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統合失調症、パーキンソン病、薬害パーキンソン症候群についてどなたか答えてください。
私の父は現在76歳で統合失調症で23年間精神科の病院で生活していました。
入院して10年後くらいに手足に震えが始まり
去年父は脳内出血で倒れ国立へ転院しました。
その時医師にパーキンソン症候群では?と言われ、そんなことはないと思います。と
私はそれが薬害によるパーキンソン症候群とは知りませんでした。

私なりにネットで統合失調症とパーキンソン病、パーキンソン症候群を調べ
統合失調症に有効な治療は出過ぎるドーパミンを抑えるということで
10年間その薬を飲み続けた結果ドーパミンが出にくくなり?出なくなり
薬害によるパーキンソン症候群になったようです。

パーキンソン病の治療は逆に出にくいドーパミンを増やせば有効とのことで
統合失調症とパーキンソン症候群を発病している患者にとってその加減が難しいことなのですか?
パーキンソン患者の高齢者には一日1回くらいのLdopa?という薬を飲ませれば良いとありました。
それを一日一回でも飲ませなかった場合薬害パーキンソン症候群になった患者はどうなるのですか?

統合失調症とその薬害パーキンソン症候群になってしまった患者の命は助けられないのですか?

A 回答 (2件)

精神科の主治医に相談するのが一番です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/13 23:34

【脳内出血で倒れ】


これは、統合失調症の投薬と、さらにこれにヨッテ引き起こされたかも知れないであろう
パーキンソン症状とはほぼ無関係に「脳内出血」を起こしていますので、パーキンソンだから【脳内出血】したわけではありません。

よって、いまさらというと変ですが、パーキンソンのための投薬をしても
「脳内出血」にいたるなにがしかの不都合を緩和することも、それによって生じた
「脳内出血」の結果を改善することもおそらくできないです。

76歳ともなれば、普通に生活されている人でもなにがしかのことで、
もろい血管は破裂して、【脳内出血】することはないことではないです。

一昨日、職場に来る運送会社のオジサン(50代?)が夕方、倒れて、翌日なくなったそうです。
やはり、「脳出血」です。
私の義父が57で2度の脳出血でなくなってます。


経口投与という方法の薬は、一度体内に吸収されて、「全身」に回ります。
よって、脳内にも、満遍なく回ることになります。

統合失調はいわば脳内の不調和?ですから、本来は不調和を起こしているところだけに
薬が分布してくれれば問題はないのですが、これは今現在の投薬ではまだ難しい。
満遍なく薬は回る。

減ってもらっては困る所のドパミンも、減ってしまうような状態が投薬期間が
長いと生じます。
ドパミン不足でパーキンソンは生じますので、納得はいかないでしょうが、全身に回る薬というものは
基本、その効き目の先が限定されていないのでいたし方ないのです。

【満遍なく】という手段しかとりえないからの、不都合です。

【統合失調症とその薬害パーキンソン症候群になってしまった患者の命】

薬害が出るまで?飲まなければ、統合失調症のほうが悪化している可能性はありえます。
【脳内出血】による、危機は投薬とはほぼ無関係と思われます。

この回答への補足

医師に脳内出血のほうは血液も吸収されて大丈夫といわれました。
今現在手足を動かすこともできず寝たきりとなってしまい
声も出すこともできず口の動きだけで はい 痛い と開けている状態です。
この状態では統合失調症の症状がでるわけないので
パーキンソンの治療をすれば改善するのではないかと思うのですが…
素人のあさはかな考えなのでしょうか…

補足日時:2010/01/29 17:50
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