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+8、+4などのように、0より大きい数を正の数といい、-2、-3などのように、0より小さい数を負の数といいます。0は、正の数でも負の数でもありません。

次の数を、正の数と負の数に分けなさい。また、それぞれ0よりどれだけ大きいか小さいかをいいなさい。
               2
-6  +3  +1,2  -ー
               5

簡単な問題ですが、答えを教えて下さい。

A 回答 (2件)

こんにちは。


これは、これから数学や理科・社会を学ぶ人にとって非常に大事なことですね。

-6  負の数 0より6小さい
+3  正の数 0より3大きい
+1.2  正の数 0より1.2大きい
2/5  正の数 0より2/5大きい

真ん中に0センチメートルがある定規を想像してください。
あるいは、その定規を紙に書いてみてください。
ど真ん中から右に1cm進むごとに、+1cm、+2cm、+3cm・・・という正の数(0より大きい数)です。
ど真ん中から左に1cm進むごとに、-1cm、-2cm、-3cm・・・という負の数(0より小さい数)です。


たとえば、-4.5は、定規のど真ん中から左に4cmと半分なので、
基準を0cmとして、0から4.5小さい数だということになります。

では、がんばってください。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます

お礼日時:2010/01/19 02:05

はじめまして。



まず「+1,2」は「+1.2」と、最後の数字は「2/5(五分のニ)」と解釈しました。

要は小数点付きのものや分数を「正の数」とするかどうかって事なんだろうと思いますが、
「正の数」の正確な定義がわからないので、かなりテキトーな答えです。

普通に考えて、「-6」以外は正の数かと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2010/01/19 02:04

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