【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

マンションでL45以上の制限があります。畳の下地は根太マット(80ミリ位の発泡)でモルタル団子でコンクリートに固定されています。畳厚は60ミリです。隣接するLDKのフロアタイルと同じ物にしたいので方法を迷っていて、出来れば根太マットをそのままで根太と合板と遮音シートで仕上げたいと考えているのですが・・・遮音と剛性を考えると根太マットの上からで大丈夫かと心配です。経験のある方々が多いようですので宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

リホムで大工さんの見ていると、合板接着で下地でネダにアダプター調整して合板フロア、材料厚さは現場で


調整、遮音シートは合板にぴったり付けると効果少ない
遮音は空気層作るのが基本です。
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2×4材(厚さ38mm)を並べて、合板(厚さ18mm)をひく。


その上にL45以上のフローリング材(厚さ18mm)をひく

不足分は合板とフローリング材の間に、合板1枚追加か、コルクマット追加。

こまめにメンテナンス出来るかどうかで、対応が違ってくると思います。

>L45以上の制限があります。
施工次第ではL45の性能が発揮できない場合もありますよ。
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自分の持ち物で!


ネダーホームに算木は入って無いですか?
http://architectural-site.jp/archives/785
入っていれば根だ高さ調整して「材木寸法:パッキン)ネダボンドも使用
木工ボンドは床鳴りトラブルの元です、

この回答への補足

残念ながら和室用根太パネルです。やはりアジャスターを入れて構造合板の21位を入れて遮音シート(制限がクリアできるのかな?)その次に下地合板みたいな方法になってしまいますかね?

補足日時:2010/01/18 21:28
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