除いてやれば電子(負電荷)が1個減りますから -(-1) = +1 で「+」になります。これが「CN+」ですが,「+」電荷は炭素原子上にありますので「+CN」と書く方が正確です。

 さて,先の不対電子が存在する炭素の sp 軌道は電子を1個受け入れる事が可能です。ここに電子を受け入れた場合 +(-1) = -1 で「-」になります。これが「CN-」です。「-」電荷は炭素上にありますので「-CN」と書く方がより正確なのは先の「+CN」の場合と同じです。

 如何でしょうか。こうみれば「CN」も「CN+」も「CN-」もCN間の結合に関しては同じですね。勿論,炭素の sp 軌道上の電子の数はCN間の結合に影響が無いわけではありませんが,それを議論するのであれば『最近、化学を勉強し始めました』というレベルではないと思いますので・・・。

> カチオンとアニオンが分かりません。

 既に回答がありますが,カチオンとは (+) の電荷(正電荷)を持ったイオンの事です。日本語では「陽イオン」と言います。逆にアニオンは (-) の電荷(負電荷)を持ったイオンで「陰イオン」と言います。

 『最近、化学を勉強し始めました。』との事ですので,敢えて注意しておきますが,化学の用語で「プラスイオン」や「マイナスイオン」はありません。上記の様に「陽イオン」または「陰イオン」と言います。

> テキストにCN+アニオン、CN-カチオンとあります...続きを読む

Qヌクレオチドとヌクレオシドの違い

光合成の炭素固定のところで
デオキシリボヌクレオチド、デオキシリボヌクレオシド
というものが出てきました。
これって同じものではみたいです。何が違うんでしょうか?
          

Aベストアンサー

ヌクレオシドは糖に塩基がついたもの、ヌクレオチドはそれにリン酸がついたものです。

デオキシリボヌクレオシドリン酸がデオキシリボヌクレオチドです。


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