この人頭いいなと思ったエピソード

 FXか外貨預金か

高金利通貨の運用でどちらか迷ってます。

FXだと自由度があり手数料も低いです。だだロスカットがあり

一時的に相場が下がった場合決済になり困ると思ってます。

A 回答 (3件)

長所と短所が有るので一概には言えませんがFXの場合は手数料が安いと言った特徴が有ります。


それに対して外貨預金は手数料は高いがどんな通貨を買っても金利がマイナスになる事は有りません。
FXだと金利の安い通貨を買うとスワップを支払うケースが多いからです。
さて、どちらを選ぶかですが取引の自由度(マーケットが動いている夜でも取引可能)の高いFXの方が良いかも知れません。
ただし、FXはレバレッジが高いと大きな損失の可能性も有るのでレバレッジを低くして楽しみたいです。
なお、外貨預金は税法上不利なので外貨MMFを使う方法も有ります。
外貨MMFとFXとの比較になれば、簡単には決められません。
外貨MMFは外貨預金に比べて手数料が安くて、為替差益は非課税です。
なお、外貨MMFは確定拠出型年金で投資できるものも有り、こちらは金利部分の非課税や税法上の優遇処置が有るので更に有利ですから、確定拠出型年金で外貨MMFに投資できる場合はFXに比べて圧倒的に有利です。
ここは、いろいろ検討して決めてください。
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No1の回答者様に賛成です。


レバレッジを掛けずに運用すればロスカットの危険は無視できるので
金利のより有利な外貨預金と考えて差し支えないと思います。

ただし、FXで運用される場合には業者選びは慎重になさって下さい。
外貨預金の銀行であれば、例え銀行が倒産(まぁ滅多にないですが)しても預金はある程度保全されます(←注:元本という意味ではなく、外貨としての額を保障)。
ですがFXの場合、FX会社が倒産したときの資産保全が法的には保障されていません。資産の信託保全を行っている業者を選択されるのが良いかと思います。
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FXをお薦めします。



ロスカットは、あくまでも証拠金以上の損失が出ないための安全弁だと思います。

なので、レバレッジ1倍で運用すれば、外貨預金と同じなので、
ロスカットにはあいません。
その場合、外貨預金と違うのは、手数料が圧倒的に安いということです。
(スプレッドも手数料のうちだと思っています。)
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