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薬局の調剤技術料がどのように計算されてるのかお伺いします。
私は以前まで2種類の薬を朝、夕一錠ずつ1か月分、つまり60錠ずつ処方されていました。
それが今回の処方から、ひとつが朝、昼、夕の計90錠、もうひとつが朝のみの30錠に変わりました。
薬の数は全く同じです。
ちなみに2種類の薬の薬価もほぼ同じです。
なのに調剤技術料が800円も高くなってしまいました。
片方が朝、もう片方が朝昼夕という処方より、両方とも朝夕といった処方の仕方のほうが調剤技術料は安く済むのでしょうか。
それと、例えば同じ薬で朝昼という処方より、朝昼夕といった数の多い処方のほうが調剤技術料は高くなるのですか?

A 回答 (2件)

今日は。



それは用法が違ってしまったからだと思います。
今までですと同用法(1日2回)の薬でしたので、調剤料が77点(22日以上処方)ですみましたが、今回の場合は用法違いですので毎食後の薬と朝食後の薬が別計算(77点x2)と、ここの部分のみ77点分加算されています。
ご質問者様の文章にあります
>調剤技術料が800円も高くなってしまいました。
というのは、明細もご覧になった際に80点くらい高くなっていたと考えますと妥当かと思います。
後発品(ジェネリック)の薬ですと更に後発品加算(これは結構知られていない加算点数ですが)の4点が加算されて合計81点になります。

つまり用法違いによる調剤技術料加算かと考えます。
如何でしょうか。
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今までは2種類のお薬を同時に服用していたのですね。


この場合は1つの調剤とかんがえます。
同じお薬の服用方法(飲み方)が変わった、2種類ののみかた方、
この場合は2つの調剤とかんがえます。
つまり調剤業務が1から2になった為、調剤技術料が上がったのです。
納得できないとおもいますが、今の保険調剤ではこうなっています。
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