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左腕のひじの外側がものすごく痛いです。
普段はまったく痛くないのですが、何かがちょんとその部分に触れたときなどに、
激痛がはしり、ジンジンとして身動きが取れないくらいです。
あきらかにただの痺れではなく激痛です。

でも、普段は腕を動かしても、ひじを動かしても支障はないです。

かれこれ1年近くになりますが、最近は若干痺れを感じます。

ちなみにテニスやゴルフはここ8年くらいやってません。

病院にいくべきかどうか、どこに行けばいいのか悩んでます。

A 回答 (2件)

rx78-ms06 さんに起きている故障は、身体を動かすための筋・骨格系の血流不足と思われます。


takahyukさん仰るように整形外科でご相談、検査して頂くと安心ですね。

その上で、臨床鍼灸師の、極めてアバウトな一意見です。

身体がサインを出している=「異常」と感じるのは、生体が「ここを治したい」と言っている証拠でもあります。
不快な症状ばかりですけれど、このサインがどんなに大切か!

【CAM(補完・代替医療)の立場から】
CAM ; 西洋医学の不得手を補う療法として、イギリスやドイツでは10%ほども、『はり』が活用されているそうです。(日本は未だにママコ扱いで、殆ど知られていませんね。)

● 体重のおよそ50%が筋肉、同じく20%は骨格、締めて70%は身体を支持し、動かすための装置・運動器と云うことです。
● 残り30%の脳ミソや内臓は、その中に埋まっている。
● 従って、筋肉を良好に保つということは、とても大切なことですね。
● 究極は血の巡り。そして良質の血液は、日々の飲み物・食べ物から。

その筋肉の故障とトリガーポイント療法について昨年3月に、NHKが【“慢性痛”徹底対策2】と題して、ペインクリニックでの仕事を紹介していました。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …
 この時の講師、近畿大学麻酔科の森本昌宏教授が「鍼治療も有効です」と一言。

【その鍼灸効果を理解するための一つの考え方】
「はり」は微小ながらも “きず”、「きゅう」は軽~いけれども “ヤケド”。
 どちらも、脳や生体をごまかさない、本来我々の身体が熟知している素朴な刺激であるが故に、潜在自然の治癒力は速やかに反応してくれる。
傷病の経過が長く、慢性的なほど、修復に手間取る可能性はありますが・・・

目指すは、「痛み・不快感がなく、支持性・安定性に富み、よく動く骨格アラインメント」という身体。
良い選択肢を活用され、大難が小難、小難が無難ですみますように!
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私は肘の滑液包炎で整形外科を受診しました。



症状は全く違いますが診療科としてはまずは整形外科をお勧めします。
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