アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こん××わ。

電圧源、電流源が混在する回路の中で、

全体の電流(理論値)を求めるには、


   10 - 0.1*R_2
I=――――――――
   100 + R_2

ここで、100というのは、
R_1に抵抗、100Ωを用いたから、
分子、10は、電圧を10Vにしたからです。

どうして、このようになるのか、

・重ねの理の法則
・キルヒホッフの法則
・テブナンの法則

を用いるなら、どのようになるのでしょうか?

大変困っています教えてください。

A 回答 (2件)

おそらく少し前の質問の回路と同じでしょう。

(参考URL)
1.重ねの理
  電流源をを開放して,電圧源だけで電流計算をします。
    次に電圧源をショートして電流源だけで電流計算    をします。
    最後に2つの電流を足します。
2.テブナンの定理
  右下の電流源とR2に着目します。
  R2の両端の電圧は0.1R2です。
  電流源を開放したときの抵抗はR2です。
  したがって元の回路は0.1R2とRの直列で代用できます。
  
  これをオームの法則を使うと質問の式が出ます。
  ただし電流源の向きは上向きです
3.キルヒホッフは2つのループがあるので式を建てると出来ます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=557985
    • good
    • 0

どんな回路か不明ですが、この式自体は明らかにオームの法則です。



オームの法則は I=E/R ですから、分子が電圧を、分母が抵抗を計算していることに気付けば、回路図と照らし合わせてみて、単純に理解できると思います。

鳳-テブナンの法則と、重ねの理の法則の組み合わせだと思うのですが。キルヒホッフの法則を使うと、若干面倒な計算になるような気がします。

この回答への補足

よくわからない補足になってしまうのかもしれませんが・・・ 困っているのでお願いします。


電圧源、Eをスタートして、電圧源Eに戻ってくる回路を順を追って説明していきます。


電圧源E→ (+) R_1 (-) →mA_1→2方向に分かれる。(並列)

→R_2
→ (-) mA_2 (+) →電流源I

→一つに戻り、電圧源Eに戻る。

補足日時:2003/05/31 02:19
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!