「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

まず、僕は非喫煙者です。
喫煙ルームといいながら、会議室(兼)になってます。
僕は会議等よほどのことが無い限り
受動喫煙したくないので
そこに立ち入ることはありません。
生理的にも精神的にも受け付けられません。

仕事でチームを組んでやってるのですが、
皆で集まってまともに会議することなど皆無で
仕事の現段階の状況は
喫煙者のみがタバコを吸いながらの雑談の中で
情報交換しています。

現状では、僕は全体像が把握出来ていない状態です。
もっと自分から情報を得る努力をすればよいのでしょうが
なかなか上手くいきません。

皆さん、どう思いますか?
仕事なのだから受動喫煙して不健康になってでも
コミュニケーションを取って情報を得るべきでしょうか?
他に「こうしてコミュニケーション取ってるよ」など、
アドバイスいただければ幸いです。

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

堂々となさったらいいと思います。


喫煙ルームで話されたであろう事柄を仲間が話し出したら、「それはいつの話ですか?」と積極的に聞くことです。(分かったふりをしない。)
喫煙なんて全く個人の自由ですから、それに振り回される理由はありません。
会社は積極的な人材を欲します。
>不健康になってでも・・
こんな消極的な意見はありません。 常に長いものに巻かれる。では社内でsakocchiさんの存在が薄れてしまいます。

また、自分の知らない情報を「どうせ喫煙室で話されたのだろう・・。」と勝手に判断してもいけません。
喫煙者に「禁煙者もいる。」と言うことを意識してもらうことです。
そのために、知らないことは質問しまくることです。
時代は次第に禁煙方向にあります。
>生理的にも精神的にも受け付けられません。
それでいいのです。
喫煙室にさえ入れば仕事が出来るわけではありません。

喫煙室のことなんて忘れちゃって、明日からさっそく、「質問、質問。」でね。
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この回答へのお礼

そうですね、積極性がなくてはいけませんね。
「自分の前で話さないからこうなるんだ!」
と言わんばかりに質問しまくります。(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/07 09:02

喫煙・嫌煙者に関係なく、チーム内でのコミュニケーションが取れてないんですよね?こうしてネットを使ってる位だったら、アカウントお持ちなんですよね?他の方もお持ちなんでしょうか?チーム内ML作ったらいかがですか?ちょっとしたことでも、疑問に思ったり聞いてなかったと思ったりしたら、雑談レベルで送ってしまえばいいのではないでしょうか?



同じ喫煙者にもタイミングがあるので、やっぱりよく会う人・会わない人は出てくるのです。だから、喫煙の有無だけが問題だとは思えませんが、「たばこ云々」を理由にするのであるなら、これで解決できませんか?
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この回答へのお礼

メールというのは証拠として残ってしまうんです。
やはり文字にするというのは、気が引けるものですよね。
それと「話す」よりは手間がかかるので
説明不足⇒誤解を生みやすいと思います。

naechinさんのご意見を否定したいわけでも何でもない
のですが、私が求めていることを実現する手段としては
ちょっとメールというのは現実的に難しそうです。
ですが、参考にさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/07 09:51

>仕事なのだから受動喫煙して不健康になってでも


コミュニケーションを取って情報を得るべきでしょうか?

 そんなのばかばかしいから止めたほうがいいですよ。
煙草に含まれるニコチンの影響で日本だけでも毎年数万人が死んでいるというのに・・・

 もう少しの我慢ではないでしょうか。
すでに大手企業では分煙から基本的に
全社禁煙移行への予定を発表しているとこ
ろもありますし、私の知っているいくつかの
中小企業でも、WHOの条約締結を受けて
喫煙者の扱いを刑事処罰を受けた社員と
同等に扱うことを検討しています。

 すでに全ての公共機関では前面禁煙
ですよね。
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この回答へのお礼

確かにおっしゃる通りで、
「ばかばかしい」ですよね。

全社禁煙とまでは求めませんが、
喫煙者は他に迷惑をかけてる可能性があるという
認識をもって、且つ迷惑をかけないよう心掛け、
完全分煙出来る設備がなければ吸わない!
というのであれば、良いんですけどねぇ。

全社禁煙になるというのは、
やはりその中でマナーを守れない人がいたり、
健康を害する人が出ている
という問題があるからなんでしょう。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/07 09:32

#6です。

補足です。

喫煙者は、「喫煙者は世間で嫌われ気味。」ということを少なからず意識しているので、喫煙者同士でお互い、
「いや~。喫煙室じゃないと、情報えられないんだよねぇ~。」と喫煙する自分自身に言い訳を立てていることもあることをお忘れなく。
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この回答へのお礼

色々言い訳?してますよね。
喫煙して税収アップに貢献してんだ、とか。。。
確かにタバコの税収って何億って聞いてますけどねぇ。
そしてそれが原因で肺がんになった人、ならされた人が
医療費を食い潰していく・・・。

お礼日時:2003/06/07 09:06

こんにちは。



私も非喫煙者ですので、sakocchiさんの苦しみは理解できます。
私の場合ですが、やはり仕事と割り切って喫煙者の中に
積極的に入っていきます。時間の無駄遣いはしたくないので。

しかし、こちらにも嫌煙者としてのプライド(?)があるので、
それなりの対応はしています。
まず、使い捨てマスクを3枚重ねした物を常に持ち歩いています。
誰かが私の近くでタバコを吸いだすと同時に、私はこのマスクを
装着します。特に社長はスーパーヘビースモーカーなので
社長の前ではいつもマスクをしています。

会議のときなどは、部屋に入るなり無言ですべての窓を全開に
します。冬だと寒いし風も強いので誰かが閉めたりしますが、
私はすぐにまた開けます。結局はちょっとだけ開けておくことで
治まります。寒いのも嫌だけど、臭いのはもっと嫌なので戦います。
もちろん、この3枚重ねのマスクは欠かせません。しゃべりにくい
けど、相手も聞き取りにくいのでおあいこさまです。

喫煙者の多くは、いつでもどこでも好き勝手にタバコを吸うので、
タバコの煙を吸わされずにコミュニケーションをとるのは困難だと
思います。一緒に食事に行っても相手は目の前でタバコを吸うだろうし、
タバコを吸っていない時でも、タバコ臭い息を吹きかけられるし。
だから、自分の身は自分で守ることを徹底した方がいいと思います。
そのうえで、積極的にコミュニケーションを取ればいいと思います。

質問の趣旨に合ってない内容だったかもしれませんが、何かの参考
になれば幸いです。
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この回答へのお礼

たくましいですね!
私もマスクをあからさまに使用したことがあります。
でも、マスクがタバコの臭いに汚染されてしまって、
マスクをすると逆にタバコの臭いに侵される・・・。

冬は北国なので最悪でした。窓を開けるのは・・・。
むぅ。

でもemigusaさんの積極性とたくましさを聞き
元気が湧いてくるようです。
頑張ります!

お礼日時:2003/06/01 11:02

前職ではそうでしたね。



情報交換もありますし、コミュニケーションの場でもあります。

人との輪も広がるかと思います。

ただし、無理して喫煙する必要はないでしょう。

食事を一緒にしたときに会話もできるでしょうし、会社帰りに飲みに行ってもいいでしょう。エレベーターで一言しゃべることもできますし・・・。
手段はたくさんあります。

どんな形でも情報を得る努力は必要でしょう。受身では社会に通用しません。取り残されます。
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この回答へのお礼

受身では通用しないですね。

頑張ります。

お礼日時:2003/06/01 10:53

実際そういうことは増えていると思います。


最近は、いろいろな職場で喫煙所が設けられていますので、以前は仕事中の雑談の中で行なわれていたものが喫煙場所で行なわれることは珍しくはないと思います。
嫌煙派は席の近くから喫煙を遠ざけることには成功しているとは思いますが、情報源を減らすことになっていると思います。権利を取ってメリットを減らしているのかも知れませんね。何かコミュニケーションを増やす方法を考える必要はあると思います。
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この回答へのお礼

確かにそうなんですよね。

権利というかマナーの問題だと思いますけどね。
タバコの煙を無理やり吸わされないというメリットと
情報源が減るというデメリット。

何か良い方法はないものでしょうかねぇ。

お礼日時:2003/06/01 10:50

私も煙草嫌いなので、煙吸いたくないです。



仕事中の雑談で、コミュニュケーションをとるようにしてみたらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

その人は喫煙ルームで
もう同じことを話ししてきているわけです。
その人にしてみれば
同じ話を2度も3度もするわけですから面倒で
省略して話したりするんですよね。

なかなか難しいんですよね。

お礼日時:2003/06/01 10:47

ま、そういうのは ありますよねぇ。


私も タバコを吸わないので あまりそういう場にはいきません。
が、休憩が兼で 喫煙所になっているところは 仕方なく行く場合もありますけどね。

そういう場で話している内容なんて たわいもないことが多いです。
重要な内容が決まれば、後で伝えてくれるでしょう。

また、あなたが全体像を把握していないのは、別の要因によるものです。
いろいろと資料があると思うので、一緒に喫煙所に行くより、そういった資料を見たほうが 早く全体像を把握できると思いますが。
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この回答へのお礼

客先と打ち合わせたときの感触だとか、
誰がどういう考えだとか、
こういうことがあるから誰々にやらせよう、
資料にはならない情報なんですね。

知らない間に誰がどれをやってて・・・
という話になってるんです。

こういう過程の段階の情報が
結構重要だったりしませんか?

お礼日時:2003/06/01 10:44

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