化粧品のカウンセラーなどから、リポソームというとってもお肌に良い成分が
入ってるの。でも薬事法により表示はできないんだけと・・・って聞きました。
リポソームって何でしょう?HPなどで検索すると、リン脂質の会合状態とか
って載ってるのもあって、成分ではなく、状態のことなのかなーとも思うし・・・
でも、HPに載ってるのは、難しすぎて素人の私にはなんだか良く分かりません。
どなたか、分かりやすく教えて下さい。

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A 回答 (6件)

リポソームって分かりやすく言うとなんでしょう?という質問については、


ご自身やみなさんが書いている通りで、リン脂質が、球形のカプセル状に会合した(集合した)状態のものです。

カプセルの中には水が入りますので、水にとけやすいビタミンCを入れたり、
カプセル自体が水にも油にもなじみやすいリン脂質でできていますので、油になじみやすいビタミンEをカプセル自体に埋めてしまうことで、ビタミンEを水にもなじみやすくして、利用できます。

「ただ、リポソーム自体の成分がリン脂質になりますので、化粧品の成分としては、リポソームではなくて、リン脂質の名前しか表示できないのだと思います。」

参考URL:http://www.nof.co.jp/business/dds/extrasome/con0 … http://www.nof.co.jp/business/dds/extrasome/con0 …
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リポソームとは レシチンなどのリン脂質を水中に溶かして、脂質二分子からなる閉鎖した小さな袋を形成したものです。



リポソームは その調整法によって、水に溶ける物質を水の層の中に、油に溶ける物質を油の層の中に 閉じ込めることができます。

現在リポソームの効果が 抗がん剤やインスリンなどで、実験的に認められているそうです。

なので、化粧品では表示はできないのではないでしょうか?
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stomachmanさんのがせいかいですが以下も参考にしてください。


リポソーム
細胞膜に似た親油性の膜で作った小粒子。肌に浸透しにくい親水性成分を浸透しやすくするためにこの粒子に包み込む。
細胞膜成分であるレシチンなどで作られる。
http://www.swarnu.co.jp/genryou.htm#ra
liposome
http://nagoya.cool.ne.jp/ketora/newpage17.htm
のようにリポソーム自体はリン脂質でできているマイクロカプセルのようなもので、その中に、肌に有効な成分例えばビタミンAやCなどをいれ、より浸透し易く(細胞膜と同じ成分なので)したものといわれる。
 しかし、皮膚の最上部の角質化層での効果を疑問視するものも見受けられます。
化粧品・リポソームで検索すれば いろいろヒットします。
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以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「リポゾームとは?」
化粧品ということで恐らく「リポゾーム」と思います。

因みに「リボゾーム」に関しては、
http://www.alpha-line.co.jp/ffc/2/11.html
(新しい化粧品としての「高分子多糖体」)

どのような化粧品に関する質問なのでしょうか?

補足御願いします。

参考URL:http://www.senpin.com/shop/bc1/bc1_expl/rm_rpzm. …
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ご質問はliposomeと書いていらっしゃるようですが、dragon-2さんの仰るとおり、ribosomeかliposomeかで天地の違いですよね。



liposomeちゅうのは人工的に作られる、燐脂質2分子膜で出来た微小な袋です。油脂の分子が棒状をしていて、その一端が親水性、他端が疎水性。この分子2つが疎水性の端同士でくっついてできた棒状のものがびっしりと並んで、(棒は膜に垂直方向です。イメージ湧きましたか?)膜を作っている。そういう袋です。
 材料を適当に混ぜて超音波かなんかで思い切り撹拌し、粒の大きさをそろえるためにふるいに掛ければ出来ちまうので、たいして難しいものじゃありません。そしてこれ自体がどうという効能を持っているわけでもない。
 このliposomeは中にいろんな薬を入れるカプセルとして利用されます。動物の細胞膜も基本的にはliposomeと同じ構造をしていますので、投与すると細胞がliposomeを細胞膜に融合する。その際に、中身が細胞内に取り込まれるわけです。liposomeは薬を皮膚に塗りつけたり注射したときに成分が分解してしまわないための保護の役目をしているんですね。制ガン剤とか酵素などを投与するのに使われることがあります。

というわけで、liposomeは単なるカプセル。その中に何が入っているかこそが問題です。

 たとえば、紫外線に極端に弱くて、ちょっとでも日焼けすると皮膚癌を生じてしまう、という病気があります。患者さんは可哀想に、宇宙服みたいなのを着ないと外出できません。家の中でも徹底的に遮光しなくちゃいけない。これは紫外線で傷がついたDNAを修復するための酵素(T4 endonuclease V)が欠けているからなんです。最近になって、liposomeの中にこの酵素を詰め込んだ乳液が開発され、効果を上げているようです。もちろん紫外線の浴びすぎによって皮膚癌が発生するのはこの病気に限ったことではないから、「日焼けしちゃったら酵素クリームを塗りましょう」ってことになるのかも知れません。
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 リボソーム ribosome ですね。

細胞小器官のひとつ。(細胞内にはいろいろな働きをする小さな器官があります。ミトコンドリアやゴルジ体など)リボソームRNAとタンパク質からなる雪だるま型の粒子。タンパク質を合成する場所。なんですが、遠心分離によって、細胞成分を分離することが出来ます。このことでしょうか。
 それとも リポソーム liposome でしょうか。人工リン脂質小胞
「ポ」の文字が「po」か「bo」か画面上で見分けが付きません。
 補足お願いします。
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原核生物と、真核生物の違いについて教えてください(><)
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【原核生物】
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【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。



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親戚の高校生が生物の勉強でどうしてもDNAとRNAの違いがわからないらしく、たまたま訪れていた私に説明を求められましたが教科書を読んでもすっかり「???」でした。
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Aベストアンサー

DNAとRNAで困っていると言うことですから、暗記的な情報や教科書的な情報は逆に困ってしまうかも知れませんね。
と言う観点で、「感覚的」な回答をしたいと思います。
----------
DNAとは、普通、遺伝子と呼ばれているモノと思ってください。顔が丸いとか、血液型がB型だとか、小指の長さとか、、、、親と子供が似てるとか似てないとかって話をする時の「遺伝子」です。だから、DNAとは、自分が人間である特徴、肌の色の特徴などなどの記録が書き込まれている部分なのです。パソコンで言えば、書き込まれた内容が変更できないCD-ROMというところでしょうか。
CD-ROMが有るだけでは、中のデータを見ることはできませんよね。それといっしょで、DNAがあるだけでは、その中の情報を見ることも使うこともできません。
そこで、活躍するのがRNA達です。
「達」と言ったのは、3種のRNAがいるからです。DNA・CD-ROMは、核の中に保管されていています。そのDNAから体を作る材料であるタンパク質を作る場所が「r君(リボーソームRNA)」の庭になります。
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----------
以上あくまでも、おおざっぱな話ですので、細かい部分は触れていません。(例えば、DNAが核以外の葉緑体やミトコンドリアなどの細胞小器官部にもある話や、真核生物と原核生物の違い(ここでは、われわれヒトが含まれる真核生物の話に特化してます)などには触れません。)

DNAとRNAで困っていると言うことですから、暗記的な情報や教科書的な情報は逆に困ってしまうかも知れませんね。
と言う観点で、「感覚的」な回答をしたいと思います。
----------
DNAとは、普通、遺伝子と呼ばれているモノと思ってください。顔が丸いとか、血液型がB型だとか、小指の長さとか、、、、親と子供が似てるとか似てないとかって話をする時の「遺伝子」です。だから、DNAとは、自分が人間である特徴、肌の色の特徴などなどの記録が書き込まれている部分なのです。パソコンで言えば、書き込まれた内容...続きを読む

QプラスミドDNAの抽出法

実験でプラスミドDNAの抽出をアルカリ法によって行いましたが、アルカリ法の原理がわかりません。
自分でも調べてみましたが、原理はわかりませんでした。
原理をココで教えてくれる方、良いHPを知っている方、何か教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

菌を適当なバッファーに再懸濁します(グルコースが入っているのが一般的ですが、浸透圧をあわせるだけで、あまり重要ではありません)。

アルカリとSDSでタンパク質や膜成分を可溶化し溶菌します。同時に大腸菌のゲノムDNAはアルカリ変性して一本鎖状態になります。スーパーコイル状のプラスミドは変性しにくいのでそのまま残ります(プラスミドまで変性しないように冷やしたり、短時間にします)。

そこに酢酸カリウムなどの塩を加えると急激に中和されるのと同時に塩析作用で、タンパク質-SDS複合体と変性DNAを不溶化します(冷やすこと、時間を置くことで沈殿の形成を促します)。これを遠心分離すると上澄みにプラスミドが残ります。

塩を含んだ上澄みにアルコールを加えると溶けていたプラスミドがアルコール沈殿を起こすので、これを遠心分離して沈殿として回収します。70%程度のエタノールで沈殿から塩を洗い流します。

Q不活性電子対効果とは

不活性電子対効果とはどんなふうに理解したらよいのでしょうか?

今のところ、1対のs電子が失われたり、共有結合の生成に寄与することを妨げるように、とくに4,5,14,15族においてみられる効果としか理解できていません。(n-1)p,(n-1)d,(n-2)f電子などに比べns電子が内殻に貫入することで、ns電子に対する内殻電子による遮蔽効果が小さいため、ns電子が比較的安定している結果生じる効果ということでしょうか?

そもそも貫入とは何でしょうか?動径分布を比較すると内殻電子の存在確率が最大の位置よりも内側にns電子は若干大きな存在確率をもつために、s電子は核電荷を感じやすく安定になるということでしょうか?でも、ns電子のエネルギー準位は内殻電子のそれより高いんですよね… 核電荷を感じやすいなら内殻電子と同等のエネルギー準位かそれ以下にならないとおかしい気がしますが、どうでしょうか?

結局、s電子が酸化や結合などで奪われにくいのは結局どう理解したらよいのでしょうか?

Aベストアンサー

ANo.2に誤解を招く表現があったので、まずそれをお詫びして訂正します。
 × 6s電子は5s電子よりも不活性になります。
 ○ 第5周期の元素よりも第6周期の元素の方が、不活性電子対効果は大きくなります。
すみませんでした。

(1) 相対論効果を生じさせる電子がもともと存在する軌道とその加速過程などはどのようなものか?
以下に箇条書きで示します。
・1s電子の速さは、原子番号Zに比例して大きくなる(v/c ~ Z/137)。
・電子の速さが光速に近づくと電子は重くなるので、原子番号が大きくなると1s電子の質量が大きくなる。
・原子軌道の半径は電子の質量に反比例して小さくなるので、1s電子の質量が大きくなると1s軌道が収縮する。
・L殻、M殻などの外殻電子の速さはK殻の1s電子の速さに比べてきわめて遅いので、上で述べた相対論効果は(第1近似では)無視できる。
・無視できるのだが、1s軌道が収縮すると2s, 3s, ... ,6s軌道も収縮しなければならない。なぜならこれらの軌道は1s軌道と直交しなければならないからである。

(2) 重原子でみられる相対論効果による安定化、不安定化する軌道が同時に存在するという解釈は正しいか?
正しいです。(1)で述べたようにs軌道は安定化します。詳しい計算によるとp軌道も程度は小さいですけど安定化します。一方d軌道とf軌道は不安定化します。s軌道とp軌道が収縮すれば、d電子とf電子への遮蔽効果が大きくなるからです。

(3) (2)が正しいという前提で、安定化と不安定化エネルギーはキャンセルされるか?
「原子内でエネルギーは一定」という意味でしたら、キャンセルはしません。

(4) (2)と(3)が正しいという前提で、実際重原子ではそれらの軌道のエネルギー準位の関係はどうなっているのか?
超重元素でどうなるのかは知らないのですけど、Au~Biでは、原子軌道のエネルギー準位が入れ替わるほどではない(はず)です。

参考文献
[1] J.Barret, 原子構造と周期性 pp. 81-84, 化学同人 (2004).
http://www.kagakudojin.co.jp/library/ISBN978-4-7598-1006-6.htm
[2] N. Kaltsoyannis, J. Chem. Soc., Dalton Trans., pp.1-11 (1996).
[3] P. Pyykk?, Chem. Rev. 88, pp. 563-594 (1988).

ANo.2に誤解を招く表現があったので、まずそれをお詫びして訂正します。
 × 6s電子は5s電子よりも不活性になります。
 ○ 第5周期の元素よりも第6周期の元素の方が、不活性電子対効果は大きくなります。
すみませんでした。

(1) 相対論効果を生じさせる電子がもともと存在する軌道とその加速過程などはどのようなものか?
以下に箇条書きで示します。
・1s電子の速さは、原子番号Zに比例して大きくなる(v/c ~ Z/137)。
・電子の速さが光速に近づくと電子は重くなるので、原子番号が大きく...続きを読む

Q真正細菌と古細菌について

ある本に、「生物は、真正細菌と古細菌と真核生物に3大別される。」と書かれているのですが、別の本には「原核生物と真核生物」と分類されています。真正細菌と古細菌=原核生物ととっていいのでしょうか? また、真正細菌と古細菌の違いは何ですか?教えてください。

Aベストアンサー

真正細菌+古細菌=原核生物でいいと思いますよ。

えーと、古細菌というのは生物分類に新しい方法が取り入れられてから
考えられるようになったグループです。

この方法は16SrRNA(リボソームRNAにうちの16S部)の塩基配列を
比較して分類を試みる方法なのですが、この方法を用いると、
いままでバクテリア(=原核生物)として分類されていたものが
二つの大きなグループに分けられる事が判りました。
【イリノイ大学のWoeseによる】

それが、真正細菌と古細菌です。

判りやすい違いは、
古細菌には特殊な環境で生育しているものが多いという事でしょうか。

《結構あっつい所(80℃以上とかも!)で生育する『好熱菌』とか
 お塩が大好きな『好塩菌』といった顔ぶれ》

あとは、生化学的な違いですね。

細かな点は、
専門書(たいていの微生物学書にはきちんと書いてあると思いますよ)を
読んでいただくと大丈夫だとは思うのですが、一応簡単に書かせて頂くと、、、

■リボソームの細かな構造が違う
■細胞壁の脂質の構成が、真正細菌ではエステル(結合)型、
 古細菌ではエーテル(結合)型となっている。

                       などです。

ちょっと自分の怪しい記憶で書かせて貰ったので、間違っているかも・・・
だとしたら本当にごめんなさいね。

もっと知識のある方がお答えになった方がいいと思うので、
僕のは参考程度で・・・

ではでは。
でも、けっこう古細菌には面白い細菌が多いですよ。(^^)

真正細菌+古細菌=原核生物でいいと思いますよ。

えーと、古細菌というのは生物分類に新しい方法が取り入れられてから
考えられるようになったグループです。

この方法は16SrRNA(リボソームRNAにうちの16S部)の塩基配列を
比較して分類を試みる方法なのですが、この方法を用いると、
いままでバクテリア(=原核生物)として分類されていたものが
二つの大きなグループに分けられる事が判りました。
【イリノイ大学のWoeseによる】

それが、真正細菌と古細菌です。

判りやすい違...続きを読む


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