プロが教えるわが家の防犯対策術!

0次元 いわゆる無の作り方を教えて下さい。

おちゃらけやギャグでも結構です。

A 回答 (10件)

こんばんは、hosiboshiさん。



●おちゃらけやギャグでも結構です。

本当に?いいの?では、

●0次元 いわゆる無の作り方を教えて下さい。

(^O^)/ハーイ!わかりました。

(^O^)/のお口のOとO次元のO… こう…こうじ…

こうじでいきます!

こうじとかけて工事と解く、そのこころは…

(工事現場)安全・無事故 マッチ1本火事の元

無の作り方ですよね?

   ー表彰状ー

貴社は日頃安全の重要性を深く
認識し作業安全を心掛け幾多の
困難を克服し労働災害の防止に
努力されその功績は他の模範に
するに足ると認めます
よってその功績を讃え副賞を添え
表彰いたします

【表彰】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E5%BD%B0# …

表彰本来の意義とは、たんにその個人・団体やその活動・業績を評価するだけではない。特に社会的地位の上昇や評価に必ずしもつながりにくい特定の意義と公益性を持った活動や能力を持った人々に対して、さらなる活躍により公益や才能開花や活躍の機会を与え、他の模範とすることで、特定の活動や分野に対する関心や評価を高め、さらなる公益増進や社会及び特定の業界の発展を期すことが、表彰における大きな目的である。≪その意味で今日における表彰のあり方は本来の意義を問い直し、そのあり方を見直す時期に来ているといえる。≫

作ってください m(_ _)m
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私が死んでも「百億粒の灰」になるので、無にはならない。

。。

中島みゆき「異国」 ---アルバム、「生きていてもいいですか」より
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND53019/index. …
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0次元の「点」は、大きさの「無い」点。

。。

すなわち、「点」を打つことができ「ない」。。。

「点」を打つことができ「なく」ても、座標としての値は確かに「ある」。。。

座標のメモリが実数として無限分割可能だと信じていれば、確かに、大きさの「無い」点が「ある」はず。。。

でも、座標のメモリが無限分割不可能な微少粒子から成り立っているなら、座標のメモリの位置には、大きさの「ある」点が「ある」ので、0次元は「ない」。。。
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この回答へのお礼

なぞなぞみたいですね。

これは結構立体的に考えてますね。
ずっと考えていけば、「ある」ので0次元はない、と。

ならばやはり「創り出す」しかないのではと。

人間には想像力があるので、既に、こんなものかなというイメージはそれぞれにあると思います。

頭の体操 ですね。

お礼日時:2010/01/27 22:36

僕が死ねば無になると思います

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 「無」は「有」に依存したもの。



 という‘回答’は

 いかがでしょうか。
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われわれの世界はまぁ「タテ」「ヨコ」「タカサ」の3次元+時間ですよね?


ひとつ次元を落とすと2時元。「タテ」「ヨコ」だけの紙の上の世界です。
もうひとつ、次元を落とすと1次元、「タテ」だけの世界。線です。
さらにもうひとつ次元を落とせば、さぁそこは0次元。点です。

初めての回答です。
何かおかしなところがあったらすみません。
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この回答へのお礼

数学的に、既にそういう回答がなされています。

全くその通りに表されています。

もしなにも見ずに、ご自身でそういう回答に至ったなら素晴らしいと思います。

ありがとうございました。
どんどん頑張って回答していってくださいね。

お礼日時:2010/01/27 22:40

記憶を失うほど泥酔してみては?? “記憶”が「無」になります。

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この回答へのお礼

それがそうなんですかねえ。

寝てる時もそんな感じですが、無というよりあっという間という感じですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/21 05:45

キーボードで「m」「u」と入力し変換を押して「無」にして「Enter」(ローマ字入力)

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この回答へのお礼

wikiに飛んで勉強になりました。

有と無は完全に異なる対極とするもの 有と無は同じく内包するもの。

お礼日時:2010/01/21 05:49

我々の知る、多次元の存在は、すべて量子性=存在確率波動


に基づいています。
そして、その「多次元」は、超弦理論の量子的ブラックホールの
相互作用(回転>上位現象単位>上位回転)による階層現象化の
「階層」性(コンパクト化された6次元=スーパーストリング(1)
>クォーク(2)>素粒子(3)>原子(4)>分子(5)>細胞(6)>脳
(潜在的自我仮説性=t))において派生しています。

その現象的な自我仮説(無=無限不確定性の潜在としての認識可能性)
において、ものごとを階層現象表面的に捉える時に、原理的確定に
おいて無限不確定に発散する(=不確定性原理)存在が、有限な
性質を持ち得るのです。

このプロセスによれば、時空の消失も含む無を作るには;
1.あらゆる量子波動を完全に相殺する。
2.その認識体が死ぬ。
のいずれかです。
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「0次元」や「無」を考えるだけです。

その思考内部で概念として作り出されています。そうして、そういった「概念」以上の存在でもなく、「概念」以下の存在でもないものでしょう。。。
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この回答へのお礼

確かに「概念」として「無」は存在しています。

概念以上の存在としてあるものという考え方も「ある」みたいです。

お礼日時:2010/01/21 05:54

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